この記事では、知る人ぞ知る凄腕職人が作る革財布の宝庫!
Mens Leather Store(メンズレザーストア)の紹介ブランドをイッキ見出来ます!
日本の工房で日本の職人が仕立てる本格派の革財布を取り扱うセレクトショップがMens Leather Store(メンズレザーストア)です。
紹介している1つひとつのブランド(工房)は、海外のトップブランドの様に有名でもなく大量生産も出来ないが、その分高品質さにおいて引けをとらない凄腕ばかり!
紹介しているブランドを例えるなら、山奥にある最高に美味しい蕎麦屋の様なイメージを持ってもらえると分かりやすいかも!
世界一の技術を持つ革職人は、実は有名ブランドに所属しているのではなく、どこかの小さな工房でひっそりと凄い革財布を作っているかも知れません。
Mens Leather Store(メンズレザーストア)は、そんな凄い工房ばかりを集めている最高に魅力的なセレクトショップなのです!
- メンズレザーストア紹介ブランドと革財布
- LUTECE(リュテス)
- ONES WORKER(ワンズワーカー)
- Bluestone(ブルーストーン)
- 二宮五郎商店
- IKUMA(イクマ)
- otohaci(オトハチ)
- RAGTIME(ラグタイム)
- FESON(フェソン)
- m.ripple(エムリップル)
- LONESOME.(ロンサム)
- MASAMI TANAKA(マサミタナカ)
- Flathority(フラソリティ)
- LE’SAC(レ・ザック)
- JUNYA WARASHINA(ジュンヤ ワラシナ)
- Dearest(ディアレスト)
- 革芸人(KAWAGEININ)
- peppercorn(ペッペルコルム)
- camonde(カモンド)
- CIMABUE(チマブエ)
- Crevaleathco(クレバレスコ)
- KEI ARABUNA(ケイ アラブナ)
- READY OR ORDER(レディ オア オーダー)
- KAJIYA(かじや)
- GROSS WALT(グロースヴァルト)
- Baggart(バガート)
- SUKUMO Leather(スクモレザー)
- il Quadrifoglio(イル クオドリフォーリオ)
- Tsurane(ツラネ)
- WINS FACTORY(ウィンズファクトリー)
- HIRAMEKI(ヒラメキ)
- NIBUR(ニブール)
- HIGE LEATHER(ヒゲレザー)
- marume(マルメ)
- ASUMEDERU(アスメデル)
- Cobalt Leather Works(コバルトレザーワークス)
- 無二(ムニ)
- ATSUSHI YAMAMOTO(アツシヤマモト)
- メンズレザーストアはプレゼントラッピング無料
- 公式ページ購入で当日出荷してくれる
- まとめ
メンズレザーストア紹介ブランドと革財布
本物の実力派ブランドが集まるメンズレザーストアで紹介されているブランドと制作している財布を分かりやすく紹介します!
実は、紹介ブランドの数は約50もあり、各ブランドの財布を公式サイトで一つひとつ確認していたら、時間がいくらあっても足りません!
安心して下さい!
当サイトはメンズレザーストア誕生初期から紹介を続けており、今まで書いてきた紹介記事は約150記事以上!
そんな、メンズレザーストアの事を知り尽くしている当サイトが、紹介ブランドをすべて分かりやすく紹介します!
LUTECE(リュテス)
キャッシュレス社会に置いてオススメと断言出来る「カードと小銭入れ付きマネークリップ」を多く制作しているのがLUTECE(リュテス)です。
革は和紙の様な質感を持つイタリア皮革プエブロレザーや、パステルカラーがきれいなマイネを使った革財布を制作しており、お洒落かつ格好良い仕上がりの財布が多い!
ミシンではなく手縫いにて縫製しており、職人が部位ごとに最適な力加減で二本の針で交互にかませる様に丈夫に縫製しています。
縫製糸が差し色効果となる程に目立つ糸を使用。
この糸は最高強度を誇ると言われるラミー糸を採用しており、糸が差し色効果となる様に静岡の染色職人が染め上げた特別使用のラミー糸となっている!
キャッシュレス社会に最適なマネークリップやコンパクトウォレットを展開しています!
価格帯 | 11,000~32,450(税込) |
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革製品 |
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ONES WORKER(ワンズワーカー)
上質な素材とお洒落なカラーバリエーションで人気のONES WORKER(ワンズワーカー)。
香川県にあるアトリエにて、素材と金具はすべて最高の材料を選択して職人がハンドメイドで財布を制作しています。
最高の材料とハンドメイドにこだわるため、大量生産はもちろん出来ないもののその分1点1点の品質を重視しています。
財布は一般的に角張ったイメージがありますが、ONES WORKER(ワンズワーカー)製はそのイメージとは違い丸みのあるデザインが多い。
キャッシュレス社会注目のコンパクト系財布や小銭入れカードポケット付きマネークリップ等を制作。
価格帯 | 36,000~40,700(税込) |
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革製品 |
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Bluestone(ブルーストーン)
約600年の歴史を持つ徳島伝統の天然染料「すくも」を使い、京都の染め師が染める牛革を、兵庫県たつの市で最新の設備で仕上げた「SUKUMOLeather(すくもレザー)」を使った商品を展開!
SUKUMOLeatherと国産の上質デニムである岡山県井原産「セルビッチデニム」と融合させた全く新しい高級財布は、デザイン性が非常に優れており人気のシリーズです!
また、メンズレザーストア限定で手に入るSUKUMOLeatherを外装一面に使用した限定モデルは、天然染料でしか表せない美しい財布へと仕上がっている!
ジャパンブルーを愛する方へおすすめしたい!ニッポンの藍染を施した魅力的な財布が揃っています!
【参考記事】 メンズレザーストア!ブルーストーンのスクモレザーの革財布紹介!
価格帯 | 12,540~77,220(税込) |
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革製品 |
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二宮五郎商店
1946年創業、革の町墨田区に工房を構える二宮五郎商店は業界ではその名を知らない者は居ない職人集団の老舗レザーメーカーです!
デザインはシンプルながら素材の革の持ち味を生かした作りで、様々な表情を持つ財布が揃っている!
クレイジーヌバックというワイルド系の財布シリーズがあれば、黄金の札入れ部が印象的なKAWAORIGAMIという折り紙をモチーフにした日本美を表した財布シリーズもある。
同じ工房から作られているとは思えない程に各シリーズの違いの振り幅の大きさに驚かされるが、それも職人のレベルが高いが為に各シリーズの完成度の凄さによるもの!
【参考記事】二宮五郎商店(にのみやごろうしょうてん)の革財布と革製品紹介!
価格帯 | 13,200~66,000(税込) |
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革製品 |
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IKUMA(イクマ)
IKUMA(イクマ)はサッカーやラグビーで知名度があるジュビロの本拠地である静岡県磐田市に工房を構え、手縫い教室を開くなど地元に愛されるブランドです。
ブランド名は製品の型紙制作から仕上げまでの工程すべてを担当する職人「生熊俊介」の名前から来ている。
キャッシュレス社会にマッチした携帯性に優れる財布を制作しており、男心くすぐられる様なユニークかつ機能的な構造が魅力です。
イタリア製の高級牛革を使用するなど、マテリアルのへのこだわりも強い。
財布以外でも、アップルウォッチレザーバンド等も制作しています。
価格帯 | 24,200~28,600(税込) |
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革製品 |
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otohaci(オトハチ)
キャリア20年以上という熟練職人がすべての工程を担当、しかも縫製にいたるまでミシンを使わないこだわりのハンドメイドによる財布を制作しているのがotohaci(オトハチ)です。
素材もイギリス発祥の強靭な牛革ブライドルレザーを使用するなど、上質な牛革で仕立てておりとにかく丈夫でしっかりとした財布が特長。
昔ながらの製法で革の温かみ感じるクラシカルなデザインながらも、キャッシュレス社会に便利な薄型やコンパクトタイプの財布を制作しています。
価格帯 | 55,000(税込) |
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革製品 |
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RAGTIME(ラグタイム)
建築設計士でもあるレザーアイテム制作の職人が、無駄がなく機能的な財布を制作するのがRAGTIME(ラグタイム)です。
機能的なだけでなく職人の手作りによるクラフト感漂うお洒落なデザインも特長で、素材もフランスの高級素材を使用し、コンパクトで携帯性に優れる財布を制作しています。
首に掛けられる財布や、メンズレザーストア総合人気ランキング入りした カードポケット付きのマネークリップなど、キャッシュレス社会でお洒落で便利に使える財布が揃っております。
価格帯 | 19,800~47,300(税込) |
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革製品 |
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FESON(フェソン)
丁寧な作りと高級感の強い革財布が特長のFESON。
アンティーク調で濃淡のあるアドバンレザーを使った革財布はスタイリッシュな高級感と良心的な価格から、メンズレザーストア人気財布ランキングで長年1位に君臨していました。
また、英国ブライドルレザーを使った王道の高級財布シリーズも制作されています。
他にも馬革コードバンや牛革キップスキンといった高級素材を使用しながらも低価格を実現しておりコストパフォーマンスが高い!
内装の作りはシンプルな形で使いやすく、縫製や革の切れ端部分のコバ部など細部まで丁寧な作りにこだわっています!
【参考記事】 FESON(フェソン)の革財布紹介!メンズレザーストアで大人気!
価格帯 | 10,340~33,000(税込) |
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革製品 |
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m.ripple(エムリップル)
令和2年にメンズレザーストアに32番目のブランドとして登場したm.ripple(エムリップル)。
東京にある廃校の小学校「台東デザイナーズビレッジ」にアトリアを構え、こだわりの職人村上裕宣が「神は細部に宿る」という考えの元、細部までこだわり抜いた革製品を手作りしている。
細部までこだわる事で5年、10年という長期間に渡って共に人生を歩むパートナーという関係になる、強固な革財布が完成しています。
またm.ripple(エムリップル)の製品は「自分の歴史を刻みながら育てる」レザーアイテムのため経年変化が起こり使い込む程に美しく育ちます。
無駄な金具を使っておらず、それにより金具によって革が痛む事がない様に出来るだけ長年使い込める工夫が施してある。
「空気感」も大切にしている事から実用性を兼ね備えたお洒落なデザインの財布を展開。
価格帯 | 22,000~31,900(税込) |
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革製品 |
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LONESOME.(ロンサム)
流行、評判といった他者の目を気にせずオリジナルのスタイルで男性をターゲットに革財布を制作するLONESOME.(ロンサム)!
MLS限定カラーとなるブラック×ボルドーの革財布シリーズは、そのお洒落なカラーコンビだけでなくイタリア製牛革ガッビアーノに手揉みを加えた独特のシワが最高のクラシカル感を出しています。
独特のクラシカル感は40代以上の渋い男性に最高に似合うと言えるが、実は20代や30代が持っても最高に格好良い!
一般的に普及している長財布や二つ折り財布、そして携帯性に優れこれから注目していきたいL字ショートウォレットやカードポケット付きマネークリップなども展開。
価格帯 | 8,800~35,200(税込) |
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革製品 |
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MASAMI TANAKA(マサミタナカ)
イタリアはフィレンツェの革工房で学んだ、凄腕革職人「田中将実(たなかまさみ)」氏が財布制作の全ての工程を担当し作り上げる高品質財布!
そのこだわりは類を見ない程に強く、商品化するまでには自らが使い込み欠点を見つけては修正し、欠点が無くなって初めて商品化されている!
例えばカードポケットは両端がカットされ使用時には可動することで使いやすいようになっている、また内装の一部にペイズリー柄のジャガード織を使うなど、今までの常識にとらわれない作りで機能面・デザイン面に優れる革財布を出している!
また長年使い続けられる様に外装のデザインはシンプルで流行に左右されない上に大変丈夫に仕立てられている!
【参考記事】 メンズレザーストアMASAMITANAKA(マサミタナカ)の財布
価格帯 | 6,264~74,520(税込) |
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革製品 |
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Flathority(フラソリティ)
1952年に東京の葛飾に創業以来、半世紀以上の革製品制作の経験を持つ!
高品質な製品を作り続ける為に国内生産に強いこだわりを持ちます!
今までジャパンレザーアワード部門賞と特別審査賞を受賞、香港AFLFアワードノミネート、アメリカではラスベガスやニューヨークの展示会に出展するなど世界的に活躍しているブランドです。
和紙のような風合いを持つ高級牛革プエブロの革財布は非常に格好良く、また実用的であり人気が高い!
令和向けのコンパクト財布も力を入れており、プエブロレザーのハーフサイズウォレットやミニウォレットなどのコンパクト財布を続々と追加登場の発表をしている。
【参考記事】 全部紹介!メンズレザーストアのフラソリティ(Flathority)の革財布
価格帯 | 6,380~52,800(税込) |
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革製品 |
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LE’SAC(レ・ザック)
クロコダイル革やエレファント(象革)などの独特で超個性派のエキゾチックレザーを専門に扱うブランドです!
専門店だけに素材の質は一級品!
例えばクロコダイル革ではエルメスでも使われる最も極上の部位を使ったポロサス(スモールクロコ)を使用している、圧倒的な光沢とキメの細かさが特長のクロコダイル革の最高峰です!
財布を作る職人も腕の立つ方で一癖も二癖もある革を丈夫で壊れない財布へと仕立てています!
ポロサスを贅沢に使用した珍しいクロコダイル革編み込みラウンドジップ長財布や、入手困難とされるエレファント財布などを展開!
財布以外でもライターケースやベルトフックを取り扱っておりちょいワルな感じが格好良い!
また、ダイヤモンドパイソンに迷彩柄をプリントした斬新な財布を登場させるなど新作財布も注目!
【参考記事】 メンズレザーストアのレザック(LE’SAC)エキゾチック革財布紹介!
価格帯 | 24,200~192,500(税込) |
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革製品 |
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JUNYA WARASHINA(ジュンヤ ワラシナ)
メンズレザーストアではお馴染みの人気染料である徳島産天然染料「すくも」を使い、京都の染め師が藍色へ染め上げるSUKUMO Leather(スクモレザー)を使った藍色革財布を制作。
他ブランドの同革財布と違う点は、独特なデザインによるエレガントさを感じる雰囲気。
スクモレザーは牛革というイメージが強かったが、ジュンヤワラシナ製では最高級レザーとして知られるクロコダイルレザーのスクモレザーという、最強タッグの革財布も制作しています。
もちろん牛革財布も制作しており、こちらはヒビが入った様なセンスの良いデザインの「ロウ割れ柄」となっております。
日本伝統の天然染料と染めの技術によりジャパンブルー(藍色)に染め上げられた革財布が揃っています。
海外の大学と大学院でファッションデザインを学び、日本で着物作家に師事したブランド代表「藁科順也(わらしなじゅんや)」氏の世界観が良く出ているオススメのブランドです。
価格帯 | 38,880~378,000(税込) |
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革製品 |
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Dearest(ディアレスト)
メンズレザーストア自身が企画と開発をしたプライベートブランドがDearest(ディアレスト)です。
数々の優れた工房の財布を知るメンズレザーストアが提案し、現代にマッチしたデザイン性と使い勝手を研究して関係する工房にて財布を制作しています。
展開している財布の1つ「L字ジップウォレット#H01」ではカードポケット段と小銭入れは脱着式となっており、外した場合も収納力は十分でiPhoneも収納可能というスペースが出来ます。
また、キャッシュレス社会で小銭入れが不要だと思う方は取り外すなど、自分のスタイルにカスタマイズ可能です!
【参考記事】メンズレザーストアのDearest(ディアレスト)の革財布の紹介と感想
価格帯 | 36,960~38,500(税込) |
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革製品 |
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革芸人(KAWAGEININ)
経験年数30年以上の熟練職人らが集い、クロコダイルレザー革製品専門工房として2008年に誕生した工房。
クロコダイル革財布のイメージを覆すお洒落なグラデーションブルーは手染め染色によって表現されています。
キングオブレザー「クロコダイルレザー」の中でも美しい鱗を持つとされる高級素材ニロティカス(ナイルクロコ)を使い、子供の代まで使える様に設計された職人の作品らしい丈夫な財布を制作しています。
上質でデザイン性にも優れていますが価格が安い、もちろん日本製の本物のニロティカスを使用しています!
例えばエルメス製のニロティカスの財布ともなれば中古でも約50万はしますが、革芸人の財布なら高いブランド料も発生しませんし新品でも10万円台で購入可能です。
【参考記事】革芸人(KAWAGEININ)の財布の紹介!感想と評価も!
価格帯 | 19,440~93,312(税込) |
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革製品 |
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peppercorn(ペッペルコルム)
明治時代から3代続く老舗財布工房「VERT POINT(ヴェールポイント)」が立ち上げたプライベートブランドのpeppercorn(ペッペルコルム)!
独自に輸入しているオリジナル素材の使用に差し色効果として楽しめる派手な内装のカラーといった、黒胡椒(イタリア語でペッペルコルム)の名の通りスパイスの効いた財布を制作している。
通常サイズでありながらも大容量な点が魅力で、老舗ならではの豊富な経験と知識を持つ職人の技により品質も高い!
令和となり長財布中心だった財布が大きく方向転換し小銭とカードも入るマネークリップを一気に6種類以上も発表!
キャッシュレス決済のため薄型コンパクト財布を探していた方はこれから注目のブランドです!
【参考記事】 ペッペルコルム(peppercorn)の財布!メンズレザーストア限定品も!
価格帯 | 7,700~59,400(税込) |
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革製品 |
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camonde(カモンド)
パリで6年間ファッションデザイナーとして活躍した「はやしかずのり(林運了)」氏が2014年に立ち上げたブランドで、江戸時代の高級ブランドを想像させる程に日本的な財布を制作しています。
漆黒の国産牛革に金箔の本場である石川県金沢市の純度99,9%の純金箔で月や刀や炎を描いています。
革の「漆黒」と純金の「金」のコントラストによって高級感もとても強い仕上がりになっている。
内装の素材では北陸産の織物ジャガード生地を使用しており、財布全体から日本の伝統文化と美意識が感じられる財布です!
どこか日本的でモダンな印象ではなく「圧倒的に日本的」の財布が欲しい方にオススメです!
【参考記事】金箔を貼った革財布!camonde(カモンド)はまるで江戸時代の高級ブランド!
価格帯 | 45,360~75,600(税込) |
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革製品 |
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CIMABUE(チマブエ)
創業は1973年、革の先進国のイタリアの言葉でCIMA(最上級)、BUE (雄牛)の名前を持つブランドです!
デザイナーが日本国内のみならず欧米や欧州の生産地に直接出向いては最高の革を厳選し、東京の熟練職人と共に商品化している。
黒いダイヤと呼ばれる日本の革「姫路黒桟革(ひめじくろざんがわ)」という、戦国時代に大将クラスの甲冑に使われていた漆塗りの技術を融合させた牛革の財布を展開!
他にも英国のブライドルレザーを使った革財布や、女性でも使える程に綺麗な発色とお洒落な凹凸模様を持つドイツのシュランケンカーフやノブレッサカーフの財布など高級感とデザイン性を兼ね備えた財布を多くラインナップしている!
価格帯 | 18,360~54,000(税込) |
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革製品 |
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Crevaleathco(クレバレスコ)
ミシンを始め機械を一切使わないで作る総ハンドメイドによる高品質ブランドがクレバレスコです!
「Craft(手作り)」・「Renovation(刷新)」・「Leather(皮革)」・「Communication(共感)」の4つのコンセプトの基に職人西森氏が手縫いにこだわり、今あるモノをより良く、個性の違う革とコミュニケーションを取りながら細部まで作り込むスタイルを実践しています!
デザインは使いやすいシンプルデザインで素材に強いこだわりを持ちます!
上質なイタリアのスムース皮革ブリランテや高級皮革クロコダイルや珍しいリザード(トカゲ革)を使っている。
様々な革を扱いながらも、革1つひとつとコミュニケーションを取りながら革の厚みや固さといった個性を感じ取り、手縫いにより柔軟に対応して最適なステッチで丈夫に作り上げています!
【参考記事】 手縫い!クレバレスコのハンドメイド革財布おすすめ紹介!
価格帯 | 6,930~96,250(税込) |
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革製品 |
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KEI ARABUNA(ケイ アラブナ)
財布の開閉の仕組みに蝶番(ちょうつがい)を使ったりと日本古来の技術や道具や素材にインスピレーションを受けて革製品を制作するのがKEI ARABUNA(ケイ アラブナ)です。
漆と渋柿の成分で木目調に染色した牛革や上質なタンニン鞣し牛革を使い、また強靭な糸とされる人工アキレス腱の糸(一般的に使われる糸の10倍の強度)を使った財布は、間違いなく最新の技術によって作られているが、古来の日本で作られた様なデザインの財布を展開している。
他ブランドでは決して出会えない独創的な革財布しか展開していないため、メンズレザーストアの公式ページで他ブランドを含めた財布を見ていれば分かるが、KEI ARABUNA(ケイ アラブナ)の財布は一際目を奪われる!
価格帯 | 5,500~95,181(税込) |
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革製品 |
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READY OR ORDER(レディ オア オーダー)
READY OR ORDER(レディ オア オーダー)は「既成品(READY)でもオーダーメイド(ORDER)でも」という、思いのままに財布を制作する意味を込めた男らしい意味を持つブランド!
革製品技能試験一級の資格を持つ職人「井戸崇史」氏を筆頭に、有資格者達が揃う実力派集団で「トウキョウ・メイド」を誇りに手作業でこだわりの革財布を制作しています。
展開している財布のL字ジップウォレットでは素材にレーデルオガワのアニリン染めコードバンを使ったタイプ、そしてドイツ高級牛革シュランケンカーフを使ったタイプの2タイプを出しています。
このL字ジップウォレットは外装はよく見るL字長財布と同様だが、内装は個性的でファスナーを開けると180度も開く仕様。
直ぐに会計が可能な様にマネークリップ型の札入れと、頻繁に使うカード用のカードポケット、薄型ながらも口が大きく開く小銭入れがメインコーナーに配置されている。
価格帯 | 34,560~46,440(税込) |
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革製品 | ・L字ジップ長財布 |
KAJIYA(かじや)
財布の制作時間に一週間も掛けて念入りに一点一点作り上げる「TRAD-BISON(トラッドバイソン)」メンバーの革職人の一人が立ち上げたブランドがKAJIYA(かじや)です。
縫製部に漆黒の上塗りの一手間を加えて強度をアップさせたり、高い技術と時間が必要不可欠な革の切れ端部分の美しいコバ仕上げなど、手間をとにかく惜しまず細部までこだわり抜いて作り上げるスタイルが特徴!
展開している財布の「手染めイタリアンレザー長財布」では濃淡のある美しいブルーに染色した牛革財布で、剣先をモチーフにした飾りが付けられており、男らしいデザインの財布となっている。
価格帯 | 79,920(税込) |
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革製品 | ・長財布 |
GROSS WALT(グロースヴァルト)
現代の様に便利な素材も設備もない古い時代に作られた革財布が今でも原型を留めてオーラを放つ様に、GROSS WALT(グロースヴァルト)の革財布も古き時代の手法を使って100年使える事を目指し制作されています。
鞄ブランドとして知名度のあるブランドで職人も半世紀以上も鞄を制作してきた熟練の革職人が在籍している。
正規販売店となるメンズレザーストアでも財布だけでなく十八番である鞄も展開しています。
革財布では鞄制作で半世紀以上も磨いた技術を応用して職人が丁寧に仕立てており、素材にはイタリアや日本などの上質な革を使っております。
価格帯 | 18,144~43,200(税込) |
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革製品 |
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残念ながら現在はメンズレザーストアでは取り扱いを停止している様です。
Baggart(バガート)
女性デザイナー兼革職人が展開するブランドがBaggart(バガート)です。
作成している財布は、一見男性向けの渋い革財布の様だがどこかカジュアルでエレガンスな雰囲気を感じるなど、女性ならではの視点からデザインされている。
二つ折り財布ではワンポイントでクロコダイル革を使うなどセンスが良く、外装にカードポケットを備えている個性的な特徴を持つ!
また、世界最大の走鳥類ダチョウの革「オーストリッチ」は有名で他ブランドでも扱っていますが、バガートでは更に希少となるダチョウのたくましい脚の革「オーストリッチレッグ」を使った財布も展開している。
価格帯 | 19,440(税込) |
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革製品 |
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SUKUMO Leather(スクモレザー)
メンズレザーストア紹介ブランドの「Bluestone(ブルーストーン)」と同じく、日本伝統技術である藍染めの革スクモレザーが主役の革製品を展開!
スクモレザーを使った革製品ブランドはブルーストーン含めて他ブランドにもありますが、ブランド名から分かる通り、そもそもそのスクモレザーを製造から販売をしているのが今回紹介のブランドSUKUMO Leather(スクモレザー)です。
豊富な藍染模様を持つスクモレザー革財布を展開しています。
価格帯 | 15,120~21,600(税込) |
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革製品 |
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il Quadrifoglio(イル クオドリフォーリオ)
おそらく日本で最も美しいコインケースを制作したブランドがil Quadrifoglio(イル クオドリフォーリオ)です!
il Quadrifoglio(イル クオドリフォーリオ)はイタリア語で四つ葉のクローバーを意味しており、革職人夫婦の久内淳史(きゅうないあつし)氏と久内夕夏(ゆか)氏が幸福をもたらす革製品を制作しています。
圧倒的なセンスによって作られたコインケースはシームレス(無縫製)で完成しており、イタリアはフィレンツェで修行した女性革職人の久内夕夏(きゅうないゆか)のハンドメイド作品となります。
価格帯 | 12,960(税込) |
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革製品 |
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Tsurane(ツラネ)
歌舞伎の台詞「連ね」、そして作り手の職人の技術と心を気に入って使ってくれるオーナーさんへつなぎ、作り手と同じ様にオーナーが愛着を重ねて欲しいという思いから来ているブランド名を持つ「Tsurane(ツラネ)」!
シンプルデザインに特別使用の牛革を使い、ビンテージジーンズを彷彿とさせるWステッチの縫製によって強度があり、オーナーに一生寄り添える財布を展開しています!
制作している財布の1つ「Wホック&Wステッチミニ財布」では、イタリア製の特別仕様の牛革を使用した財布で、経年変化によって本来色落ちする一般的な財布とは違い、経年変化で味わいと風合いが出ても色落ちをしない様に色止めも施してある。
価格帯 | 17,600~30,800(税込) |
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革製品 |
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WINS FACTORY(ウィンズファクトリー)
元々はベルト屋から成長して今でもベルトを中心に財布を含む上質な革製品を制作しているのがWINSFACTORY(ウインズファクトリー)です。
ベルトは長さが必要な分最も良い部位の革を扱っていると言われていますので、「ベルト屋の革財布」と聞いただけですごく興味が湧いてくるブランドです。
革の先進国にして高級革製品の本場イタリアの上質な牛革を使って革財布を制作しているため、美しい発色と上質な質感の財布が完成している。
制作革財布の1つ三つ折り財布ではYシャツのポケットに入る抜群の携帯性を誇りながらも小銭、カード、お札を収納出来る!
小銭入れはトレイの様になっているデザインで使いやすいだけでなく、非常にお洒落です!
また、「コンバインショートウォレット」はなんと「外装部」、「お札入れ部」、「小銭入れカードポケット部」の3つのパーツに分かれており、財布を順番を自分好みにカスタム出来る!
価格帯 | 7,700~18,150(税込) |
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革製品 |
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HIRAMEKI(ヒラメキ)
大阪ブランドのHIRAMEKI(ヒラメキ)は一見普通の財布に見えるが、他ブランドとは少し違う財布を展開しています。
白いキャンパスに財布をヒラメキからデザインした財布は、色彩豊かで機能的な財布が揃っています。
例えばアーキライン長財布(艶有り)ではアンティークガラスの様に美しい艶と味わいを持つ外装を持ち、内装収納ポケットは一つひとつが独立したカードポケットを備えカードを入れると連なる建造物の様に奥行き感が生まれる。
「Got is the detail(神は細部に宿る)」をコンセプトに、職人が細かい部分まで丁寧に仕立てている品質の高さも魅力!
価格帯 | 19,800~22,000(税込) |
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革製品 |
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NIBUR(ニブール)
学生時代に魅了されたたった一つの財布との出会いによって、独学で15年間も革財布を仕立て技術を高めた田中智之(現在は講師兼プロデザイナー)のブランドNIBUR(ニブール)。
使いやすさを求めた高機能と見ていて心が豊かになる情緒を兼ね備える財布を展開!
優れた設計と大胆な色使いによって、とにかくセンスが良い財布が完成しており、実際に使ってみると大開口のポケットによって非常に使いやすい!
手縫いを得意としており美しく丈夫なステッチラインは、長年使い込んでもほつれにくい八の字縫いが施されています。
価格帯 | 12,100~35,200(税込) |
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革製品 |
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HIGE LEATHER(ヒゲレザー)
北海道発の日本ブランドで革職太田陽介が代表を務めるHIGE LEATHER(ヒゲレザー)は、手縫いとミシン縫いを用途で使い分け、一針一針力強く縫製している!
革の本場イタリアを中心として欧州の極上皮革を素材に使い、自慢の縫製と細部までこだわった仕立てによって、シンプルながらも高級感が自然と溢れ出る財布を展開しています。
アメリカの軍隊のマークにも見える「ヒゲ」をモチーフにしたオリジナルロゴもセンス抜群!
価格帯 | 17,600~49,500(税込) |
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革製品 |
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marume(マルメ)
他ブランドがどの様な財布を作ろうとも、今どの様な財布が流行っているかも気にせず、自分たちが納得のいく「良い財布」を作るmarume(マルメ)!
若き2人の革職人が、財布が仕立て上がるまでの全ての工程を担当して今日も自分たちが最良の形だと考えた良い財布を仕立てています。
例えばダブルジップ長財布では、本来財布にあるはずのカードポケットがなく逆に小銭入れの形のファスナーポケットが2つも備わっている。
これはカード類はわざわざ一つ一つのポケットに分けずに、ファスナーポケットにまとめて入れておく方がこの財布にとって最良の形と判断して作られている。
しかも上質なイタリア製牛革などこだわりの素材を使用しており、オイル量が豊富でしっとりと濡れたような質感の牛革マレンマや、逆に乾いた様なサラッとした和紙の様な質感のプエブロレザーといった様々な厳選素材を使用しています。
また、財布に刻印されているロゴも大変シンプルで気にしなければ分からないレベルという事から、とにかく財布はブランド名ではなく、上質素材と正確な仕立て、そして機能性が大事というアピールが伝わってくる。
価格帯 | 12,100~66,000(税込) |
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革製品 |
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ASUMEDERU(アスメデル)
ASUMEDERU(アスメデル)は財布を使う楽(たの)しさと楽(らく)さという「楽」をコンセプトにしているブランドで、実は40年以上も財布を作り続けているベテランブランドでもある。
機能性にこだわった独自設計革財布の宝庫で例えばマネークリップでは被せ蓋付きの小銭入れとカードポケットを備えている。
長財布ではカードポケットの最下段には指が入る場所があり、カードを押し出す事が出来る。
革の種類も国産で宝石の様に輝くロロマレザーやドイツのクリスペルカーフやシュランケンカーフと言った豊富な革を扱い製品により使い分けています。
価格帯 | 11,000~25,300(税込) |
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革製品 |
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Cobalt Leather Works(コバルトレザーワークス)
Cobalt Leather Works(コバルトレザーワークス)は革職人の栗本麻央氏が全行程を一人で手掛ける東京の片隅にある工房で財布を制作している。
MLSで紹介され始めたのは令和2年のコロナウイルスで日本が混乱していた時期。
こだわりの手縫いで革財布を仕立てており、イタリア製牛革を使ったプエブロミドルウォレットでは金属パーツの使用は一切なし!
とことん革だけを縫製し完成させている。
デザインはかなり特長的であるが男性なら誰もが格好良いと太鼓判を押すであろう財布が多いです。
価格帯 | 10,780~46,200(税込) |
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革製品 |
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無二(ムニ)
革のダイヤモンドや幻の革とも呼ばれる最高級馬革コードバンの財布に特化したブランドが無二です!
マツコと有吉が司会を務めるテレビ番組で紹介されてからは、無二の財布は人気が爆発してなかなか手に入らない幻の財布となっています。
凄腕コードバン職人「宮崎泰二」氏が素材の買い付けから、裁断、縫製、仕立てと財布制作の工程全てを行っている!
一人で全ての工程をこなしているため大量生産は出来ないが、その分1つひとつの製品に責任を持ったモノづくりをしている。
そのため世に出ている無二の革商品は細部までこだわり抜いた高品質品です!
丈夫で大変長持ちしますから、コードバンの透明感溢れる表情と使えば使うほどに光沢を増すエイジング(経年変化)を楽しみながら自慢の財布へとなる事は間違いない!
【参考記事】 無二の格好良いコードバンの財布を全部紹介します!
価格帯 | 36,720~183,600(税込) |
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革製品 |
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MLS初期の頃から支えてきた無二ですが残念ながら現在取り扱いを停止中。
おそらくテレビで紹介された反響が大きく手に入りにくくなった状況が関係しているのかもしれません。
ATSUSHI YAMAMOTO(アツシヤマモト)
革製品のイメージカラーといえば茶色と黒ですが、ATSUSHI YAMAMOTOの革製品は刷毛(はけ)模様を持つカラフルで格好良い革製品です!
エイジング(経年変化)により風合いを増すオリジナルのタンニン革を使う素材へのこだわりと、全ての工程を手作業で行うという細部までこだわった高品質が特長です!
国産の高級牛革キップレザーを使った財布は、革の端部分のコバを鮮やかなカラーで染色してありスタイリッシュな革財布となっている。
ビジネス色の強い革財布よりも、少し遊び心のある革財布を求めている方にオススメのブランドです!
【参考記事】 メンズレザーストアのアツシヤマモトの刷毛塗り革財布
価格帯 | 20,412~25,920(税込) |
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革製品 |
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残念ながら現在はメンズレザーストアでは取り扱いを停止している様です。
独特な刷毛模様で印象的だったのでまた扱いを開始して欲しいと思っております。
メンズレザーストアはプレゼントラッピング無料
メンズレザーストアでは和の雰囲気漂うお洒落なプレゼントラッピングを無料で利用出来ます!
複数購入した場合も個別で包装してくれ、メッセージ記入用カードも付きます!
公式ページ購入で当日出荷してくれる
メンズレザーストア紹介の財布は基本公式ページで13時までに注文すると当日出荷してくれますので、すぐに欲しい革財布がお手元に届きます。
13時以降の場合は翌日に出荷。
配送はヤマト運輸ですので配送日と時間指定が可能です!
プレゼントラッピングも無料ですし1つひとつの財布を細かく写真付きで紹介してくれていて分かりやすいので、購入は公式ページをオススメします。
また注文後に制作する商品もあります。
商品ページ一つ一つの商品詳細部分に納期が記載されていますので、必ず確認する様にしましょう!
まとめ
沢山のブランドを紹介してきましたが、センスの良いメンズレザーストアの紹介らしく格好良い高級革財布ばかりです!
メンズレザーストアはまだまだ紹介するブランドが増える思いますし、中には今しか手に入らないブランドや革財布も多いです!
その時はどんどんこの記事で紹介していきます!
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