

この記事では、鮮やかな青(ブルー)の財布のオススメを紹介します!
日本にはジャパンブルーの名で世界で有名な青の藍色がありますが、それ程に日本人にとって青は昔から特別に愛されている色です!
青は男を格好良く見せる色ですし、青を嫌いな男性なんてほとんど聞いた事がないですよね。

青色の財布かー!
カッコ良さそうですね!

ブルーは爽やかなイメージで好印象です!
服で青色を選ぶと派手になるのでなんとなく敬遠してしまう方も多いでしょうが革小物の財布ならどうでしょうか?
普段のファッションのアクセントや差し色効果狙いとして大活躍してくれるでしょう!
- 青色(ブルー)の革財布!お洒落なメンズ・レディース用大特集!
- UNIQUEON・アニリン染めコードバンの革財布
- yuhaku・オリジナル染色の財布(グラデーションブルー)
- Hallelujah・TIDYシリーズの財布(ネイビー)
- MOTO・新登場マットバケッタシリーズ(ブルー)
- Atelier AKNAS・ガルーシャの財布(サファイヤ/ターコイズ/ベイビーブルー/ネイビー)
- PELLE MORBIDA・バルカシリーズの財布(サックス/ネイビー)
- クレバレスコ・アニリン染めコードバンの財布(ブルー)
- フェソン・アドバンレザーの財布(アンティークブルー)
- ブルーストーン・SUKUMOLeather(藍色)の財布
- sot・ミネルバボックスレザーシリーズの財布(ブルー)
- ジュンヤワラシナ・スクモレザーの革財布(藍色)
- ココマイスター・ナポレオンカーフの財布(ワイルドドリーム・ドリームフォース)
- ナガタニ・SAHO/BONNY/BONHEUR/ELLAシリーズの財布(シアン/オーシャンブルー/オルテンシア)
- ヴァーコ・REAL WOOD ICHIの財布(ブルー)
- オロビアンコ・RF束入れ(ブルー)
- MOTO・手染めウォレットシリーズ(手染めネイビー)
- まとめ
青色(ブルー)の革財布!お洒落なメンズ・レディース用大特集!

青、ブルー、藍色といった青色の財布を大特集します!

当サイトは財布の紹介記事数600以上を誇る財布紹介専門サイトです!
もちろん青い革財布をたくさん知っています!
今回はその中から特にオススメしたい上質で格好良い青い革財布だけ集めました!
メンズブランドだけでなくレディースブランドからも紹介します。
全体的にユニセックスなシンプルデザインが多いので男性だけでなく、女性の方でも青い財布を探している方も必見です!
UNIQUEON・アニリン染めコードバンの革財布

UNIQUEON(ユニコーン)は、日本が誇る老舗レザータンナーレーデルオガワ(LEDER OQAWA)が自ら手掛けるオリジナルブランドです。
レーデルオガワは「革のダイヤモンド」「KING OF LEATHER」と称される最高級馬革コードバンを生み出す名門で、そのアニリン染めコードバンは世界的にも評価されています。
UNIQUEONはその素材美と職人技を、財布・ミニウォレット・カードケースなどの革小物に落とし込んだブランドです。
青い革財布としてのアニリン染めコードバン
UNIQUEONが使うコードバンは、馬のお尻の “金(カネ)層” と呼ばれる特別な部分を丁寧に削り出した希少素材。
繊維が整然と縦方向に並ぶこの革は、光を受けたときに奥行きある透明感と深い艶を放ちます。
さらにアニリン染めという技法で革内部まで色が染み込むため、ブルーの色彩が染料の奥から澄み渡るように輝き使うほどに味わいが深まっていきます。
UNIQUEONのラインナップは、長財布からミニ財布まで豊富なタイプからお選びいただけます。
中でも「アトモスフィア」や 「オールブルー」カラーモデルは鮮やかなブルーが印象的で、青い財布としての存在感が際立ちます。

- ✔青い財布で個性を際立たせたい人
深みあるアニリン染めブルーは、日常の中で知性と品格を感じさせます。 - ✔長く育てる革財布が欲しい人
使うほどに光沢が増し、色の奥行きを増すコードバンは“育てる楽しさ”も魅力です。 - ✔品質と素材重視の人
世界トップクラスのコードバンと日本の職人技が融合した逸品を求める人にぴったり。
ユニコーンの青いコードバン財布は、ただの道具ではありません。
光を帯びて息づく素材が、あなたの毎日をほんの少し特別にしてくれるパートナーです。
選んだ瞬間から、長く寄り添い、使うほどに深まる輝きとともにあなたの物語を刻んでくれるでしょう。

| 価格 | 25,300〜85,800(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| 財布 |
|
| 素材 |
|
| 製作 | UNIQUEON(ユニコーン) |
yuhaku・オリジナル染色の財布(グラデーションブルー)

幻想的なブルーグラデーションを描く、日本発のアートレザー財布
yuhaku(ユハク)は、独自技術による染色表現で革に“色の物語”を描く、日本のレザーブランドです。
最大の特徴は、職人が一つひとつ手作業で染め上げるグラデーションレザー。
単色では表現できない奥行きと透明感があり、光の当たり方や角度によって表情を変える幻想的な仕上がりが魅力です。
特にブルーはyuhakuの代名詞とも言える存在で、ブランドを象徴するカラー。
最高級の牛革をはじめ、クロコダイルレザーなども使用し、現在は20種類近いシリーズから多彩なブルーの財布が展開されています。
“染め”で魅せる、唯一無二のグラデーションブルー
yuhakuが展開する青い財布は、美しいグラデーションブルーを軸にしながらもシリーズごとに素材や染色方法が異なります。
手染め・重ね染めなどの独自技術により、
- 全体が濃く深みのあるブルー
- 透明感のある明るいブルー
- 中央から外へと滲むようなグラデーション
など、同じ「青」でも全く違う表情を持つ財布が揃っています。
どのシリーズを選んでも、yuhakuらしい完成度の高いブルーグラデーションが楽しめるため、「青い財布で失敗したくない」という方にも選びやすいブランドです。

- ✔とにかく美しい青い財布が欲しい人
一目で惹きつけられるグラデーションは、他ブランドではなかなか出会えません。 - ✔個性と上品さを両立したい人
派手すぎず、それでいて確かな存在感を放つ大人のブルーです。 - ✔革財布を“作品”として楽しみたい人
使うたびに色の奥行きを味わえる、アート性の高い革財布を求める方に。
yuhakuの青い財布は、色で語りかけてくる存在です。
単なるブルーではなく、職人の手によって描かれた“移ろう青(うつろうあお)”。
毎日手に取るたびにほんの少し気分が上向く、そんな体験を求めるならyuhakuは間違いのない選択肢です。

| 価格 | 33,000〜286,000(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| 財布 |
|
| 素材 |
|
| 製作 | yuhaku(ユハク) |
公式ページyuhaku(ユハク)
Hallelujah・TIDYシリーズの財布(ネイビー)

安くて良い財布が欲しい。
その正直な願いに、真正面から応えてくれるのが Hallelujah(ハレルヤ)です。
Hallelujahは、
- Hallelujah
- JAPAN FACTORY(ハレルヤ・ジャパンファクトリー)
という2つのプライベートブランドを展開。
Hallelujahはリーズナブルで使いやすさ重視、JAPAN FACTORYは国産素材にこだわったやや高級志向。
どちらも共通しているのは「ブランドに負けない高品質な革小物を、もっと身近に」という思想です。
そのため価格は非常に良心的。
それでいて革質・縫製・設計は妥協がなく、革財布の入門編としても、2個目・3個目としても安心して選べるブランドとして高い支持を集めています。
落ち着いたネイビーで、実用性と品の良さを両立
Hallelujahの青系財布は、派手さを抑えたネイビー(紺)が中心。
ビジネスにもカジュアルにも合わせやすく、「初めて青い財布を選ぶ人」でも違和感なく使える色味です。
素材は
- 牛革モデル
- コードバン(馬革)モデル
など幅広く展開されており、同じ設計でも素材違いで選べるのが魅力。
価格帯を抑えつつも、しっかりと革の質感を楽しめる点がHallelujahらしさです。
TIDY(タイディ)シリーズが特におすすめ
特におすすめしたいのが、著者自身も愛用しているTIDY(タイディ)シリーズ。
このシリーズは、「累計販売数 3万5千個以上」・「クラウドファンディング総支援額 2億円以上」という実績を持つ、Hallelujahを代表するロングセラー。
人気の理由は、内装設計に建築設計の考え方である「動線(人の動きを考えた設計)」を取り入れている点です。
財布を開いた瞬間に、「どこに何があるか分かる」・「お金もカードも自然に取り出せる」という、驚くほどストレスの少ない使い心地を実現しています。

- ✔コスパ重視で失敗したくない人
価格以上の革質と設計力で、満足度が非常に高いブランドです。 - ✔実用性を最優先したい人
TIDYシリーズの使いやすさは、一度使うと戻れません。 - ✔落ち着いた青(ネイビー)の財布を探している人
主張しすぎない青なので、年齢やシーンを選びません。
Hallelujahの財布は、「高いから良い」の逆を行く存在です。
考え抜かれた設計、確かな革、そして手に取りやすい価格。
ネイビーの落ち着いた佇まいと圧倒的な使いやすさは、毎日の満足感を確実に底上げしてくれます!
迷ったらTIDYを選ぶ、これは自信を持って言えます!

| 価格 | 5,555〜50,000(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| 財布 |
|
| 素材 |
|
| 製作 | Hallelujah・JAPAN FACTORY(ハレルヤ・ジャパンファクトリー) |
MOTO・新登場マットバケッタシリーズ(ブルー)

素材の魅力を最大限に引き出す革製品を作り続けているブランドが MOTO(モト) です。
創業者は、世界で初めて「革の人形」というジャンルを確立し、初の県無形文化財保持者にもなった革職人 本池秀夫氏。
1971年の創業以来、半世紀以上にわたり磨き続けてきた確かな技術を背景に、革製品を今なおハンドメイドで制作する老舗ブランドです。
派手な装飾や流行に流されることなく、「革そのものの表情」を主役にしたものづくりがMOTOの哲学です。
マットバケッタが生む、スモーキーで深みのあるブルー
MOTOの青い財布として特に注目したいのが、マットバケッタシリーズ。
このシリーズは、日本の和紙を思わせるようなマットな質感と、適度なムラ感が特徴の経年変化(エイジング)を楽しめる牛革財布です。
素材は日本産ではなく、実はイタリア生まれの人気バケッタレザー。
一見ドライで素朴な表情ながら、内部にはしっかりとオイルが含まれており、その潤沢なオイルこそが「しっとりとした手触り」・「優れた耐久性」・「美しい経年変化」を生み出しています。
カラーバリエーションは6色以上展開されており、もちろんマットでムラ感が際立つブルーもラインナップ。
このブルーは、いわゆる鮮やかな青ではなく、スモーキーブルーと呼びたくなる落ち着きと深みのある色合い。
使い込むことで徐々にツヤが現れ、マットな青から艶やかな青へと表情を変えていきます。

- ✔革の質感や経年変化を楽しみたい人
使い始めよりも、数年後が楽しみになる財布です。 - ✔派手すぎない青い財布を探している人
落ち着いたスモーキーブルーは、大人の装いに自然に馴染みます。 - ✔量産感のない革財布が欲しい人
ハンドメイドならではの個体差が、所有欲を満たしてくれます。
MOTOの青い財布は主張しすぎないのに美しく印象的で記憶に残ります。
マットなブルーが、時間とともに静かに艶を帯びていくその変化はまるで持ち主の暮らしに寄り添うよう。
「革を育てる」という感覚を最も素直に楽しませてくれる逸品です。

| 価格 | 12,100〜41,800(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| 財布 |
|
| 素材 | 牛革(イタリア) |
| 製作 | モト(MOTO) |
Atelier AKNAS・ガルーシャの財布(サファイヤ/ターコイズ/ベイビーブルー/ネイビー)

Atelier AKNAS(アトリエアクナス)は、海の宝石・ラッキーフィッシュ(幸運の魚)とも呼ばれる縁起の良い魚 アカエイの革「ガルーシャ」 を用いた革製品を制作するブランドです。
フランス発祥のブランドらしく、高い職人技と素材美を重視したものづくりが特徴で他ブランドではなかなか手に入らないガルーシャの革財布を数多く展開しています。
ガルーシャは、「牛は30年、エイは100年」とも言われるほど、圧倒的な耐久性を誇る特別な革素材。
硬く、美しく、そして縁起が良い。まさに一生物として選ばれる理由が揃った素材です。
参考記事 海の宝石ガルーシャ!エイ革財布おすすめブランド5選!!
海を映したような、多彩なブルーのガルーシャ
Atelier AKNASが手掛けるガルーシャ財布は、その耐久性だけでなく色表現の美しさも大きな魅力です。
エイが泳ぐ深海や浅瀬を思わせるようなブルーが揃い、光を受けるとガルーシャ特有のビーズ状の輝きが浮かび上がります。
ブルー系だけでもサファイヤ・ターコイズなど4種類以上が展開されており、「深く落ち着いたブルー」・「明るく爽やかなブルー」・「宝石のような透明感のあるブルー」など、好みに合わせて選べるのも魅力。
財布のタイプも「長財布」・「ラウンドファスナー」「二つ折り財布」「ミニ財布」と非常に豊富で、ガルーシャ初心者から上級者まで幅広く対応しています。

- ✔とにかく丈夫な革財布が欲しい人
100年革と称されるガルーシャは、耐久性重視の方に最適です。 - ✔縁起の良い青い財布を選びたい人
幸運の魚×ブルーの組み合わせは、験担ぎとしても人気。 - ✔人と被らない素材を楽しみたい人
ひと目で分かる独特の輝きは、所有欲を強く満たしてくれます。
Atelier AKNASの青いガルーシャ財布は、強さと美しさを同時に手に入れる選択です。
宝石のように輝くブルーと、何十年も使い続けられる耐久性。
「長く使える青い財布」を探しているなら、この素材に行き着くのは必然と言えるでしょう。

| 価格 | 38,500〜99,000(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| 財布 |
|
| 素材 |
|
| 製作 | Atelier AKNAS(アトリエアクナス) |
PELLE MORBIDA・バルカシリーズの財布(サックス/ネイビー)

有名雑誌 LEON・OCEANS を創刊し、“ちょいワル”ブームを生み出した編集者 干場義雅(ほしば よしまさ)氏 が創業したブランドが、PELLE MORBIDA(ペッレモルビダ)です。
コンセプトは「快適で優雅な船旅を楽しむ大人たち」。
シンプルで無駄のないデザインを軸に、フランスやイタリアなどの海外高級レザーを使用した上品で洗練された革製品を展開しています。
派手さは控えめ。それでいて一目で“良いもの”と伝わる。
大人の日常に自然と溶け込むデザインバランスが、ペッレモルビダの大きな魅力です。
船旅を連想させる、洗練された3つのブルー
PELLE MORBIDAは、船旅をコンセプトにしていることもあり、青系カラーが非常に豊富。
特に人気の バルカ(Barca)シリーズ では、「ブルー」・「ネイビー」・「サックス」という3種類の青色が展開されています。
素材には「フランス製高級牛革フルグレインレザー」「イタリア製高級牛革」を使用し、発色の美しさとしなやかな手触りを両立。
落ち着きのあるブルー・ネイビーから、印象的で爽やかなサックスまで揃っているため、「青が好きだけど、どのトーンにするか迷う」
という方でも、自分のスタイルに合った一色を選びやすいラインナップです。

- ✔上品で大人向けの青い財布を探している人
ビジネスシーンでも違和感なく使える落ち着いた青が揃います。 - ✔シンプルだけど素材にこだわりたい人
海外高級レザーならではの質感と発色を楽しめます。 - ✔服装に合わせて色味を選びたい人
3種類の青から、自分のファッションに合う色を選べるのが魅力。
PELLE MORBIDAの青い財布は、主張しすぎず、それでいて確かな品格を放ちます。
まるで穏やかな海を眺める船上の時間のように、持つ人の所作まで美しく見せてくれる存在。
大人の青い財布を探しているなら、まず候補に入れて間違いのないブランドです。

| 価格 | 29,700〜34,100(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| 財布 |
|
| 素材 |
|
| 製作 | PELLE MORBIDA(ペッレモルビダ) |
クレバレスコ・アニリン染めコードバンの財布(ブルー)

ミシンを一切使わない総手縫い(オールハンドステッチ)によって、一針一針丁寧に縫製されるのが、Crevaleathco(クレバレスコ)の革財布です。
縫製の密度と強度は機械縫いとは一線を画し、長く使い込むほどにその堅牢さが実感できます。
素材には、日本が世界に誇る馬革タンナー「レーデルオガワ製のアニリン染めコードバン(馬革)」を使用。
独自の染色技術により、透明感あふれる美しいブルーが革の奥から浮かび上がります。
レーデルオガワは、世界屈指の馬革染色工房として知られ、「この革を財布で使うこと自体がステータス」とまで言われる存在。
その希少なコードバンを、総手縫いで仕立てるという贅沢な組み合わせが、クレバレスコの最大の魅力です。
透明感ブルー × カラーオーダーという贅沢
クレバレスコの青い財布は、単に美しいだけではありません。
外装ブルー × 内装カラーを選べるセミオーダー感覚での購入が可能です。
カラーバリエーションは全5種類。
中でも人気なのが「外装ブルー × 内装レッド」という印象的な配色。
さらに「外装ブルー × 内装ブラック」・「外装ブルー × 内装ネイビー」など、細かな色指定が可能なため自分だけのブルーコードバン財布を作ることができます。
本来クレバレスコはオーダーメイド専門の工房ですが、このアニリン染めコードバン財布は、日本の優れた財布を集めるセレクトショップ「Mens Leather Store(メンズレザーストア)」 とのコラボモデル。
そのため、オーダーの手間なく常時購入できる点も大きな魅力です。
参考記事 簡単!オーダメイド財布メンズ用を注文出来るブランド4選!

- ✔人と被らない青い財布が欲しい人
配色を細かく指定できるため、個性をしっかり出せます。 - ✔縫製や作りに強いこだわりがある人
総手縫いならではの耐久性と温かみを楽しめます。 - ✔最高級コードバンを特別な形で持ちたい人
レーデルオガワ × 工房仕立てという組み合わせは希少です。
クレバレスコの青いコードバン財布は「選ぶ楽しさ」まで含めて完成します。
透明感のあるブルーに内装カラーで自分らしさを添える。
既製品でありながら半オーダーの満足感を味わえる逸品です。
オリジナルのブルー財布が欲しい方にはこれ以上ない選択肢です。

| 価格 | 39,600〜104,500(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| 財布 |
|
| 素材 |
|
| 製作 | クレバレスコ(Crevaleathco) |
フェソン・アドバンレザーの財布(アンティークブルー)

ラグジュアリーブランド FESON(フェソン) は、素材開発からこだわる本格派レザーブランド。
中でも注目したいのが、フェソンが独自に開発した高級牛革「アドバンレザー」を使用したアドバンシリーズの財布です。
このアドバンレザーは、独特の濃淡模様を持ち、霜降り調の高級アンティーク家具のような表情を革で表現した特別な素材。
ひとつとして同じ模様が存在しないため個体差も楽しめます。
日本の職人が手掛けるレベルの高い財布を厳選して紹介するセレクトショップMens Leather Store(メンズレザーストア) においても、人気ランキング1位を長期間獲得していた実績を持つ、非常に評価の高い財布です。
濃淡が生む、奥行きあるアンティークブルー
FESONのアドバンシリーズは、単色のブルーではありません。
濃淡が重なり合うことで生まれる、深く奥行きのあるブルーが最大の魅力です。
使い始めはマットで落ち着いた印象ですが、長年使用することで「濃淡模様のコントラストがより強調」・「ベースカラーが徐々に際立つ」など、経年変化によって革の表情がさらに豊かになります。
内装にはナチュラルカラーのヌメ革を採用。
使い込むほどに色味が深まり、外装の美しいアドバンレザー × 温かみのあるヌメ革という、見た目にも楽しいコントラストを楽しめます。
さらに、メンズレザーストア特注バージョンでは内装に漆黒のオイル牛革を使用。
より引き締まった印象で、シックな青い財布を求める方にも対応しています。

- ✔人と被らない青い財布を探している人
濃淡模様による個体差が、唯一無二の表情を生みます。 - ✔経年変化をじっくり楽しみたい人
使うほどにアンティーク感が増す財布です。 - ✔上質で大人向けの青い財布が欲しい人
派手さを抑えつつ、確かな高級感があります。
FESONの青いアドバンレザー財布は、時間を味方につける逸品です。
購入した瞬間が完成ではなく、使い続けることで表情が深まっていく。
アンティーク家具のように、年月を重ねるほど価値が増す財布を求めるならこれ以上ない選択肢でしょう。
コストパフォーマンスも非常に良いです!

| 価格 | 10,340〜28,600(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| 財布 |
|
| 素材 |
|
| 製作 | フェソン(FESON) |
ブルーストーン・SUKUMOLeather(藍色)の財布

革とデニム、両方の味わいを一つで楽しめる。
そんな唯一無二の財布を作っているのが Bluestone(ブルーストーン) です。
ブランド名に“ブルー”を冠する通り、青(藍色)の革製品を得意とするブランドで、主役となる素材は天然本藍染革「スクモレザー(SUKUMO Leather)」。
約600年の歴史を持つ徳島産の天然染料「スクモ」を使用し、京都のプロの染め師が一枚一枚藍色に染め上げるという、極めて手間のかかる工程を経て生まれる特別な革です。
本藍染スクモレザー × 国産セルビッチデニム
Bluestoneの最大の特徴は、素材の組み合わせ。
藍染のスクモレザーに加え、コンビ素材として使用されているのが入手困難とも言われる井原産セルビッチデニム。
世界に誇る国産デニムの中でも評価が高い井原デニムを使用し、「革 × デニム」という異色の組み合わせを実現しています。
この組み合わせによって生まれる魅力が、革の経年変化(エイジング)と、デニムの色落ち(アタリ)を同時に楽しめるという点。
使い込むほどに藍染革は艶と深みを増し、デニムは色が落ちる事で唯一無二の表情が刻まれる。
まるで一本のデニムを育てるような感覚で財布そのものが“自分仕様”に変わっていきます。
参考記事 メンズレザーストア!ブルーストーンのスクモレザーの革財布紹介!

- ✔藍色がとにかく好きな人
本物の天然本藍染が放つ深い青は、量産品では味わえません。 - ✔経年変化を強く楽しみたい人
革とデニム、二重のエイジングが体験できます。 - ✔人と被らない青い財布を探している人
この素材構成は、他ブランドではほぼ見かけません。
Bluestoneの財布は、完成品ではなく“始まり”です。
藍が深まり、デニムにアタリが刻まれ、時間とともに表情が変わっていく。
デニム好き・革好き、そのどちらにも刺さるこの青は、育てる楽しさを知る人ほど手放せなくなる逸品です。
デニムブルーと藍染めのスクモレザーを使用した特別な青色の財布です!

| 価格 | 13,200〜50,600(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| 財布 |
|
| 素材 |
|
| 製作 | ブルーストーン(Bluestone) |
sot・ミネルバボックスレザーシリーズの財布(ブルー)

制作ブランド sot(ソット)は、平和の象徴であるオリーブをくわえた鳩をブランドロゴに掲げる、東京都恵比寿に店舗を構える東京ブランドです。
sotのものづくりは一貫して「温かみがある」・「素朴で自然体」・「使い込むほどに味が出る」という方向性。
革財布においても、経年変化(エイジング)を楽しむことを大切にしています。
さらに特筆すべきは、財布業界では異例とも言える「自社製品の下取りサービス」を行っている点。
それだけ自社製品を長く使ってもらいたい、革と向き合ってほしいという姿勢が伝わってきます。
参考記事 sot(ソット)の革財布おすすめ!厳選8シリーズを徹底紹介!
ミネルバボックスが生む、深くやさしいブルー
sotの青い財布として注目したいのが、ミネルバボックスレザーシリーズ。
このシリーズは、ファッションと革製品の先進国イタリアが生んだ高級牛革ミネルバボックスを使用した革財布シリーズです。
ミネルバボックスは「しっとりとした手触り」・「自然なシボ感」・「優れたエイジング性能」を持つことで知られています。
カラーは、イタリア製牛革らしい美しく深みのあるブルーを展開。
派手すぎず、それでいて革の色気がしっかりと感じられる青で、使い込むほどに艶が増し表情が豊かに変化していきます。
sotは財布の種類が非常に豊富なのも魅力です。
財布の種類は、「長財布」・「二つ折り財布」・「ミニ財布」・「キーケース(片手小銭入れ付きウォレットキーケース)」が出ています。
特にウォレットキーケースは、「財布と鍵をひとつにまとめたい」という方に人気のアイテム。
初めてこの形を知った方は、下記の記事も参考にしてみてください。
参考記事 お札やカードや小銭が入るウォレットキーケース11選を紹介!

- ✔革の温もりや経年変化を楽しみたい人
ミネルバボックスは育てるほどに魅力が増します。 - ✔優しい雰囲気の青い財布を探している人
主張しすぎないブルーは、日常使いに最適です。 - ✔長く付き合えるブランドを選びたい人
下取りサービスを行う姿勢に、sotの誠実さが表れています。
sotの青い財布は静かに寄り添う存在です。
派手さではなく触れたときの安心感と時間をかけて育つ表情。
ミネルバボックスの深いブルーは毎日の中で少しずつ自分だけの色に変わっていきます。
「長く使える青い財布」を探しているならsotはとても信頼できる選択肢です。

| 価格 | 11,000~30,800(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| 財布 |
|
| 素材 |
|
| 製作 | sot(ソット) |
ジュンヤワラシナ・スクモレザーの革財布(藍色)

JUNYA WARASHINA(ジュンヤワラシナ)は、海外王室向けのバッグも手掛けた実績を持つ日本のラグジュアリーレザーブランドです。
日本の伝統技法と最高級素材を掛け合わせ、工芸品のような革製品を世に送り出しています。
特に評価が高いのが、徳島産の天然染料「すくも」を使った本藍染革。
化学染料では再現できない、静かで奥行きのある藍色は、日本の美意識そのものと言える存在です。
本藍染スクモレザーの革財布
使用されている革は、徳島産の天然染料すくもを用い京都の熟練染師が染め上げた正真正銘の本藍染革。
均一すぎない濃淡が生まれ、光の当たり方によって表情が変わるのが大きな魅力です。
ラインナップには、革表面に割れたような表情を持たせたスクモレザー ロウ割れシリーズと、最高級素材であるクロコダイル革を藍染めしたスクモレザー クロコダイルシリーズを展開。
中でも藍染めクロコダイル革財布は流通量が極めて少なく、伝統色・藍とエキゾチックレザーが融合した、唯一無二の存在感を放ちます。

- ✔本物の藍色にこだわりたい人
天然染料すくもによる、深く静かな藍を楽しめます。 - ✔他人と被らない特別な財布を探している人
藍染めクロコダイルは希少性が非常に高い逸品です。 - ✔工芸品のような革財布を持ちたい人
染色技法・素材・仕立てすべてに物語があります。
JUNYA WARASHINAの藍染財布は強く主張する様な存在ではありません。
深く澄んだ藍色と手仕事ならではの揺らぎが、持つ人の時間に静かに馴染んでいきます。
スクモによる本藍染は、使い込むほどに奥行きを増し唯一無二の表情へと育っていく。
「本物の藍色を、長く味わいたい」そう思った方にこそ選んでほしい財布です。

| 価格 | 39,600〜385,000(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| 財布 |
|
| 素材 |
|
| 製作 | JUNYA WARASHINA(ジュンヤワラシナ) |
ココマイスター・ナポレオンカーフの財布(ワイルドドリーム・ドリームフォース)

COCOMEISTER(ココマイスター)は、日本の熟練職人が世界最高級レザーを用いて革財布を仕立てる、日本を代表する高級革財布ブランドです。
素材選びから縫製、仕上げに至るまで一切妥協せず、「本物の革財布」を長く使いたい大人から高い支持を集めています。
ナポレオンカーフの青い財布
ナポレオンカーフシリーズは、イタリアの最高級ヌバックナポレオンカーフ(イタリアンオイルドヌバック)を使用した革財布シリーズ。
たっぷりとオイルを含んだ革は、使い込むほどに起毛が寝て艶が現れ、アンティーク感のある表情へと大きく変化していきます。
その変化の美しさから「スーパーエイジング」と呼ばれるほど、経年変化を楽しめる革として有名です。
青系カラーではワイルドドリーム(青)、ドリームフォース(青×茶)といった、イタリアレザーらしい深みと色気のあるブルーが展開されています。

- 革の経年変化をとことん楽しみたい人
使うほどに艶と表情が増す“育てる革”を味わえる - 人と被らない青い財布を持ちたい人
一般的なネイビーとは違う、色気のあるブルー - ワイルドさと高級感を両立させたい人
無骨さの中に上質さがしっかり残る仕上がり
ナポレオンカーフの青は、完成された色ではなく育って完成する色。
使い込むほどに荒さが落ち着き、深みと艶が増していくその変化は、「革財布を持つ楽しさ」を改めて教えてくれます。
青い財布でエイジングを本気で楽しみたいなら、間違いなく候補に入れるべき逸品です。

| 価格 | 10,000〜34,700(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| 財布 |
|
| 素材 | ・ナポレオンカーフ(最高級イタリアンオイルドヌバック) |
| 製作 | ココマイスター(COCOMEISTER) |
販売ページCOCOMEISTER(ココマイスター)
ナガタニ・SAHO/BONNY/BONHEUR/ELLAシリーズの財布(シアン/オーシャンブルー/オルテンシア)

NAGATANI(ナガタニ)は、皇室や国賓に贈る特別品の制作を依頼されるほどの実力と信頼を誇る日本ブランドです。
創業者であり現会長の長谷信義氏がハンドバッグメーカーとして立ち上げました。
過去にはアメリカ・クリントン大統領夫人の就任祝いの国賓特注バッグ、さらには皇太子妃雅子様の皇室特注バッグを手掛けるなど、日本の革製品ブランドの中でも群を抜いた実績を持ちます。
現在はレディースブランドとして展開されていますが、デザインはシンプルかつ上品で、ユニセックスに使える点も魅力です。
ナガタニの青い革財布
ナガタニの革財布には、ドイツ製の高級シュリンクレザー「エスポワール」が使用されています。
この革は、美しい発色と均一に整ったシボが特長で、上品で澄んだブルーを楽しめるのが魅力。
また、外装には革紐によるステッチが施されており、一目でナガタニと分かる印象的かつ洗練されたデザインに仕上がっています。
ドイツ製高級牛革を使いながらも、堅くなりすぎない「ラグジュアリー&カジュアル」の絶妙なバランス感も大きな特長です。

- 上品で信頼感のある青い財布を持ちたい人
皇室・国賓にも選ばれる品質は安心感が違う - シンプルだけど個性も欲しい人
革紐ステッチが程よいアクセントに - 女性向けブランドでも気にしない人
ユニセックスに使える洗練デザイン
ナガタニの青い財布は、主張しすぎず、それでいて確かな格を感じさせます。
皇室や国賓に選ばれてきた理由は、手に取れば自然と伝わるはず。
「静かに品の良さが伝わる青い財布」を探しているなら、非常に信頼できる選択肢です。

| 価格 | 16,500~48,400(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| 財布 |
|
| 素材 |
|
| 製作 | ナガタニ(NAGATANI) |
ヴァーコ・REAL WOOD ICHIの財布(ブルー)

VARCO(ヴァーゴ)は、元ラガーマンで化粧品会社の営業マンという少し異色の経歴を持つ梶谷弘明氏が代表を務める日本ブランドです。
そのバックグラウンドから、財布業界の常識に縛られず、革財布の概念を良い意味で裏切る、斬新なものづくりに挑戦し続けています。
REAL WOODシリーズの青い財布
ヴァーゴを代表するシリーズが、「木」と「革」を融合させたREAL WOODシリーズです。
使用されている木材は、厚みわずか0.2mmの天然木。
日本の伝統技術である突板(つきいた)技術を応用し、縫製しても割れない独自加工の木材を編み込み、市松模様に仕上げています。
革にはキップレザーを使用し、自社染色工場にてややくすませたブルー系のオリジナルカラーを施すことで、木材との相性が抜群な独特の風合いを生み出しています。
長財布と小銭入れを展開するREAL WOOD ICHIシリーズのほか、木目そのものを楽しめるスマートウォレットシリーズでは長財布に加えて二つ折り財布もラインナップされています。

- 人と被らない青い財布を持ちたい人
木×革の組み合わせは唯一無二 - デザインだけでなく使いやすさも重視する人
カードの視認性まで考えた実用設計 - 経年変化を楽しむのが好きな人
木と革、2つの素材の変化を同時に味わえる
ヴァーゴの財布は、ただ珍しいだけでは終わりません。
使い込むほどに木は艶を増し、革は深みを帯び、アンティーク家具のような表情へと育っていきます。
「青い財布で、ここまで個性と成長を楽しめる一本はそう多くありません。」

| 価格 | 5,170〜28,050(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| 財布 |
|
| 素材 |
|
| 製作 | ヴァーゴ(VARCO) |
公式ページVARCO(ヴァーコ)
オロビアンコ・RF束入れ(ブルー)

Orobianco(オロビアンコ)は、イタリア・ミラノ近郊に本社を構える、厳選した素材とパーツのみを使用するイタリアブランドです。
現在では世界20カ国以上で展開され、日本でも非常に高い知名度を誇ります。
カシミヤヤギをモチーフにしたオリジナルロゴは、一度は目にしたことがあるという方も多いでしょう。
創業者兼デザイナー・職人のジャモコ・ヴァレンティーニ氏は、MADE IN ITALY協会の会長も務める人物で、ブランドの信頼性は折り紙付きです。
トラシボシリーズの青い財布
オロビアンコの青い財布は、イタリア産の原皮を使用したオリジナルの凹凸模様を施した革によるトラシボシリーズで展開されています。
革表面に生まれる濃淡のある表情が特長で、深みのあるブルーに立体感と表情をプラスしてくれる仕上がり。
イタリアブランドらしい色気と遊び心を感じさせる青です。
財布タイプも豊富で、ラウンドファスナー長財布(RF束入れ)、長財布(F付き束入れ)、札バサミ(マネークリップ)、小銭入れまで揃っています。

- イタリアブランドらしい青い財布が欲しい人
濃淡のある表情が楽しめるトラシボレザー - 知名度と安心感も重視したい人
世界展開ブランドならではの信頼性 - 財布と小物をシリーズで揃えたい人
同素材でラインナップが充実
オロビアンコの青は、主張しすぎず、それでいてしっかりと色気がある。
濃淡のある革表情が、持つ人のスタイルに自然に溶け込みます。
「イタリアらしい洒落感のある青い財布」を選ぶなら、安心して手に取れる逸品です。

| 価格 | 11,000〜27,500(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| 財布 |
|
| 素材 | ・牛革(イタリア産原皮オジリナルエンボス加工) |
| 製作 | オロビアンコ(Orobianco) |
MOTO・手染めウォレットシリーズ(手染めネイビー)

MOTO(モト)は、親子二代にわたり半世紀以上も革と向き合い続けてきた、日本屈指の老舗革製品ブランドです。
群馬県米子市に本拠地を置き、東京にも店舗を構えるなど、革製品マニアの間では以前から話題の存在。
先代の本池秀夫氏は、世界で初めて「革の人形」というジャンルを確立し、日本で初の県無形文化保持者にも認定された、まさに伝説的な革職人です。
現在は二代目として、本池大介氏・本池作人氏の兄弟を中心に、伝統を受け継ぎながらも現代的な感性を取り入れたものづくりを行っています。
手染めシリーズの青い財布(ネイビー)
MOTOの革財布は、上質な牛革を用いたクラシカルでワイルドなデザインが大きな特長です。
中でも手染めシリーズは、注文を受けてから一つひとつ仕立てる予約商品。
職人が染色液の濃度を変えながら何層にも重ねて染め上げることで、毎回表情の異なる、味わい深い濃淡模様を生み出しています。
青系カラーでは、手染めならではのムラ感と深みを楽しめるネイビーが展開されています。
使い込むほどに牛革自体の艶が増し、さらに手染めの色味がよく触れる部分から自然に薄くなることで唯一無二の表情へと育っていきます。

- 無骨で男らしい青い財布が好きな人
クラシカルでワイルドな佇まい - 一点モノ感のある財布を求める人
手染めならではの濃淡と個体差 - 経年変化をじっくり楽しみたい人
色と艶が重なって育つ革
MOTOの手染めネイビーは、完成された色ではなく使うほどに“格好良く完成へ成長する青”です。
傷や色落ちすら味になるその変化は量産品では味わえません。
革財布を育てる楽しさを本気で味わいたいなら間違いのない逸品です。

| 価格 | 24,000〜42,900(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| 財布 |
|
| 素材 | 牛革(イタリア) |
| 製作 | モト(MOTO) |
まとめ

お洒落な青い財布を厳選して紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
一口に「青」と言っても、鮮やかで存在感のあるブルーから、静かで落ち着いたネイビー、さらに藍染やグラデーションなど、表情の違う青が数多く存在します。
今回の記事が、「これなら自分の服装に合いそうだな」・「この青、長く使えそうだな」と、そんな一つの出会いにつながってくれたらとても嬉しく思います。
また当サイト「財布の森」では、
色(カラー)をテーマにした財布特集記事を数多くご用意しています。

青だけじゃないんですね!
緑や赤、ゴールドまであるなんてちょっと見てみたいかも。

色が変わると、財布の印象もガラッと変わります。
「次はどんな色が似合うか?」そんな感覚で気軽に覗いてみてください。
下記は、色をテーマにした財布特集記事の一覧です。
どの記事もかなり本気で掘り下げて紹介しているので、「見るだけ」でも楽しめると思います。
財布は毎日手に取るものだからこそ、色にこだわるとちょっと気分が変わります。
ぜひ次は、「今の自分に似合う色」・「これから持ってみたい色」、そんな視点で別の記事ものぞいてみてください。
財布選びが少し楽しくなる場所であり続けられたら幸いです。


コメント