長く使える革財布ブランドおすすめ8選を紹介するトップ画像。革財布と永久保証書を掲載

もりもり

財布を何度も買い替えるのではなく、財布を一生の相棒としてずっと長く使い続けたい。

そんな方に向けて、この記事では「一生使えるポテンシャル」を十分に秘めた革財布ブランドを厳選して紹介します。

一生モノの革財布を選ぶうえで大切なのは、上質な革や丈夫な仕立てだけではありません。

万が一傷んだときにブランド側が修理してくれること。
そして、何年経っても飽きにくく、毎日使いたくなる使いやすさを備えていることも重要です。

今回紹介するのは、無期限保証や永年修理対応、永久サポートなど、長く愛用するための体制を整えたおすすめ8ブランド。

著者が実際に購入して愛用している財布や、約4年間メイン財布として使ったブランドも含め、使い勝手や革の魅力まで詳しく紹介します。

もりもり

さあ、あなたの一生の「相棒」となる革財布が、この中から見つかるかもしれません。
一生使える革財布ブランド8選の特別記事、さっそく見ていきましょう!

一生使える革財布ブランド8選を比較

一生使える革財布ブランド8選を比較するイメージ

一生モノとして長く愛用しやすい革財布ブランド8選を、素材や仕立て、購入後の保証・修理サポートを中心に比較しました。

同じ「長く使えるブランド」でも、無期限保証、永年修理対応、永久サポート、生涯レザーケアなど内容はさまざま。

気になるブランド名をクリックすると、それぞれの詳しい紹介へ移動できます。

ブランド長く使える理由保証・修理サポートこんな人におすすめ
RUBATO&Co.栃木レザー、職人の手仕事、足踏みミシン、ダブルステッチなど丈夫な仕立て無期限保証。修理工賃無料、パーツ代・往復送料は自己負担 実用性が高い国産財布を長く使いたい方
ATELIER MOKU上質な革、日本製、ミニマルで飽きにくい設計修理永年対応。基本的に有料小さく薄い財布を長く愛用したい方
革財布のお店MIC使い心地から逆算した設計、ロングセラー商品が豊富有料修理+店舗限定の生涯レザーケア使いやすさを最優先したい方
yuhaku日本の美を感じる手染め、上質な革、飽きにくいシンプル設計修理対応+対象製品は染色職人による磨き直し・補色メンテナンス美しい革財布を育てながら長く愛用したい方
S’FACTORYエキゾチックレザー、丈夫なパーツ、個性的なデザイン多少の破損は無償補修。内容によって有料人と違う個性的な財布を長く使いたい方
COCOMEISTER世界各国の高級天然皮革、日本の熟練職人による仕立て永年修理保証制度。無償または会員価格王道の高級革財布を育てながら使いたい方
土屋鞄ランドセルづくりで培った丈夫さと職人技永久サポート。修理は基本的に有料丁寧に作られた王道の革財布を長く使いたい方
CRAFSTO上質な革、内部補強、流行に左右されないTimelessな設計修理保証。内容によって有料財布を「未来のヴィンテージ」へ育てたい方
結局どれ?迷ったらこの4ブランド

RUBATO&Co.:画期的な構造で使いやすい+無期限保証
ATELIER MOKU:小さく薄い+修理永年対応
革財布のお店MIC:使い心地最優先+職人による修理対応
yuhaku:唯一無二の美しさとシンプル構造+職人による修理・磨き直し・補色

RUBATO&Co.(ルバート&コー)

RUBATO&Co. SMITHを開き、カード・小銭・紙幣を収納した状態

まず最初に紹介したいブランドがRUBATO&Co.(ルバート&コー)です。

代表作は、小さい長財布「SMITH(スミス)」。

クラウドファンディングサイト「Makuake」で、約2,600万円の支援を集めた人気モデルです。

SMITHのように横幅を抑えた長財布を探している方は、短い長財布おすすめ特集記事でも詳しく比較しています。

最大の特徴は、意匠登録済みの「カードが立つ」独自構造。

20枚ものカードを収納でき、財布を開けば飛び出す絵本のようにカードが立ち上がります。

どこに何のカードがあるか見やすく、カード同士に隙間ができるので取り出しやすい!

ファスナーのない小銭入れも備え、お札・小銭・カードをまとめて見渡せるため、毎日の支払いをスムーズにしてくれます。

もりもり

著者も愛用していて、一生使う計画です!
控えめに言って「最高の国産長財布」。
使いやすさも革の風合いも気に入っています!

そして、使いやすさだけでなく、長く愛用するための素材・仕立て・サポートにもこだわっています。

素材には、丈夫さとしなやかさを兼ね備え、日本一の品質とも称される国産牛革「栃木レザー」を使用。

使い込むほどに色艶が深まり、自分だけの風合いに育つ経年変化を楽しめます。

仕立てを担うのは、愛知県・知多半島の小さな工房の職人。

昔ながらの足踏みミシンで縫う速度を調整し、針穴の間隔やカーブにも気を配って丁寧に縫製しています。

さらに、SMITHのほつれやすい角は、ダブルステッチ(二重の縫い目)で補強されています。

購入後には、ブランドが存続する限り続く「無期限保証」も用意。

修理工賃は無料で、パーツ代と往復送料は自己負担となります。

外的要因による損傷は保証対象外ですが、できる限り柔軟に対応する方針です。

もりもり

革の変化を楽しみ、必要なときには修理を相談しながら使い続ける。そんな「一生モノの付き合い方」をしたい方に、まず注目してほしいブランドです。

項目内容
保証・サポート名無期限保証(永久保証)
保証期間ブランドが存続する限り、無期限。
保証内容購入後の修理に対応。
外的要因による破損は保証対象外となる場合がありますが、できる限り柔軟に対応する方針。
修理費用修理工賃は無料。交換に必要なパーツ代と往復送料は自己負担。
その他のサポートメンテナンスサービスあり(送料自己負担)。財布にはケアクリームとメンテナンスクロスが付属。
財布の価格(税込)22,000円
主な素材栃木レザー(国産牛革)。丈夫さとしなやかさを備え、使い込むほどに味わいが深まる経年変化を楽しめます。
製造・仕立て日本製。国内工房の職人によるハンドメイド。
主な財布L字ファスナー長財布「SMITH(スミス)」

著者はSMITHを実購入しています。
実際のサイズ感や収納力、使い勝手をレビューで詳しく検証しています。

ATELIER MOKU(アトリエモク)

ATELIER MOKU UNOの黒い小さい長財布と一万円札を並べたサイズ比較

ATELIER MOKU(アトリエモク)は、「小さく薄い財布」ジャンルを得意とする日本の革製品ブランドです。

「小さい、薄い。それでいて使いやすい。」そんな財布を得意とし、「コンパクト財布は会計時に使いにくい」というイメージを吹き飛ばしてくれるブランドです。

代表作は、小さく薄い財布「SAKU(サク)」と、小さく薄い長財布「UNO(ウーノ)」。

どちらも財布をただ小さくするのではなく、紙幣・小銭・カードをしっかり収納できる使いやすさを残しながら、小型・薄型化しているのが魅力です。

もりもり

著者はSAKUとUNOの両方を実購入済みです!
特にUNOは横幅16.3cmという小ささなのに、長財布らしい使いやすさもしっかり残っています。
どちらの財布も、もちろん一生使う計画で大事に愛用中。

UNOをはじめ、一般的な長財布よりコンパクトなモデルは、小さい長財布おすすめ記事でも詳しく紹介しています。

ATELIER MOKUが掲げているブランドコンセプトは、「上質でサステナブルな暮らし」。

質感の高い素材と、長く楽しめるデザインを大切にしています。

財布に使われている革も魅力的で、イタリアンレザーのプエブロやブッテーロ、ドイツのノブレッサカーフ、コードバン、日本独自の黒桟革など、上質な素材を豊富に採用しています。

みか

イタリア製、ドイツ製に、今度は国産の黒桟革(くろざんがわ)ですか!戦国時代には甲冑にも使われていたという漆塗りの牛革ですよね。なんだかロマンがあります!

そして、ATELIER MOKUの製品はすべて日本製。

自社工房や国内の提携工房で、熟練した革職人が一つひとつハンドメイドで仕立てています。

一生モノとして注目したいのが、購入後の「修理永年対応」です。

ATELIER MOKUでは、安心して長く使えるように、可能な限り期限を設けず修理を受け付けています。

修理は基本的に有料ですが、状態を確認したうえで修理可能なら工賃を見積もって対応。

修理できない場合には、特別価格で新品交換を案内してもらえる場合もあります。

流行に左右されにくいミニマルなデザイン、上質な革、日本の職人による仕立て、そして購入後の永年修理対応。

もりもり

コンパクトな財布を相棒として長く愛用していきたい、そんな方におすすめしたいブランドです。

項目内容
保証・サポート名初期不良保証・修理永年対応
保証期間初期不良保証は発送後7日間。
修理は可能な限り期限を設けず対応
保証内容製品の状態を確認し、修理可能な場合は修理対応。
修理不可の場合は特別価格で新品交換を案内する場合あり
修理費用基本的に有料。
状態を確認後、修理工賃を見積もり。MOKUへ送る際の送料は購入者負担
財布の価格(税込)19,800円~59,400円前後
主な素材プエブロ、ブッテーロ、ノブレッサカーフ、コードバン、黒桟革など
製造・仕立て日本製。自社工房・国内提携工房の職人によるハンドメイド
主な財布小さく薄い財布SAKU
小さく薄い長財布UNO
三つ折りミニ財布PALUMO

著者はSAKUとUNOの両方を実購入しています。
実際のサイズ感や収納力、使い勝手は、それぞれのレビューで詳しく検証しています。

公式ページ

革財布のお店MIC(ミック)・Hawk Feathers(ホークフェザーズ)

MICのブライドルレザー製ヒップポケット革財布・グリーン

革財布のお店MIC(ミック)は、「財布は暮らしの道具です」をブランドスローガンに掲げる革財布専門ブランドです。

見た目から財布を設計するのではなく、まず「どうすれば使いやすいか」を考え、使い心地から逆算してデザインするのがMIC流。

もりもり

つまり、見た目よりも使い心地を最優先した設計!
この思い切った考え方、著者はかなり好きです。
実際に使ってみて、MICの財布にファンになりました!

1978年のブランド誕生以来、毎日の生活でストレスなく使える「道具として優れた革財布」を作り続けています。

また、MICには兄弟ブランド「Hawk Feathers(ホークフェザーズ)」もあります。

Hawk Feathersは、「財布屋が考える、本当に良い財布」を掲げ、国内の熟練職人が仕立てるワンランク上の紳士向け革財布ブランドです。

コードバンをはじめ、カンガルー、ディア(鹿革)、シープ(羊革)など素材選びにもこだわり、MICらしい使いやすさに加えて、素材の質感や仕立ての美しさも楽しめます。

そんなMICを代表するロングセラーが「ヒップポケット革財布」。

ズボンのお尻ポケットで快適に使うことを考えて作られた、ちょっと変わった形の二つ折り財布です。

丸みを帯びた馬蹄型のフォルム、ポケットから取り出しやすいループ、落下防止パーツなど、すべてに理由があります。

その使い勝手とデザインが評価され、2003年度にはグッドデザイン賞を受賞。

みか

使い心地最優先の設計で、グッドデザイン賞受賞って凄い財布!
これこそ機能美ですね〜!

登場から20年以上が経った現在も販売され、MICの中でも特にリピーターの多いロングセラー財布となっています。

もりもり

著者もブライドルレザーモデルのヒップポケット革財布を実購入!
実際にお尻ポケットに入れて使っていますが、この独特な形は飾りではなく、本当に取り出しやすい。
20年以上支持されている理由が、使ってみるとよく分かります!

MICでは、ブライドルレザー使用モデルをはじめ、コードバン、ホーウィン社のクロムエクセル、ヌメ革など、財布によってさまざまな本革使用モデルを採用しています。

革本来の風合いや経年変化を楽しめるシリーズも多く、使い込むほどに「自分の財布」へと育っていくのも魅力です。

そして、一生モノの革財布として注目したいのが購入後のサポート。

MICでは、愛用品をできる限り長く使えるよう、職人による修理サービスを用意しています。

糸のほつれ、ホック交換、ファスナー部品の交換、コバの塗り直しなどに対応し、ヒップポケット革財布なら特徴的なループ部分の修理や、本体全周の縫い直しにも対応しています。

修理は有料ですが、買い替えるのではなく、直しながら使い続けられるのは大きな魅力です。

さらに実店舗では「生涯レザーケアサービス」も実施。

MICで購入した製品を店舗へ持ち込めば、スタッフによるレザーケアを無料で何度でも受けることができます。

もりもり

壊れたら修理する。そして普段から革を手入れしながら育てていく。
「一つの財布を道具として便利に長く使いたい」という方に、ぜひ注目してほしいブランドです。

項目内容
保証・サポート名修理サービス
店舗限定 生涯レザーケアサービス
修理サービス愛用品をできる限り長く使えるよう、修理可能なものは職人が1点ずつ修理
修理内容糸のほつれ、ホック交換、ファスナー部品交換、コバ補修、ヒップポケット革財布のループ修理・全周縫い直しなど
修理費用基本的に有料。
糸ほつれ1,100円~、ホック交換550円~、ヒップポケット革財布のループ修理1,650円~、本体全周縫い直し4,400円~など
生涯レザーケアMIC店舗限定。MICで購入した製品なら、スタッフによるレザーケアを無料で何度でも利用可能
財布の価格(税込)約10,000円~51,700円前後
製造・仕立て商品によって日本製・海外製あり。
Hawk Feathersは日本の熟練職人による仕立て
主な財布ヒップポケット革財布
ミニ財布
二つ折り財布
長財布
大容量財布など

著者はヒップポケット革財布を愛用しています。独特な形の理由や、お尻ポケットでの使いやすさ、収納力などは実購入レビューで詳しく検証しています。

公式ページ

yuhaku(ユハク)

yuhaku YPF136の美しいブルーグラデーションの二つ折り財布

yuhaku(ユハク)は、美しい「色」で革の魅力を引き出す日本のレザーブランドです。

最大の特徴は、革をキャンバスに見立て、染色職人が幾重にも色を重ねて生み出す独特のグラデーション。

単にカラフルなのではなく、光を含んだような奥行きのある色彩は、まるで革製品というより一つのアート作品のようです。

日本らしい繊細さと職人技を感じられる、「美しい」という言葉が本当によく似合うブランドだと思います。

yuhaku自身も、ものづくりの核を「革に色を重ねる手染め」としています。

もりもり

実はyuhaku、昔から著者にとって憧れの財布ブランドでした!
そして先日、ついにyuhakuの財布を購入。
届いてすぐ「これは太陽の光に当てて見てみたい!」と思い、さっそく外へ。
光が当たると色の濃淡や表情がよりはっきり見えて、本当にきれいでした。
絶対、一生使います!

財布を眺めていたくなるブランドなんて、なかなかありません!

著者が購入したのは、撥水性を持たせたProof Foschiaシリーズの二つ折り財布「YPF136」。

yuhakuの染色職人による手染めの美しさをもとに、インクジェットプリント技術を組み合わせることで、美しいグラデーションと撥水性を両立させたモデルです。

みか

「美しい財布」って言葉が、ここまで似合うブランドも珍しいですね!
太陽の下で財布を眺めたくなる気持ちが分かります。

もちろん、yuhakuの魅力は著者が購入したProofシリーズだけではありません。

コードバンやカーフなど上質な革を使い、職人が直接手染めするシリーズも豊富に展開しています。
革そのものの質感を生かしながら色を重ねるため、素材と染色の両方を楽しめるのがyuhakuならでは。

しかも、あれだけ印象的な色彩を使いながら、財布そのものの形は意外なほどシンプルです。
派手な装飾を付けるのではなく、革と色そのものを主役にしたデザイン。

もりもり

個性的なのにクセが強すぎず、流行にも左右されにくい。
「見た目が美しい財布を持ちたい。でも何年も飽きずに使いたい」という方にも魅力的なブランドです。

そして、一生モノとして注目したいのが購入後のサポート。

金具の紛失、ファスナーの破損、コバの剥がれ、糸のほつれなどは、製品の状態を確認したうえで可能な限り修理に対応してくれます!

さらに対象となる手染め製品には、「磨き直し・補色メンテナンス」も用意。

yuhakuの染色職人が一点ずつ状態を確認し、薄くなった色の補色、艶出し、保革などを行ってくれます。

色が魅力のブランドだからこそ、その色を染める職人にメンテナンスしてもらえる。
これはかなり心強いですよね!

美しい色に惚れ込み、大切に使い、傷んだら修理する。そして対象製品なら、色まで職人に整えてもらう。

もりもり

「一生使うなら、見た瞬間に心を奪われるくらい美しい財布がいい」。
そんな方におすすめしたいブランドです。

項目内容
保証・サポート名リペアサービス/磨き直し・補色メンテナンス
修理サービス金具の紛失、ファスナー破損、コバの剥がれ、糸のほつれなどを、製品の状態に応じて可能な限り修理対応
修理内容ファスナー、金具、コバ、糸ほつれなど。
修理可能かどうかは製品状態を確認して判断
修理費用修理内容や状態によって異なる。
事前に相談・見積もり
磨き直し・補色対象となる手染め製品は、染色職人が磨き直し、補色、保革、艶出しなどを実施
財布の価格(税込)約19,800円~550,000円前後
製造・仕立て上質な革素材に、yuhaku独自の染色技法を施して製作。
手染めシリーズは職人が一点ずつ染色
主な財布長財布
ラウンドファスナーウォレット
二つ折り財布
ミニ財布
コンパクト財布
フラグメントケースなど

著者はyuhakuの二つ折り財布「YPF136」を実購入して愛用しています。
太陽光の下で見た色合いや、サイズ感、収納力、実際の使い勝手などは実購入レビューで詳しく紹介しています。


また、yuhakuの財布をもっと幅広く比較したい方は、ブランド総合記事もご覧ください。

公式ページ

S’FACTORY(エスファクトリー)

S’FACTORY(エスファクトリー)の革財布

S’FACTORY(エスファクトリー)は、ネイティブとゴシックの融合をテーマに、エキゾチックレザーを使った無骨で個性的な革財布を展開するブランドです。

エキゾチックレザーといっても、有名なクロコダイルやパイソン(ヘビ革)だけではありません。

カピバラ、ラクダ、エレファント(ゾウ革)、レオパード(ヒョウ毛皮)、シャーク(サメ革)など、「こんな素材まで財布になるの?」と思ってしまうほど種類が豊富です。

もりもり

このブランドは凄い!
世の中の動物の革を全部取り扱っているんじゃないかって思うくらい!
さまざまなエキゾチックレザーの革財布から選べます!

みか

カピバラにサメまで!
ある意味、最高級レザーのクロコダイルよりも話題性とインパクトがあるかも。

またS’FACTORYは、バイク乗りに人気の「バイカーズウォレット」を得意とするブランドでもあります。

厚みのある革を使ったワイルドな長財布や、ウォレットチェーンを取り付けて使えるモデルなどが豊富。

バイク乗りはもちろん、無骨でワイルドなファッションが好きな方にもおすすめです。

当サイトでは、バイカーズウォレット特集でも詳しく紹介しています。(ちなみに、著者はバイカーです)

そして、一生モノの革財布として注目したいのが、S’FACTORYの「長く使ってほしい」という考え方です。

S’FACTORYの製品は1~2年で壊れるようなものではなく、「相棒として長く可愛がってほしい」という想いを掲げています。

そのため、購入して終わりではなく、壊れたときには修理・補修にも対応。

編み込み部分のほつれやホック交換など、多少の破損であれば無償で補修してもらえます。

また、財布に使用するファスナーはすべて、丈夫で信頼性の高いYKK製を採用。

もりもり

やっぱりファスナーはYKKしか勝たん!

みか

いきなりびっくり!
それ、どうしても言わないとだめ?

珍しい革を使っているだけではなく、長く愛用することまで考えて財布を作っているブランドです。

そしてS’FACTORYの財布は、誰にでも似合う無難な財布ではありません。

サメ革、ゾウ革、パイソン、レオパードなど、素材そのものに強烈な個性があります。

だからこそ、「人とは違う財布を持ちたい」「財布にも自分なりのこだわりを持ちたい」という方にはたまらない。

自分が惚れ込んだクセのある革財布を、修理しながら何年も使い込んでいく。

もりもり

そんな「自分だけの一生モノ」を探しているクセ強の方におすすめしたいブランドです。

項目内容
保証・サポート名無償補修・修理サービス
修理サービス「売った製品に責任を持つ」という考えのもと、壊れた場合は修理・補修に対応
修理内容編み込み部分のほつれ、ホック交換、縫製部分の補修など、製品の状態に応じて対応
修理費用多少の破損であれば無償補修。破損の程度が大きい場合やパーツ交換などは有料になる場合あり
長く使えるポイント財布のファスナーにはYKK製を採用。購入後も「売りっぱなし」にせず、長く使うことを前提に修理・補修へ対応
財布の価格(税込)約3,000円~160,000円前後
製造・仕立て素材の個性を活かしたハンドメイド中心の革製品づくり
主な財布バイカーズウォレット
ラウンドファスナー長財布
二つ折り財布
ミニ財布
L字ファスナー財布など

COCOMEISTER(ココマイスター)

COCOMEISTER(ココマイスター)の革財布

COCOMEISTER(ココマイスター)は、世界各国の上質な天然皮革を使い、日本の熟練職人が仕立てる革製品ブランドです。

英国のブライドルレザー、コードバン、イタリアンレザー、オークバーク、スペインヌバックなど、革好きなら一度は使ってみたくなる魅力的な素材が揃っています。

そしてココマイスターの財布は、派手な装飾で魅せるというより、シンプルに仕上げて上質な革そのものの存在感を楽しめるのが魅力。

シンプルでクラシカル。
「英国紳士が持っていそう」と感じるような、王道の革財布が数多く揃っています。

もりもり

実は著者も以前、ラウンドファスナー長財布「ブライドル グランドウォレット」のロンドンキャメルカラーをメイン財布として約4年間愛用していました!

クセのない王道のラウンドファスナー長財布で、とにかく使いやすかったです。
特に故障もありませんでしたので、今でも大切に所有しています!

著者が使っていた「ブライドル グランドウォレット」は、外装に英国のブライドルレザー、内装には明るいヌメ革を使用しています。

このようにココマイスターでは、コレクション(シリーズ)によって外装と内装に異なる革を組み合わせているのも面白いところ。

外装の革が艶を増していく一方で、財布を開けば内装の革も別の表情へと変化していきます。

みか

つまり、一つの財布で異なる2種類の経年変化を楽しめる!って事ですね!

さらに、仕立てを担うのは日本の熟練職人。

天然皮革の状態を見極めながら革を裁断し、革の厚みを調整する漉き、縫製、コバの仕上げなど、細かな工程を積み重ねて財布へと仕立てています。

そして、一生モノの革財布として大きなポイントとなるのが、購入後の「永年修理保証制度」です。

ココマイスターには無料会員サービス「ココクラブ」があり、会員として購入した製品は永年修理保証制度の対象になります。

万が一不具合が発生した場合には、製品の状態を確認したうえで、無償または会員価格で修理に対応。

しかも修理を担当するのは、その製品を縫製している熟練職人です。

革の消耗や製品の状態によっては修理できない場合もありますが、購入して終わりではなく、長く愛用するための修理体制が整っています。

最高級クラスの革を日本の熟練職人が仕立て、使い込んで経年変化を楽しみ、もし不具合が出れば修理を相談する。

もりもり

流行に左右されにくい王道のシンプル革財布を、じっくり育てながら長く愛用したい方におすすめのブランドです。

項目内容
保証・サポート名永年修理保証制度
修理サービスココクラブ会員に登録後、公式サイト「cocomeister.jp」で購入した製品が対象
修理内容製品の状態を確認し、修理可能な場合は、その製品を縫製している熟練職人が修理対応
修理費用無償または有償。有償の場合でもココクラブ会員なら会員価格で修理
ココクラブ登録無料。修理保証のほか、購入金額100円につき3ポイント、WEB購入時の返品・交換無料などの特典あり
財布の価格(税込)約27,000円~120,000円前後
製造・仕立て日本製。素材の個性を活かし、日本の熟練職人が仕立てる
主な財布ラウンドファスナー長財布
L字ファスナー長財布
かぶせ長財布
二つ折り財布
三つ折り財布
ミニ財布など

ココクラブ登録後、楽天市場店ではなく、公式サイト「cocomeister.jp」(下記リンク)で購入した製品が永年修理保証制度の対象となります。

公式ページ

👉️COCOMEISTER

土屋鞄

土屋鞄の革財布が並んでいる様子

土屋鞄は、1965年にランドセルづくりから始まった日本の革製品ブランドです。

子どもたちが6年間使い続けられるランドセルを作る中で培ってきた、丈夫さを追求する技術と職人のものづくり。

その技術と考え方を生かし、現在ではバッグだけでなく、長財布、二つ折り財布、ミニ財布など、大人向けの革製品も豊富に展開しています。

みか

土屋鞄といえば、日本の高級ランドセルブランドという印象が強いですね!
革財布も作っているんですね!

もりもり

子どもが6年間も使えるランドセルを作り続けてきたブランドですからね!
その技術を生かして作る革財布なんて、丈夫さにも期待してしまいますよね!

土屋鞄が大切にしているのが、人とものと時間を大切にする日本の「丁寧」という価値観。

そして、ブランドが目指しているのは「時を超えて愛される価値」を持った革製品です。

土屋鞄が考える「本物」とは、ただ高級な革を使うことではありません。

「永く使える丈夫さを追求すること。」

さらに、丈夫なだけではなく、永く愛したくなる品格や美しさまで大切にしています。

そのため、職人は革の性質を見極めながら、縫製や細かな仕上げにまで気を配って、一つひとつ丁寧に製品へと仕立てています。

財布にも、使い込むほど色艶や風合いが変化する天然皮革を採用したシリーズが豊富。

実際に公式サイトでは、同じ財布を4カ月、3年、5年、8年、10年と使い込んだ経年変化も紹介されており、革財布を「育てながら使う」という楽しさを感じられるブランドです。

そして、一生モノの革財布として大きな魅力となるのが「永久サポート」。

土屋鞄では、購入した製品を永く愛用できるよう、革のケア、修理、補色、パーソナライズ、リユースなど、購入後も幅広いサポートを用意しています。

財布も修理対象で、ファスナー交換、糸のほつれ、ホック交換、コバ塗料の塗り直しなど、さまざまな修理を相談できます。

修理は基本的に有料ですが、何年前に購入した製品であっても、製品が役目を終える日まで修理を受け続けるというのが土屋鞄の「永久サポート」です。

さらに店舗では、ブラッシングやオイルケアなどの簡単なお手入れを無料で受けられます。

もりもり

丈夫に作る、使い込んで革を育てる、傷んだら修理する、そして、ずっと使い続ける。
一つの財布と何年、何十年と付き合っていきたい方におすすめしたいブランドです。

項目内容
保証・サポート名永久サポート
修理サービス何年前に購入した製品でも、製品が役目を終える日まで修理を受け続けられるサポート体制
修理内容ファスナー交換、ファスナー引き手交換、ホック交換、コバ塗料の塗り直し、糸ほつれ、補色など、製品の状態に応じて対応
修理費用基本的に有料。財布・小物のファスナー交換は約15,000~40,000円、コバ塗料の塗り直しは約7,000~18,000円など。製品や状態によって異なる
長く使えるポイント1965年からのランドセルづくりから培った丈夫さと職人技を生かし、購入後もケア・修理・補色などで長く愛用できるようサポート
財布の価格(税込)約17,000円~93,500円前後
製造・仕立て日本製の財布を中心に展開。熟練職人が革の個性を見極めながら、縫製やコバなど細部まで丁寧に仕立てる
主な財布長財布
ラウンドファスナー長財布
二つ折り財布
ミニ財布
L字ファスナー財布
マネークリップなど
公式ページ

👉️土屋鞄

CRAFSTO(クラフスト)

CRAFSTO(クラフスト)の革財布

CRAFSTO(クラフスト)は、「未来のヴィンテージ」を目指して革製品を作るブランドです。

数年使って終わりではなく、5年後、10年後、さらにその先まで愛用され、いつかヴィンテージと呼ばれる存在になる。

そんな未来を考えながら、最初から永く使うことを前提に財布を作っています。

もりもり

「未来のヴィンテージを作る」って、目的からして格好いいですよね!
最初から何年も使い続けることを考えて作られた財布です。

その考えは、デザインにもしっかり表れています。

CRAFSTOが大切にしているのは、トレンドに左右されない「Timeless(普遍性)」。

年齢や性別、時代が変わっても使い続けられる、上質でミニマルなデザインを追求しています。

もちろん、ただシンプルなだけではありません。

永く使えるように耐久性まで考えられており、財布の外からは見えない内側を補強することで、革にかかる負担を軽減する独自構造を採用。

みか

つまり、見た目だけでは分からない部分にも「永く使うための工夫」が入っているということですね!

素材にも妥協はありません。

英国の伝統的なブライドルレザーをはじめ、アメリカ・ホーウィン社のシェルコードバン、イタリア・ロカド社のコードバンなど、使い込むほど味わいが増していく上質な革を採用しています。

新品が完成ではなく、何年も使い込んで革が変化していくことで、少しずつ完成(未来のヴィンテージ品)へ近づいていく。

革好きにはたまらない財布です。

そして、永く愛用するためには、万が一壊れたときのことまで考えておかなければいけません。

CRAFSTOでは、対象となるアニマルレザー製品について、購入後の修理サービスを用意しています。

ファスナー金具の交換、コバの塗り直し、金具交換、縫製のほつれ直し、接着部分の貼り直しなど、財布を使い続けるためのさまざまな修理に対応。

状態や修理内容によっては有料となる場合もありますが、「壊れたら買い替える」のではなく、直しながら使い続けることができます。

上質な革を選び、流行に左右されないデザインにする。
見えない部分まで耐久性を考えて作り、傷んだら修理してまた使う。

もりもり

「未来のヴィンテージ」という言葉どおり、一つの革財布を時間をかけて自分だけの一品へ育てていきたい方におすすめのブランドです。

項目内容
保証・サポート名CRAFSTOの修理保証
修理サービスCRAFSTOオンラインストアまたは直営店で購入した対象製品について、購入後の修理に対応
修理内容ファスナー金具・引き手交換、コバの塗り直し、金具交換、縫製部分のほつれ直し、接着部分の貼り直しなど
修理費用修理内容や状態によって異なる。有償修理となる場合は、修理前に見積もりを案内
長く使えるポイント革を裏側から補強する独自設計など、革の伸びや切れを抑える工夫を採用。「未来のヴィンテージ」を目指し、長く使うことを前提に設計
財布の価格(税込)約17,800円~99,800円前後
製造・仕立て素材の耐久性を生かしながら、細かな構造や補強まで考えて仕立てる
主な財布ラウンドファスナー長財布
長財布
L字ファスナー財布
二つ折り財布
三つ折り財布
マネークリップ
フラグメントケースなど
公式ページ

一生モノの革財布を選ぶ3つのポイント

一生モノの革財布を選ぶ3つのポイントを紹介するイメージ

一生モノとして革財布を選ぶなら、「高級な財布だから長く使える」というわけではありません。

丈夫で経年変化を楽しめる革、丁寧な仕立て、壊れたときに相談できる修理サポート。

そして何年使っても飽きず、毎日使いやすいことも大切です。

ここでは、長く愛用できる革財布を選ぶために確認しておきたい3つのポイントを紹介します。

保証・修理の期間、費用、利用条件を確認する

一生モノとして革財布を選ぶなら、購入後の保証や修理サービスは必ず確認しておきたいポイントです。

ただし、「永久保証」「永年修理対応」「永久サポート」と似た名前が書かれていても、内容はブランドによって異なります。

・どんな故障が修理対象なのか
・修理費用は無料か有料か
・送料やパーツ代は必要か
・会員登録などの利用条件はあるか
・どこ(公式サイトや実店舗以外)で購入した製品でも対象なのか

まで確認しておくことが大切です。

みか

万が一壊れても、作ったブランドが直してくれる!って安心感は大きなメリットです!

もりもり

パーツ代や送料が掛かったとしても、お気に入りの革財布を新しく買い替えるより費用を抑えられるケースは多いはずです。
何より、使い込んで育てた革財布をそのまま使い続けられるのが嬉しいですね。

上質な革と丈夫な仕立てに注目する

一生モノの革財布を選ぶなら、使われている「革の品質」と、「財布そのものの仕立て」にも注目しましょう。

まず、革素材でおすすめしたいのが「ベジタブルタンニンレザー」です。

ベジタブルタンニンレザーとは、植物から抽出したタンニン(渋)を使ってなめされた革のこと。

使い込むほどに色艶が深まり、味わいのある表情へと育っていく「経年変化(エイジング)」を楽しめるのが大きな魅力です。

みか

つまり、「劣化」ではなく「経年変化」が起こり、味わいが出てくる革財布の事です。

もちろん、革も使い方によっては傷んでしまいます。
しかし、適切に使い続けることで、年月とともに魅力が増していくのです。

実際に、革財布ブランドのRUBATO&Co.(ルバート&コー)では、この変化を「経年良化」と表現しています。

使い込むほどに味わいが深まり、買ったとき以上に愛着が湧いてくる。

もりもり

「古くなったから買い替える」のではなく、「古くなったからこそ手放したくない」。
そんな気持ちにさせてくれることが、一生モノの革財布に求めたい大きな魅力です。

そして、もうひとつ大切なのが「仕立ての良さ」です。

いくら上質な革を使用していても、縫製や細部の仕上げが雑では、長く愛用することはできません。

そこで注目したいのが、熟練の職人によって丁寧に仕立てられた革財布です。

例えば、著者も実際に購入して愛用しているルバート&コーの長財布「SMITH」。

日本一の品質とも言われる牛革「栃木レザー」を使用し、国内の熟練職人が一点ずつハンドメイドで仕立てています。

しかも、縫製には昔ながらの足踏みミシンを使用。
職人が自ら速度を調整しながら、細かな曲線部分まで丁寧に縫い上げています。

こうした目には見えにくい部分にまで手間を惜しまないものづくりも、長く使える革財布を選ぶうえで重要なポイントです。

もりもり

今回紹介した8ブランドは、いずれも長く愛用するためのこだわりや魅力を持つ、おすすめの革財布ブランドです。

ただし、すべてのブランドがベジタブルタンニンレザーを使用し、職人によるハンドメイドで仕立てているわけではありません。

革の品質と仕立ての良さを重視するなら、特におすすめしたいのが「RUBATO&Co.」「ATELIER MOKU」「MIC(Hawk Feathers)」の3ブランドです。

RUBATO&Co.は栃木レザーと職人による丁寧な縫製、ATELIER MOKUは上質な革と国内職人の手仕事、Hawk Feathersはこだわりの革素材と日本の熟練職人による仕立てが魅力。

革の風合いを楽しみながら、長く愛用したい方におすすめしたい3ブランドです。

何年使っても飽きないデザインと使いやすさを選ぶ

一生モノの革財布を選ぶうえで、デザインは本当に重要です。

結局のところ、何年経っても飽きにくいのはシンプルなデザイン。

派手な装飾や流行を取り入れたデザインは魅力的ですが、流行が変わったり、年齢を重ねたりすることで「今の自分には少し合わない」と感じることがあります。

その点、余計な装飾を抑えたシンプルな革財布なら、服装や年齢、流行に左右されにくい。

20代でも40代でも60代でも使える。

そんな普遍性こそ、一つの革財布を何年も使い続けるための大きな魅力です。

もりもり

結局、シンプルしか勝たん!
財布のデザインに対して本気でそう思います。

一生使うなら、結局こういう流行に左右されない財布が絶対に良いと思います!

みか

そして、もう一つ忘れてはいけないのが「使いやすさ」ですね!

どれだけ丈夫で格好いい革財布でも、毎日の会計で使いにくければ、だんだん使わなくなってしまいます。

カードの枚数、紙幣や小銭の取り出しやすさ、財布の大きさ、ポケットやバッグへの収まりなど、自分の使い方に合っていることが大切です。

長く使える丈夫さがあり、何年経っても飽きない。そして毎日使っていてストレスがない。

もりもり

この3つが揃ってこそ、本当に「一生モノ」として付き合いやすい革財布になります。

一生使える革財布についてよくある質問

一生使える革財布についての疑問に答えるQ&Aイメージ

一生使える革財布について、「本当に一生使えるの?」「長持ちさせるにはどうすればいい?」と疑問に思う方も多いはずです。

ここでは、一生モノの革財布を選ぶ前に知っておきたい疑問について、わかりやすく答えていきます。

革財布は本当に一生使える?

正直に言うと、「必ず一生使える」と約束された革財布は存在しません。

もし、本当に一生使えることが約束された財布があれば、誰でも欲しいです。
それさえ買えば、もう買い替える必要なくなるので、お得ですよね。

財布も、スマホも、服も、靴も、毎日使えば少しずつ傷んでいきます。
使い方や保管方法によって、寿命も大きく変わります。

ただし、財布に限って言えることは、
・使い込むほど味わいが増す上質な革を使っている
・長く使えるよう丈夫に仕立てられている
・壊れたときに修理してくれるブランドである

この3つが揃っていれば、一つの革財布を何年、何十年、うまく行けば一生使い続けられる可能性は十分にあります。

つまり、「一生使える革財布」とは、絶対に壊れない財布ではなく、壊れにくい財布を使い込み、手入れし、必要なら修理しながら、愛着を持って長く付き合っていける財布のことです。

革財布を長持ちさせるには、どんなことに気を付ける?

革財布を長持ちさせるために、何より大切なのは「毎日大事に使うこと」です。

無理にカードや小銭を詰め込みすぎず、乱暴に扱わず、濡れたまま放置しない。

特別なことをしなくても、普段から大事に扱うだけで財布への負担は大きく変わります。

もりもり

つまり、愛用するって事です。
難しい事ではないと思います。

そして、ときどき革の状態を見ながらお手入れしてあげる。

それだけでも、革の風合いを保ちながら長く付き合いやすくなります。

また、自分でのお手入れが苦手な方でも、ブランドによってはレザーケアやメンテナンスサービスを用意しています。

今回紹介したブランドでは、RUBATO&Co.のメンテナンスサービス、ATELIER MOKUの本店持ち込みメンテナンス、MICの生涯レザーケア、土屋鞄の店頭ケアなど、ブランド側にお手入れをお願いできるサービスも用意されています。


毎日大切に使い、ときどき手入れをする。
そして傷んだときには無理に使い続けず、ブランドに相談して修理する。

難しく考えすぎず、「丈夫な財布を選び、故障したらブランドに修理をお願いする」。
このくらいシンプルに付き合っていくことが、一つの革財布を無理なく長く愛用するコツだと思います。

まとめ・修理やお手入れを重ねて、愛着のある革財布に

愛着のある革財布を一生の相棒として使うイメージ

一生使えるポテンシャルを十分に秘めた、革財布を制作するブランドのおすすめ8選を紹介しました。

上質な革を使い、丈夫に仕立て、使い込むほど味わいが増していく。
さらに、万が一傷んだときには、修理やメンテナンスを相談できるサポート体制も整っている。

ここまで揃っていれば、一つの革財布を何年、何十年、そして一生使い続けることも十分に可能だと思います。

今回紹介した8ブランドは、それぞれ特徴こそ違いますが、どれも「長く使うこと」を大切にしているブランドです。

あとは、自分が本当に気に入ったデザインと、毎日使いやすい財布を選ぶこと。

どれだけ丈夫な財布でも、途中で飽きてしまったり、使いにくくて手放してしまったりすれば、一生モノにはなりません。

だからこそ、自分が「ずっと使いたい」と思える財布を選ぶことが大切です。

そして、毎日大切に使い、ときどきお手入れをして、傷んだら修理する。

難しそうに聞こえますが、やることは意外とシンプルです。

そうやって少しずつ自分だけの表情へ育てていけば、その革財布はきっと特別な存在になってくれるはずです。

「古くなったから買い替える」のではなく、「ここまで育ったから、まだ使いたい」。
そんなふうに思える革財布こそ、自分にとっての一生モノではないでしょうか。

もりもり

財布は消耗品ではありません。「相棒」です。

みか

急に格好いいこと言いますね。
あんまり似合ってませんけど。

もりもり

財布の話くらいは最後格好よく締めさせて!

みか

はいはい、財布だけはね。

もりもり

「だけ」は余計だわ!

今回紹介したブランドの革財布を実際に使い、育てていけば、消耗品ではなく相棒と言っている、その意味をきっと感じてもらえると思います。