小さい長財布おすすめ14選・普通サイズから最小クラスまで比較

もりもり

長財布は大きい。
その当たり前のイメージ、この記事で覆します!

長財布は、お札・カード・小銭が見やすく、会計もしやすい。でも「大きくてかさばる」のが弱点でした。

ところが今、その使いやすさを残したまま、驚くほどコンパクトにした「小さい長財布」が続々と登場しています。

著者もこのジャンルに注目し、実際にTIDY3.0・UNO・SMITHの3つを自分で購入して使ってきました。

みか

すごい!
小さい長財布を3つも買ったんですね、本気ですねー!

実際に小さい長財布を使い、そこで浮かんだのが、ひとつの仮説。

もりもり

「みんな本当は、長財布並みに会計しやすく、それでいてコンパクトな財布を探しているのでは?」

もしこの仮説が正しいなら、小さい長財布は世界中の長財布派が待ち望んでいた、理想の財布の形のひとつなのかもしれません。

この記事では、財布の森が「小さい長財布」の基準とする横幅18cm以下の財布から14商品を厳選。

サイズだけでなく、薄さ・収納力・カードや小銭の取り出しやすさ・価格・革の質まで、実際に使った感想も交えながら詳しく紹介します。

「長財布は好き。でも、もう少し小さければ最高なのに。」

そんな方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次 [ close ]
  1. 小さい長財布おすすめ14選を一覧比較
  2. 「小さい長財布」って何cm?財布の森では18cm以下
    1. 16cm台・長財布とは思えない最小クラス
    2. 17cm台・しっかり小さいのに使いやすい
    3. 18cm・収納力を残した「小さめ長財布」
  3. 小さい長財布おすすめ14選
    1. TIDY3.0 Zaifuman 小さい長財布 L字ファスナー 長財布【実購入品】
    2. 小さく薄い長財布UNO(ウーノ)【実購入品】
    3. SMITH”カードが立つ”日本製栃木レザー長財布【実購入品】
    4. ボルセッタ コンパクトL字ファスナー長財布
    5. イタリアンレザー本革カジュアル長財布[CA515mini]
    6. 小さい長財布「TIDY2.0」L字ファスナー長財布
    7. もっと小さい長財布「TIDY SLIM」L字ファスナー長財布Hallelujah
    8. TIDY pot 小さい長財布Hallelujah
    9. L字ファスナーコンパクトハニーセル長財布 1ssi〜一糸〜シラサギレザーVer
    10. スマートロングウォレット
    11. GUD2(ジーユーディー2)ラウンドファスナー長財布
    12. ヴァケッタルクス スリムロングウォレット
    13. スリムロングウォレット
    14. ロロマ長財布(小銭入れ付き)
  4. 16cm台・17cm台・18cm、どれを選ぶ?小さい長財布のサイズ比較
  5. 小さい長財布の選び方
    1. 横幅だけでなく「厚み」も確認する
    2. カードは何枚持ち歩くか
    3. 小銭入れの使いやすさを確認する
    4. 財布を開いてすぐ取り出せるか
    5. 革や素材にもこだわる
  6. 用途別に選ぶ小さい長財布
    1. 「携帯性を重視」するなら
    2. 「小ささだけでなく、薄さも重視」するなら
    3. 「カードの収納力を重視」するなら
    4. 「使いやすさを重視」するなら
    5. 「価格を抑えたい」なら
    6. 「小銭が取り出しやすい」を重視するなら
  7. 小さい長財布のメリットとデメリット
    1. 小さい長財布のメリット
    2. 小さい長財布のデメリット
  8. 小さい長財布のよくある質問
    1. 小さい長財布は何cmくらいですか?
    2. 16cm台でも一万円札は折らずに入りますか?
    3. 小さい長財布は使いにくくないですか?
    4. コンパクト財布と小さい長財布、どっちがいいですか?
    5. 小さい長財布でもカードはたくさん入りますか?
    6. メンズ・レディースどちらでも使えますか?
    7. 一万円札ギリギリまで短い長財布もありますか?
  9. まとめ・小さい長財布なら横幅18cm以下がおすすめ

小さい長財布おすすめ14選を一覧比較

財布の森が「小さい長財布」の基準とする横幅18.0cm以下の財布から、おすすめ14商品を厳選しました。

横幅だけでなく、縦幅・厚み・価格も比較して、自分に合うサイズを探してみてください。

財布横幅縦幅厚み価格(税込)実購入品
TIDY3.0 Zaifuman16.5cm8.5cm1.0cm18,888円◯
UNO16.3cm9.5cm1.2cm31,900円◯
SMITH18.0cm9.5cm2.0cm22,000円◯
ボルセッタ17.3cm8.5cm2.0cm13,200円△
CA515mini18.0cm9.0cm―11,000円△
TIDY2.017.2cm10.0cm1.8cm13,333円△
TIDY SLIM17.2cm9.0cm1.3cm13,333円△
TIDY pot16.3cm8.2cm1.0cm9,999円△
1ssi〜一糸〜17.7cm11.0cm2.4cm32,780円
スマートロングウォレット18.0cm9.0cm2.5cm48,400円△
GUD218.0cm10.5cm2.5cm69,300円
ヴァケッタルクス17.5cm9.0cm1.6cm25,300円△
ORIONIS スリムロング16.5cm9.0cm2.5cm22,000円
ロロマ長財布18.0cm9.0cm2.3cm27,500円

※実購入品(実際に購入して確認済み)
◯=紹介している財布を、財布の森が実購入・実使用。
△=同ブランドの別財布を、財布の森が実購入・実使用(ブランドの品質を確認済み。)

「小さい長財布」って何cm?財布の森では18cm以下

小さい長財布と一万円札のサイズ比較・横幅18cm以下が目安

「小さい長財布」・「コンパクト長財布」には、何cm以下という明確な決まりはありません。

一般的な長財布は横幅19〜20cm前後のものが多いため、財布の森では一般的な長財布を「横19.5cm×縦9.5cm」として比較し、横幅18.0cm以下を「小さい長財布」の掲載基準としました。

横幅18.0cmなら一般的な長財布より約1.5cm短く、手に持ったときやバッグへ入れたときにもコンパクトさを感じやすいサイズです。

さらに17cm台、16cm台と短くなるにつれて携帯性は高くなりますが、収納力や使い勝手とのバランスも変わってきます。

ここからは、16cm台・17cm台・18.0cmに分けて、それぞれのサイズ感の違いを見ていきます。

16cm台・長財布とは思えない最小クラス

実際に16cm台の長財布を使っている著者の感覚では、ここまでくると「小さい長財布」というより、コンパクト財布です。

一般的な長財布が横幅19〜20cm前後なので、約3cmも短いです。

それでも一万円札を折らずに収納できるのが16cm台の凄いところです。

17cm台・しっかり小さいのに使いやすい

著者の感覚では、17cm台は「ちゃんと小さい」と感じながら、長財布らしい使いやすさも残したサイズです。

一般的な長財布より約2cm前後短くなるので、手に持ったときやバッグに入れたときの収まりはかなり良くなります。

それでいて、16cm台ほど限界まで小さくしていない分、カード収納や小銭入れ、札入れなどに余裕を持たせやすいのも魅力。

著者としては、17cm台は「小ささ」と「使いやすさ」のバランスがとてもいいサイズだと感じています。

18cm・収納力を残した「小さめ長財布」

著者の感覚では、18cmになると16cm台・17cm台ほどのインパクトはありませんが、それでも一般的な長財布よりはしっかり短く感じます。

一方で、サイズに余裕があるぶん、カード収納や札入れ、小銭入れなどを無理なく配置しやすく、長財布らしい使いやすさや収納力を残しやすいのが魅力です。

「極端に小さくなくていい。でも普通の長財布よりはコンパクトにしたい」という方には、18cmがちょうどいいサイズだと思います。

小さい長財布おすすめ14選

ここからは、先ほど一覧で比較した小さい長財布14商品一つひとつを、詳しく紹介していきます。

サイズの小ささだけでなく、収納力・使いやすさ・素材・価格など、それぞれの財布ならではの魅力にも注目しました!

また、著者が実際に購入している財布は使用感を、同ブランドの別財布を実購入している場合は、実際に手にして分かったそのブランドの良さも交えながら紹介します。

TIDY3.0 Zaifuman 小さい長財布 L字ファスナー 長財布【実購入品】

TIDY3.0 Zaifumanと一万円札との比較

ブランド:JAPAN FACTORY(ジャパンファクトリー)/運営:株式会社ハレルヤ

JAPAN FACTORY(ジャパンファクトリー)は、日本製にこだわった革製品を展開するブランドです。

TIDY3.0 Zaifuman(ザイフマン)も、国産の「姫路産ブライドルレザー」を使い、日本の職人によって仕立てられた安心の日本製長財布となります。

もりもり

著者も実際に購入して愛用していますが、これは素直に「買ってよかった!」と思いました。

あまりに良かったので自慢したくて個別記事を書いたほど!

国産素材・日本製・機能性・優れた経年変化までそろって18,888円(税込)です。

みか

JAPAN FACTORYさんはコストパフォーマンスに優れるブランドとして知られてますもんね。

TIDY3.0の最大の特徴であり魅力なのがそのサイズ。

一万円札を折らずに入れられる物理的限界クラスの小さすぎる長財布で、横幅はわずか16.5cm。

つまり、一万円札(横幅16cm)とほぼおなじサイズです。

実際に著者が財布の上に一万円札を置いてみると、財布が隠れるどころか、「あれ?一万円札の方が大きい?」と錯覚したほど。

それほどまでに小さな長財布です!

TIDY3.0は、累計販売5万9千を突破した話題作TIDY2.0の後継機で、さらに小型・軽量・薄型へ進化したモデル。

もりもり

実際に持ち歩いてみると、「長財布を持っているというより、コンパクト財布を持っている感覚」に近かったです!

L字ファスナーを開けば、お札・カード・小銭を一度に見渡せる開放的な内装で、特にお札の出し入れは真上から、斜上から、真横からできるようになっています。

コンパクトにしても、使い勝手の良さはやはり長財布レベル、短いから使いにくいということはありませんでした。

カードと小銭を横一列に配置する重なりを減らした独自構造で、カード10枚、小銭15枚、紙幣20枚という推奨収納量を入れても、厚みはたったの1cm。小さいだけでなく、薄い長財布としても優秀です!

そして、素材は国産の姫路産ブライドルレザー。

古来イギリスで馬具用として開発されたルーツを持つブライドルレザーは、非常に丈夫で経年変化(エイジング)も優秀な牛革です。

新品時には、革に染み込ませたロウが表面にうっすら浮き出る「ブルーム」が見られ、最初はマットな表情をしています。

使い込むとロウが馴染み、徐々に深い艶が生まれてくることで、まったく別の表情で楽しませてくれます。

もりもり

ほぼ一万円札サイズの小ささ、厚さ1cmの薄さ、使いやすい収納、姫路産ブライドルレザー、そして安心の日本製!

これだけそろって一万円台。実際に使った著者としても、コストパフォーマンスにかなり優れた小さい長財布だと思います。

TIDY3.0 Zaifuman 小さい長財布 L字ファスナー 長財布

TIDY3.0 Zaifuman 小さい長財布の外観と収納と薄さが分かる様子
項目内容
価格18,888円(税込)
カラーChoco/Camel/Black/Navy/Green
サイズ横16.5cm×縦8.5cm×厚み1.0cm
一般的な長財布との差横-3.0cm/縦-1.0cm
※一般的な長財布を「横19.5cm×縦9.5cm」として比較しています。
収納札入れ×1(約20枚収納可能)
カードポケット×1(約10枚収納可能)
小銭入れ×1(約15枚収納可能)
フリーポケット×2
素材牛革(国産ブライドルレザー)
タイプL字ファスナー長財布
生産国日本製

小さく薄い長財布UNO(ウーノ)【実購入品】

小さく薄い長財布UNO(ウーノ)と一万円札との比較

ブランド:ATELIER MOKU(アトリエ・モク)/運営:OURSE株式会社

ATELIER MOKU(アトリエ・モク)は、「小さく薄い財布」づくりを得意とする日本の革製品ブランドです。

夫婦ふたりで始めた小さな工房からスタートし、現在も自社工房や国内の提携工房で財布づくりを行っています。

テレビ番組「シューイチ」で紹介されるなど、かなり有名になってきました。

著者はATELIERMOKUさんを創業当時から知っています。
まだ、今ほど知られていなかった頃ですが、その財布づくりに注目し、当時から代表の濱田さんとは直接やりとりさせていただく機会もありました。

もりもり

著者自身もATELIERMOKUの財布を2点購入して愛用中。
その内のひとつが、今回紹介する「小さく薄い長財布UNO(ウーノ)」です。

UNOについては、実際に購入した財布を使って詳しくレビューしています。

実物をみると「これ、本当に長財布?」と思うほど小さい!それでいて、革財布らしい上質感もしっかりあります。

UNOの最大の魅力は、なんといってもその横幅16.3cmという驚異的な短さ!

みか

一万円札が横幅16cmなので、その差わずか3mmってことですね。

先ほど紹介したTIDY3.0が横幅16.5cmでもう限界サイズと思っていましたが、UNOはそこからさらに2mmも短い!

つまり、一般的な長財布の横幅19.5cmと比較すると、3.2cmも短いことになります。

「一万円札を折らずに収納するためには、どこまで小さくできるのか」という発想からUNOを設計しています。

紙幣収納部の縫製をなくし、革を折り込んでホックで留める独自構造によって、この驚異の16.3cmを実現、UNOシリーズはこの構造で意匠登録も取得済みです。

小さいだけでなく、薄い長財布であることもUNOの凄さ。

空の状態で厚さ約1.2cmとかなり薄いですが、UNOの凄さは「小さく、薄くするために使い勝手を犠牲にしていない」ところ。

お札・カード・小銭はどれも取り出しやすく、さらにフリーポケットまで装備。鍵やAppleのAirTagなどを入れられる小さなポケットも用意されており、このサイズからは想像できないほど機能が詰め込まれています。

特に著者が使いやすいと感じたのが、カード収納です。

カードは縦方向に挿し込む独特なレイアウトで、カードが一枚ずつ見えるため、使いたいカードを狙ってサッと取り出せます。

お札、カード、小銭の取り出しやすさについては、実際に使い比べた感覚ではTIDY3.0よりUNOの方が一枚上だと感じました。

もちろん、UNOはTIDY3.0と比べると価格はその分高めです。

横幅16.3cmという限界クラスながら、カード、お札、小銭の取り出しやすさにも妥協なし。
さらにフリーポケットまで備えている。

もりもり

小さい財布にありがちな「使いにくさ」を感じさせない。
価格は決して安くありませんが、実際に使ってみると「高いのにはちゃんと理由がある」と感じました。

小ささも本気、使いやすさも本気!妥協なき小さな長財布をお探しの方におすすめです!

小さく薄い長財布UNO(ウーノ)の写真と情報

小さく薄い長財布UNO(ウーノ)の外観と収納が分かる様子

※価格・カラー・素材などは、著者が実購入した「UNO Buttero」の情報を掲載しています。

項目内容
価格31,900円(税込)
カラーBlue/DarkNavy/Black/Whiskey/Olive/Taupe
サイズ横16.3cm×縦9.5cm×厚み1.2cm
一般的な長財布との差横-3.2cm/縦±0cm
収納札入れ×1(約35枚収納可能)
カードポケット×6(最大13枚収納可能)
小銭入れ×1(約30枚収納可能)
フリーポケット×1
素材牛革(イタリア産ブッテーロ)
タイプ長財布
生産国日本製

SMITH”カードが立つ”日本製栃木レザー長財布【実購入品】

SMITH”カードが立つ”日本製栃木レザー長財布の収納力

ブランド:RUBATO&CO.(ルバートアンドコー)

RUBATO&CO.(ルバートアンドコー)は、日本の職人による財布づくりを行う国産ブランドです。

今回紹介する「SMITH”カードが立つ”日本製栃木レザー長財布」も、もちろん日本製!

著者も実際に購入し、個別記事で詳しくレビューしています。

もりもり

TIDY3.0やUNOほど限界を攻めた小さい長財布ではないですが、使いやすさで選ぶならSMITHはこの記事紹介財布でNo.1と言えます!
十分小さい長財布ですし、それ以上に「使いやすい」のが魅力!

SMITHの横幅は18cmで、一般的な長財布より1.5cmも短く、十分コンパクトにも関わらず、独特な構造で使いやすさを犠牲にしていません。

最大の特徴は、なんといっても「カードが立つ」独特な構造。

財布を開くと、まるで飛び出す絵本のようにカードが立ち上がりますし、収納できるカード枚数は最大20枚!

なんと20枚ものカードが一枚一枚見やすく、使いたいカードをすぐに見つけて取り出せるのは驚きです!

みか

20枚も入るだけでも凄いのに、カードを探しまわらなくていいんですね。
そんな財布他にないのでは!?

使いやすいのはカードだけではありません。

お札は真上・斜め上・横から取り出しやすい、小銭入れにはファスナーがなく外装ファスナーを開けばそのまま小銭を取り出せます。

小銭入れも大きいので、カードと同じく狙った小銭がすぐに見つかります。

つまり、財布を開けばカード・お札・小銭がすぐ手に届くワンアクション構造。

このワンアクション構造によって、会計時の使いやすさは今まで使った財布のなかでトップクラスに優秀!

素材には、日本一の品質を誇るとも言われ、高い評価を受ける国産牛革「栃木レザー」を採用。

使い込むことで色や風合いが深まり味わいが生まれる、革財布ならではの経年変化も楽しめます。

さらにSMITHには、もうひとつ大きな魅力があります。

それが永久保証です。

財布は毎日使うものなので、長く使えばどうしても痛みや不具合が出てくる可能性があります。

財布に永久保証が付いているというのは、それだけで持つ価値があるほど大きな魅力だと思います。

もりもり

この使いやすさ、この程よい小ささ、栃木レザーの経年変化。
さらに永久保証付きなら「もしかしたら、一生この財布を使い続けられるかも」と思えて、ちょっとウキウキさせてくれます。

買って終わりではなく、長く付き合っていける安心感があるのはSMITHならではの魅力です!

SMITH”カードが立つ”日本製栃木レザー長財布の写真と情報

SMITH”カードが立つ”日本製栃木レザー長財布の外観と一万円札との比較と収納が分かる様子
項目内容
価格22,000円(税込)
カラーブラック/ブラウン
サイズ横18.0cm×縦9.5cm×厚み2.0cm
一般的な長財布との差横-1.5cm/縦±0cm
収納札入れ×2(約15枚収納可能)
カードポケット×20(20枚収納可能)
小銭入れ×1(約15枚収納可能)
素材牛革(栃木レザー)
タイプL字ファスナー長財布
生産国日本製

人気商品で職人が工房でひとつひとつ手作りしているため、基本的に予約販売(受注生産)となっています。

そのため、手元まで届くのに少し待つことになりますが、実際に使っている著者としては「待ってでも手に入れる価値がある!」と感じた小さい長財布です。

ボルセッタ コンパクトL字ファスナー長財布

ボルセッタ コンパクトL字ファスナー長財布の外観

ブランド:革財布のお店MIC(ミック)

MIC(ミック)は、「財布は暮らしの道具」と定義しており、「道具のように使いやすい」を重視した財布づくりを得意とする日本ブランドです。

25年以上愛され続けるロングセラーにして名作「ヒップポケット革財布」を生み出したブランドでもあり、著者も実際にヒップポケット革財布に魅せられ、購入して愛用しています。

もりもり

著者はMICの大ファンです!
MIC製の良いところは、実際に使ったときの使いやすさをしっかり考えて作られているところですね!

そんなMICから登場している小さい長財布が「ボルセッタ コンパクトL字ファスナー長財布」。

横幅はわずか17.3cm、一般的な長財布よりも2.2cm短いコンパクトなサイズです。

そして、この財布はやさしいパステルカラーの色合いも大きな魅力。

明るく上品なカラーからブラックまでそろっているので女性にも男性にもおすすめです。

ユニークなのが、小銭入れが外装にも内装にも付いていること。

財布を開かなくても外側の小銭入れを使える一方、内側にも小銭を収納できるというMICらしいユニークな設計となっています。

みか

小銭入れが2ヶ所付いているのは珍しいですね、使ってみたら用途に分けて使えそう。
内装の小銭入れをフリーポケットにしても便利かも。


コンパクトなサイズ、使いやすさ、きれいな色合いに加えて、価格も比較的手に取りやすいのがうれしい!

「小さい長財布が欲しいけれど、価格は抑えたい。でも使いやすい小さい長財布がいい」という方におすすめの財布です。

ボルセッタ コンパクトL字ファスナー長財布の写真と情報

ボルセッタ コンパクトL字ファスナー長財布のiPhoneとの比較、収納、ポケットへの収まり具合
項目内容
価格13,200円(税込)
カラーブラック/ベージュ/グリーン/パープル
サイズ横17.3cm×縦8.5cm×厚み2.0cm
一般的な長財布との差横-2.2cm/縦-1.0cm
収納札入れ×1
カードポケット×6
小銭入れ×2
素材イタリア製牛革(型押しソフトレザー)
タイプL字ファスナー長財布
公式サイト

イタリアンレザー本革カジュアル長財布[CA515mini]

イタリアンレザー本革カジュアル長財布[CA515mini]の外観

制作:NADAYA(ナダヤ)

NADAYA(ナダヤ)は、1960年創業の大阪の革小物メーカーです。

長年にわたり財布や革小物も手掛けており、著者もナダヤの名作「mu 茶芯 Rファスナー」を実際に購入して愛用しています。

もりもり

ナダヤは実際に財布を購入しているので、財布のつくりや革の質感もよく知っているブランドです!
鉄腕アトムやエヴァンゲリオンなどとコラボしたり、魅力的なブランドですよ!

そんなナダヤを代表する人気財布が、イタリアンレザーを使った小さな長財布「CA515mini」。

「行き着くところ、シンプル」をコンセプトに長年販売され、楽天市場の年間ランキング受賞、8500件を超えるレビューを集めたナダヤの看板商品です。

そのCA515を19年ぶりに小型化してリニューアルしたのが「CA515mini」です。

従来モデルのシンプルデザインや、小銭へのワンタッチでアクセスできる使いやすさはそのまま、サイズと容量をコンパクトに変更。

横幅18cmなので、一般的な長財布と比べても十分短く仕上がっています。

特徴的なのは、財布の中央に備わるファスナーのない小銭入れで、財布を開けばすぐに小銭が見えて出し入れできます。

みか

シンプル。でも、実は財布を開いたあとの動きまで考えられているんですね。

素材にはイタリアンレザーを採用し、カラー展開も豊富!

ブラック、オレンジ、ピンク、モスグリーンなどなど、他にも多彩なカラーが用意されています。

価格は11,000円(税込)なので、本革の小さい長財布としてはかなり手を出しやすい価格です。

もりもり

名作CA515の使いやすさを残しながら、今の時代に合わせてコンパクトになったCA515miniです!
しかも価格もコンパクト。気軽に本革の小さい長財布を楽しみたい方にオススメです!

イタリアンレザー本革カジュアル長財布[CA515mini]の写真と情報

イタリアンレザー本革カジュアル長財布[CA515mini]の外観と内装とカラーバリエーション
項目内容
価格11,000円(税込)
カラーブラック/オレンジ/サーモンピンク/黄金/小豆/チャコールグレー/モスグリーン/ブルー/ナチュラル
サイズ横18.0cm×縦9.0cm
一般的な長財布との差横-1.5cm/縦-0.5cm
収納札入れ×2
カードポケット×2
小銭入れ×1
フリーポケット×1
素材牛革(イタリアンレザー)
タイプL字ファスナー長財布

リンク先はNADAYAのトップページです。検索窓に「515mini」と入力すると、CA515miniを見つけやすいです。

小さい長財布「TIDY2.0」L字ファスナー長財布

小さい長財布「TIDY2.0」L字ファスナー長財布

ブランド:Hallelujah(ハレルヤ)/JAPAN FACTORY(ジャパンファクトリー)/運営:株式会社ハレルヤ

Hallelujah(ハレルヤ)とJAPAN FACTORY(ジャパンファクトリー)は、どちらも株式会社ハレルヤが展開するオリジナルブランドです。

TIDY2.0Collectionは、両ブランドから展開されている小さな長財布シリーズです。

スタンダードな「TIDY2.0 」はHallelujah、栃木レザーを使った日本製モデル「TIDY2.0MANO」などはJAPAN FACTORYから登場。

素材や価格、雰囲気の違うモデル、カラーバリエーションが豊富なのも大きな魅力です。

TIDYシリーズ2.0はTIDYの原点ともいえる「整理整頓のしやすさ」と「高い収納力」を受け継いだ小さい長財布です。

先ほど紹介した後継機TIDY3.0のほうが小型化されていますが、TIDY2.0も十分コンパクトな長財布ですし、財布としてTIDY3.0に劣っているわけではありません。

むしろ、収納を細かく分けて整理しやすいというTIDYシリーズ本来の魅力を、より強く残しているのはこちら。

その人気は高く、TIDY2.0シリーズの累計販売本数は5万9千個を突破。長く支持され続けている、TIDYシリーズを代表する人気モデルです!

カード、お札、小銭だけでなく、鍵やスマートフォンまで収納可能。

もりもり

TIDY3.0が「必要なものをできるだけ小さく持つ長財布」なら、TIDY2.0は「いろいろ入る小さい長財布」という感じです。

まるで、ドラえもんの四次元ポケットのように「こんなに小さいのに、まだ入るの?」と思わせる小さな長財布です。

みか

小ささと薄さなら後継機TIDY3.0。そこまで小さくなくていいけど小さい長財布で、収納力も重視したいのであればTIDY2.0Collectionがおすすめだと思います!

小さい長財布「TIDY2.0」L字ファスナー長財布の写真と情報

小さい長財布「TIDY2.0」L字ファスナー長財布の各部

※以下は、TIDY2.0のスタンダードモデルの情報です。シリーズには日本製モデルや素材違いもあります。

項目内容
価格13,333円(税込み)
カラーブラウン/キャメル/ブラック/ネイビー/ダークグリーン/グレージュ ほか
サイズ横17.2cm×縦10.0cm×厚み1.8cm
一般的な長財布との差横-2.3cm/縦+0.5cm
収納札入れ×1(仕切り付き)
カードポケット×6
マチ付きカードポケット×2
小銭入れ×1
サイドポケット×2
キーポケット×3
素材牛革(プルアップレザー)
タイプL字ファスナー長財布
公式サイト

もっと小さい長財布「TIDY SLIM」L字ファスナー長財布Hallelujah

もっと小さい長財布「TIDY SLIM」L字ファスナー長財布Hallelujah

制作:Hallelujah(ハレルヤ)/運営:株式会社ハレルヤ

TIDY SLIMは人気のTIDYシリーズから登場した、薄さと携帯性をさらに追求した小さい長財布です。

サイズは横17.2cm×縦9.0cm、厚さはわずか1.3cm、重さも110gと軽量なので、長財布らしい収納力を残しながら持ち歩きやすく仕上げられています。

カードポケット9ヶ所をはじめ、札仕切り、小銭入れ、フリーポケット、キーポケットなど収納も充実。

小さくて薄いからといって、収納を極端に削った財布ではありません。

もりもり

TIDY SLIMは「小さい」だけでなく、薄さと収納力のバランスがいいのが魅力。
さらに注目したいのがスキミング防止機能です。

財布の内側の見えない部分に「電磁波遮断シート」を搭載しており、非接触カードなどの情報を不正に読み取られるスキミング犯罪から守ってくれる対策が施されています。

みか

スキミング犯罪は、無線で知らぬ間にカード情報を盗み取られる怖い犯罪。
大事なカードを守ってくれる、小さいのに心強い財布ですね!

スキミング対策バッチリな財布特集記事も書いていますので、気になる方はこちらも参考にして下さい。

素材にはオイルを含ませた牛革プルアップレザーを使用しており、使い込むほどに艶や色合いが深まる経年変化が楽しめます。

もりもり

薄くて小さい長財布が欲しい、でも収納力やスキミング機能も欲しい。
そんな方におすすめです!

もっと小さい長財布「TIDY SLIM」L字ファスナー長財布Hallelujahの写真と情報

もっと小さい長財布「TIDY SLIM」L字ファスナー長財布Hallelujahの各部
項目内容
価格13,333円(税込み)
カラーチョコ/キャメル/ブラック/ネイビー/ワイン/ダークグリーンほか
サイズ横17.2cm×縦9.0cm×厚み1.3cm
一般的な長財布との差横-2.3cm/縦-0.5cm
収納札入れ×1(仕切り付き)
カードポケット×9
小銭入れ×1
フリーポケット×1
サイドポケット×1
キーポケット×3
素材牛革(プルアップレザー)

TIDY SLIMは「右利き・左利き」も選べます。

公式サイト

TIDY pot 小さい長財布Hallelujah

TIDY pot 小さい長財布Hallelujah

ブランド:Hallelujah(ハレルヤ)/運営:株式会社ハレルヤ

TIDY pot(タイディ・ポット)は、Hallelujahの人気TIDYシリーズから誕生した、シリーズ最小・最軽量クラスの小さい長財布です。

横幅はわずか16.3cm。

一万円札の横幅が約16cmなので、その差はわずか3mm。一万円札を折らずに収納できる限界クラスのサイズです。

みか

16.3cmってこの記事で紹介したUNOと並びトップクラスの小ささですね。

さらに縦8.2cm、厚さはわずか1.0cm、重さもたったの88gと、長財布とは思えないほどコンパクトに仕上がっています。

スマートフォンと並べても大きさがそこまで変わらず、見た目の感覚は長財布というより大きめのスマホに近いサイズ感です。

それでいて、お札・カード・小銭だけでなく鍵まで収納可能。

しかもカードポケット9ヶ所、さらにはフリーポケット2ヶ所、外装ポケットまで備えていますので「こんなに小さいのに、なぜここまで入るの?」と驚かされます。

カブセ蓋モデルで、本革財布らしい雰囲気を残しながら、少しカジュアルでお洒落な印象に仕上がっています。

そして何より驚くのが価格9,999円(税込)!

もりもり

ついに一万円を切りました!
とにかく小さくて薄い本革長財布を、できるだけ安く手に入れたい方にはかなり魅力的です!

TIDY pot 小さい長財布Hallelujahの写真と情報

TIDY pot 小さい長財布Hallelujahの各部
項目内容
価格9,999円(税込み)
カラーチョコ/キャメル/ブラック/ネイビー/ワイン/ダークグリーン/アンバー
サイズ横16.3cm×縦8.2cm×厚み1.0cm
一般的な長財布との差横-3.2cm/縦-1.3cm
収納札入れ×1(紙幣約20枚)
カードポケット×9
小銭入れ×1(約20枚)
フリーポケット×2
外側ポケット×1
素材牛革(プルアップレザー)
タイプかぶせ蓋長財布
公式サイト

L字ファスナーコンパクトハニーセル長財布 1ssi〜一糸〜シラサギレザーVer

L字ファスナーコンパクトハニーセル長財布 1ssi〜一糸〜シラサギレザーVer

ブランド:CYPRIS(キプリス)×2mug(ツムグ)/運営:株式会社モルフォ

CYPRIS(キプリス)は、全国の百貨店でよく見かける、知名度の高い日本の革製品ブランドです。

百貨店のバイヤーから高く評価され、百貨店バイヤーズ賞を通算20回受賞するなど、品質と実績の両方を兼ね備えています。

また、キプリスの工房には高い技術を持つ職人が在籍し、日本の伝統的な革小物づくりを受け継いでいます。

みか

日本全国にたった12人しかいない一級技術認定者の内7名がCYPRISの工房にいます。
凄いブランドですね。

そんなCYPRISとプロダクトチーム「2mug(ツムグ)」が共同開発したのが、1ssi〜一糸〜 シラサギレザーVerです。

横幅は一般的な長財布よりも1.8cmも短い17.7cm。

しっかり短く、それでいてカード20枚、紙幣30枚、硬貨30枚まで収納できる大容量設計です。

特に注目したいのが、CYPRISの代名詞ともいえるハニーセル構造。

名前から想像できる通り、「ハニーセル」は蜂の巣のようにカード収納が連なったユニークな構造。

財布を開くとカードがズラッと見えるため、大量に収納しても「どこに入れたっけ?」となりにくく、使いたいカードを狙って取り出せます。

もりもり

ハニーセル構造は、大量のカードを見やすく取り出しやすい優れたカード収納構造!
RUBATO&CO.(ルバートアンドコー)のSMITHと並び、財布界の大発明だと思っています。

ハニーセル構造の財布について、特徴やおすすめモデルをこちらで詳しく紹介しています。

1ssi〜一糸〜 シラサギレザーVerは、「小さい、大容量、使いやすい」をバランスよくまとめた小さな長財布です。

素材には、兵庫県姫路市で鞣されたCYPRISオリジナルのシラサギレザーを使用。

使い込むほど光沢が増し、アンティーク調の色の濃淡も楽しめる革で、名前は国宝「姫路城」の別名「白鷺城」に由来しています。

もりもり

百貨店でよく見かけるCYPRISらしい上質感に、ハニーセルの使いやすさと横幅17.7cmのコンパクトさを詰め込んだ小さな長財布です!

L字ファスナーコンパクトハニーセル長財布 1ssi〜一糸〜シラサギレザーVerの写真と情報

L字ファスナーコンパクトハニーセル長財布 1ssi〜一糸〜シラサギレザーVerの各部
項目内容
価格32,780円(税込)
カラーブラック/ブラウン/ネイビー
サイズ横17.7cm×縦11.0cm×厚み2.4cm
一般的な長財布との差横-1.8cm/縦+1.5cm
収納札入れ×1
カード入れ×8(ハニーセル構造)
カード入れ(6枚収納)×2
小銭入れ×1
フリーポケット×2
素材牛革(国産シラサギレザー)
タイプL字ファスナー長財布
生産国日本製
公式サイト

スマートロングウォレット

スマートロングウォレット外観と収納力

ブランド:L’arcobaleno(ラルコバレーノ)/運営:M株式会社

L’arcobaleno(ラルコバレーノ)は2008年創業以来、MADE IN ITALYとオールレザーにこだわる革製品ブランドです。

豊富なカラーリングも特徴で、現在では百貨店や有名セレクトショップなど、国内80店舗以上で取り扱われています。

実は著者もラルコバレーノの「スナップタイプ二つ折りミニウォレット」を実購入済み。

これから個別レビューを書く予定ですが、実際に手にしているからこそ、革の質感や仕立ての良さは確認済みです。

もりもり

ラルコバレーノは、実物を手にすると上質感がよく分かるブランド。
特に革の質感と美しい発色がいいんですよね!

そんなラルコバレーノから登場した小さい長財布が、スマートロングウォレットです。

横幅は18cmで、一般的な長財布より1.5cm短く、収納力を残しながら手に収まりやすいサイズに仕上げられています。

そして、この財布でぜひ注目してほしいのが素材に使われているフランス製ゴートレザー(山羊革)です。

一般的な革財布では牛革をよく見かけますが、ラルコバレーノが使うのはフランスの名門タンナー「アルラン社」が手掛けるゴートレザー。

ゴートレザーは、薄くて軽いのに丈夫で、摩擦にも強いのが特徴で、表面には独特の細かなシボがあり、上品な表情も楽しめます。

みか

薄くて軽いのに丈夫で摩擦にも強いって、まさに財布に最適な素材じゃないですか!

ラルコバレーノでは、表面だけに革を使っているわけではありません。

カード段の裏側やコインケースの内側など、普段見えない部分までゴートレザーという贅沢仕様。

財布を開いたときまで革の質感が続くので、会計時に贅沢な気分にさせてくれます。

しかも製造はイタリア・ミラノ近郊の工房で、熟練した革職人が手作業で仕上げる、MADE IN ITALYの長財布です。

そして、ラルコバレーノらしい魅力がもうひとつ。

外装と内装で色を変えたバイカラーです。

ブラック×グレー、ネイビー×ホワイト、グレー×イエロー、ベージュ×ピンクなど、落ち着いた色から遊び心のある配色まで用意されています。スマートロングウォレットは全7色展開です。

財布を閉じていると上品、開くと内装から別のカラーが現れる。

会計時に財布を開くのがちょっと楽しみになるようなデザインも、ラルコバレーノならではだと思います。

カードスペース、札室、大きなコインスペース、レシート用のフリーポケットに加え、外側にもチケットなどを入れられるポケットを装備。

見た目の上質さだけでなく、普段使いもしっかり考えられています。

もりもり

イタリアの職人がゴートレザーを使い、仕立て上げる小さな長財布です。
上質感あふれる逸品ですよ!

スマートロングウォレットの写真と情報

スマートロングウォレットの外観と内装と収納力
項目内容
価格48,400円(税込)
カラー全7色(BLACK×GRAY/NAVY×WHITE/LILLA×ONICE ほか)
サイズ横18.0cm×縦9.0cm×厚み2.5cm
一般的な長財布との差横-1.5cm/縦-0.5cm
収納札入れ×1
カードポケット×6
小銭入れ×1
フリーポケット×2(内側×1/外側×1)
素材やぎ革(フランス・アルラン社製ゴートレザー)
タイプ長財布
生産国イタリア製

GUD2(ジーユーディー2)ラウンドファスナー長財布

GUD2(ジーユーディー2)ラウンドファスナー長財布の外観とカラーバリエーション

ブランド:GANZO(ガンゾ)/運営:株式会社AJIOKA

GANZO(ガンゾ)は、素材選びから裁断・縫製・磨きまで妥協せず、日本の職人技を生かした最高品質クラスの革製品を展開するブランドです。

大切にしているのは、財布は買った瞬間が完成ではなく、持ち主が使い込み、革を育てることで完成していくという考え方。

だからこそ、何年先、さらにその先まで長く使い続けることを見据え、最高級の素材、熟練職人の手仕事、厳しい品質基準に妥協がない。

価格帯は高めですが、その分、品質と耐久性は抜群です。

もりもり

「10年後、この革財布がどんな表情になっているのか見てみたい」。
そう思わせてくれる、日本最高峰クラスの革財布ブランドです。

今回紹介する「GUD2ラウンドファスナー長財布」は、横幅を18.0cmまで短くしたショートタイプのラウンドファスナー長財布です。

一般的な長財布を横19.5cm×縦9.5cmとすると、横幅は1.5cm短い一方、縦は10.5cmなので約1.0cm大きめ。

そのため、TIDY3.0やUNOのように全体を極限まで小さくした長財布というより、「縦はそこまで小さくしなくていい、横幅だけを短くしたい」という方に合う長財布です。

横幅を短くできた秘密は、カードポケットを縦向きに配置した設計。

お札のサイズに合わせて横幅を詰めることで、ラウンドファスナー長財布としては短い18.0cmを実現しています。

単純にズボンの収まりやすいように、長さを抑えた長財布がほしい方におすすめ!

素材には、イタリア・トスカーナ地方で100年以上続くタンナー「コンチェリア・グイディ&ロゼリーニ社」のカーフレザーを使用。

タンニン鞣しした革を染料で仕上げ、さらにグレージングを施すことで、透明感のある深い色合いと、適度なムラ感からヴィンテージ感を楽しめます。

あえて傷やシワ、色ムラも残しているため、一つひとつ表情が違うのも特徴です。

みか

気になったのですが、GANZOさんは外装にロゴがない印象ですが、GUD2は「GANZOです!」って珍しく主張していますね。

外装にGANZOのブランドロゴが刻印されているのもGUD2の珍しいところ。

普段のGANZOは「革と仕立てで魅せる」印象が強いだけに、ちょっと特別感があります。

もりもり

価格は高めですが、GANZOの品質なら納得です。
日本製の仕立て、革の経年変化を楽しみながら、横幅の短い長財布を使いたい。
そんな方におすすめです!

GUD2(ジーユーディー2)ラウンドファスナー長財布の写真と情報

GUD2(ジーユーディー2)ラウンドファスナー長財布の外観と外装ロゴと内装
項目内容
価格69,300円(税込み)
カラーブラック/バーガンディ/ネイビー/ワイン
サイズ横18.0cm×縦10.5cm×厚み2.5cm
一般的な長財布との差横-1.5cm/縦+1.0cm
収納札入れ×2
カードポケット×10
小銭入れ×1
フリーポケット(内側)×2
フリーポケット(外側)×1
素材牛革(イタリア製カーフレザー)
タイプラウンドファスナー長財布
生産国日本製
公式サイト

ヴァケッタルクス スリムロングウォレット

ヴァケッタルクス スリムロングウォレットの外観とカラーバリエーション

ブランド:MIC(ミック)/運営:株式会社ラモーダヨシダ

MIC(ミック)は、「財布は暮らしの道具です」を掲げ、見た目だけではなく実際に使ったときの使いやすさを重視する革財布ブランドです。

著者もMICの名作「ヒップポケット革財布」を実購入して愛用中。実際に使っているからこそ、MICの使いやすさはよく分かっています。

もりもり

MICは「見た目が良くても、使いにくかったら困るよね」。
そんな当たり前で大切なことを、徹底しているブランドです。

そんなMICが手掛ける小さい長財布が「ヴァケッタルクス スリムロングウォレット」です。

横幅は17.5cm、縦9.0cm。

MIC自身も「ほぼ一万円サイズ」と表現しているほどコンパクトで、さらに厚みはわずか1.6cmしかありません。

つまり、小さいうえにすごく薄い。

しかも、この薄さからは想像できないほどカード収納が充実しています。

内装には左右6枚ずつ、合計12枚分の縦差しカードポケットを装備し、カードが左右にきれいに並ぶので、たくさん収納しても見渡しやすい。

使いたいカードも取り出しやすい設計で、さらに札口(札入れ)も4つに分かれており、お札やレシートなどを整理して収納できます。

みか

薄い財布なのにカードが12枚も入るんですね!カードを多めに持ち歩く人にはうれしい収納力です。

素材には、世界の革の本場イタリア製の牛革を使用。

しっかりとしたコシを持ちながら、手に馴染むしなやかさもあるイタリアンレザーで、内装にも贅沢に牛革が使われています。

カラーはブラック、オレンジ、グリーン、ターコイズの4色で、革らしい落ち着いた色から鮮やかなカラーまで楽しめます。

もりもり

小さい、薄い、それなのにカードはたっぷり12枚。
カードが沢山入り、薄くて小さい長財布が欲しい方におすすめです!

ヴァケッタルクス スリムロングウォレットの写真と情報

ヴァケッタルクス スリムロングウォレットのiPhoneとの比較と収納
項目内容
価格25,300円(税込)
カラーブラック/オレンジ/グリーン/ターコイズ
サイズ横17.5cm×縦9.0cm×厚み1.6cm
一般的な長財布との差横-2.0cm/縦-0.5cm
収納札入れ×4
カードポケット×12
小銭入れ×1
フリーポケット×2
素材牛革(イタリア製ショルダーレザー)
タイプ長財布
公式サイト

スリムロングウォレット

スリムロングウォレット

ブランド:ORIONIS(オリオニス)

ORIONIS(オリオニス)は、ベルトづくりで培った技術と、革のインポーター(革を仕入れる仕事)として鍛えた素材を見る目を生かした日本の革製品ブランドです。

ブランド名の由来も面白く、オリオン座の中央に並ぶ三つ星「オリオンのベルト」から名付けられています。

もりもり

「ベルト屋の革財布」ってだけでもちょっと気になりますよね。
しかも革のインポーターでもあるので、素材選びにも期待できます!

そんなORIONISが作った小さい長財布が、スリムロングウォレットです。

最大の特徴は、横幅わずか16.5cmという短さで、縦も9.0cmなので、一般的な長財布と比べるとかなりコンパクト。

みか

一万円札の横幅は16.0cmなので、たった5mmしか差がないんですね。

まさに、一万円札を折らずに収納できる限界クラスの小さな長財布です。

ただ、小さいだけではありません。

カードと小銭が重なりにくいように内装を工夫することで、コンパクトなサイズながら収納力もしっかり確保。

カードポケットは7ヶ所に加え、フリーポケット、鍵用ポケットまで装備しています。

しかも、小銭入れは上部に配置されているため、中を確認しやすく、取り出しやすい設計です。

素材に使われているのは、1963年創業のイタリア・M.P.G.社が手掛ける牛革「イングラサットLUX」。

キメの整った表面、丈夫さ、上品な艶、美しい発色を持つイタリアンレザーで、植物タンニンで鞣されているため、使い込むことで味わい深い経年変化も楽しめます。

カラーはブラックとキャメルのたった2色で勝負!

シンプルなデザインだからこそ、イタリアンレザーの艶や質感がよく映えます。

しかも革はイタリア製ですが、財布の製造は日本製です。

もりもり

横幅16.5cmの小ささ、イタリアンレザー、日本製。
それでいてカードや小銭だけでなく鍵まで収納できる。
革にもサイズにも、そして収納力にもこだわりたい方におすすめです!

スリムロングウォレットの写真と情報

スリムロングウォレットの各部
項目内容
価格22,000円(税込)
カラーBlack/Camel
サイズ横16.5cm×縦9.0cm×厚み2.5cm
一般的な長財布との差横-3.0cm/縦-0.5cm
収納札入れ×1
カードポケット×7
小銭入れ×1
フリーポケット×1
鍵用ポケット×1
素材牛革(イタリア・M.P.G.社製「イングラサットLUX」)
タイプ長財布
生産国日本
販売ページ

ロロマ長財布(小銭入れ付き)

ロロマ長財布(小銭入れ付き)

制作:ASUMEDERU(アスメデル)

ASUMEDERU(アスメデル)は、40年以上にわたり財布づくりを続けてきた日本の革製品ブランド。

「楽(たの)しさ」と「楽(らく)さ」を大切にしながら、熟練職人の技術とアイデアを組み合わせた財布づくりを行っています。

今回紹介するロロマ長財布は、横幅18.0cm×縦9.0cm。

一万円札ギリギリというサイズではありませんが、一般的な長財布と比べると横幅は1.5cm、縦は0.5cmも小さい。

長財布らしい使いやすさを残したまま程よくコンパクトに仕上げられています。

みか

極端に短くしない、少し小さくするだけでいいという方には使いやすいと思います。

そして、この財布で一番注目してほしいのが革です。

使われているのは、兵庫県姫路市のタンナーが手掛ける純国産の牛革「ロロマレザー」。

植物タンニンでじっくり鞣した革に、職人が一枚ずつロウを塗り込んで仕上げています。

新品時は表面にロウが浮き、少し白っぽくマットな表情をしていますが、使い込むほどロウが馴染み、艶と色の深みが増していきます。

もりもり

あの有名な英国生まれのブライドルレザーと似ている特徴ですが、ロロマレザーは日本生まれ。
使うほど宝石のような艶が増していきます。

使いやすさもしっかり考えられています。

カードポケットは6ヶ所、カードを縦向きに出し入れする設計なので、財布の向きをいちいち変えずに取り出せるのが特徴です。

さらに札入れは4ヶ所に分かれており、小銭入れとマルチポケットも装備。

横幅18cmのコンパクトなサイズながら、お札・カード・小銭を整理して持ち歩けます。

また、革の重なりをできるだけ抑えることで、収納力を確保しながら厚さは約2.3cm。

小銭入れには、使い込んだ金属のような風合いを楽しめる古美加工(ふるびかこう)を施したYKKファスナーを採用、ロロマレザーの少しヴィンテージ感のある雰囲気ともよく合っています。

国産ロロマレザーを使い、日本の熟練職人が仕立てた日本製長財布となります。

もりもり

「限界まで小さい必要はないけど、小さめの長財布がよくて、素材も作りも国産がいい、革の経年変化もしっかり楽しみたい。」

そんな方におすすめしたい長財布です。

ロロマ長財布(小銭入れ付き)の写真と情報

ロロマ長財布(小銭入れ付き)の各部
項目内容
価格27,500円(税込)
カラーBrown/Gray/Navy/Prugna/Green
サイズ横18.0cm×縦9.0cm×厚み2.3cm
一般的な長財布との差横-1.5cm/縦-0.5cm
収納札入れ×4(うち1室仕切りあり)
カードポケット×6
小銭入れ×1
マルチポケット×1
素材牛革(純国産ロロマレザー)
タイプ長財布(小銭入れ付き)
生産国日本
販売ページ

16cm台・17cm台・18cm、どれを選ぶ?小さい長財布のサイズ比較

ここまで14種類の小さい長財布を紹介してきましたが、「結局、自分には何cmが合うの?」と迷う方もいると思います。

著者が実際に小さい長財布を使ってきた感覚では、「単純に小さければ小さいほど良い!」というわけではありませんでした。

もりもり

サイズごとの違いを簡単にまとめると、こんな感じです

横幅サイズ感こんな人におすすめ!
16cm台長財布とは思えない最小クラス携帯性を最優先したい。
17cm台小ささと使いやすさのバランスが良い小さくても収納や使いやすさを重視したい
18cm普通の長財布より少し小さい少し小さめの長財布が欲しい

著者の感覚では、16cm台は携帯性を重視したい方、17cm台は小ささと収納力のバランスを取りたい方、18cmは長財布を少しだけコンパクトにしたい方に向いています。

ただし、使いやすさはサイズだけで決まるものではありません。

16cm台でも、UNOやTIDYシリーズのように収納構造を工夫することで、カード・お札・小銭を取り出しやすくした財布もあります。

つまり、サイズはあくまで「持ち歩きやすさ」の目安。

実際に選ぶときは、収納構造やカード枚数、小銭入れの形なども合わせて確認することが大切です。

小さい長財布の選び方

小さい長財布の選び方・サイズや厚み、収納力を比較

小さい長財布を選ぶときは、サイズだけを見て決めるのはおすすめしません。

財布が小さくなるほど、限られたスペースをどう使うかで、収納力や使いやすさに大きな差が出ます。

ここでは、小さい長財布を選ぶときに確認しておきたいポイントを紹介します。

横幅だけでなく「厚み」も確認する

横幅が短くても、厚みがあると持ったときに大きく感じることがあります。

反対に、横幅17cm台でも厚さ1cm台なら、かなりスッキリした印象です。

バッグやポケットへの収まりを重視するなら、横幅だけでなく縦幅・厚みまで合わせて確認しましょう。

カードは何枚持ち歩くか

小さい長財布は、一般的な長財布とカード収納の作りにかなり違いがあります。

6枚程度のシンプルな財布もあれば、SMITHやハニーセル財布のように20枚近く収納できるモデルもあります。

普段使うカード枚数を一度数えてから選ぶと、「買ったけどカードが入らない」という失敗を防ぎやすくなります。

小銭入れの使いやすさを確認する

小さい財布では、小銭入れの形や大きさも重要です。

ファスナー付き、ファスナーなし、大きく開くタイプ、外側から直接取り出せるタイプなど、財布によってかなり違います。

小銭をよく使う方ほど、「何枚入るか」だけでなく「見やすい・取り出しやすい」かも確認したいところです。

財布を開いてすぐ取り出せるか

著者が実際にいろいろな財布を使って感じるのが、収納量だけでは使いやすさは決まらないということ。

カード・お札・小銭がどこにあるか分かりやすく、少ない動作で取り出せる財布は、毎日の会計がかなり楽になります。

小さい長財布ほど、限られたスペースをどう使うかが重要。カード・お札・小銭の配置など、内装の設計にも注目して選びましょう。

革や素材にもこだわる

せっかく長く使うなら、素材にも注目したいところです。

牛革、ブライドルレザー、栃木レザー、ゴートレザーなど、革によって手触り・丈夫さ・経年変化の楽しみ方も違います。

小ささや使いやすさだけでなく、「この革を育ててみたい」と思える財布を選ぶと、より愛着も湧きやすくなります。

この記事で紹介している財布は、小さいだけではありません。

革の質や経年変化まで楽しめる、素材にもこだわった財布を厳選しています。

用途別に選ぶ小さい長財布

小さい長財布といっても、重視したいポイントは人それぞれです。

「できるだけコンパクトに持ちたい」・「小さい上に薄い財布がいい」・「カードをたくさん入れたい」・「価格を抑えたい」など、目的によっておすすめは変わります。

ここでは、今回紹介した14商品を用途別に分けて紹介します。

「携帯性を重視」するなら

携帯性を重視するなら、著者のおすすめはTIDY3.0とUNO(ウーノ)です。

どちらも横幅16cm台で、長財布の限界クラスの小ささで、一般的な長財布より大幅にコンパクト。

実際に使ってみても、長財布というよりコンパクト財布に近い感覚で持ち歩いています。

特にTIDY3.0は縦8.5cm、厚さ1.0cmなので、携帯性の高さはかなり魅力です。

「小ささだけでなく、薄さも重視」するなら

小ささと薄さの両方を求めるなら、著者のイチオシはUNOです。

横幅16.3cm、厚さ約1.2cmという驚くほどコンパクトなサイズながら、お札・カード・小銭もしっかり収納できます。

小さく薄いだけでなく、実際に使いやすいところまで考えられているのがUNOの強みです。

「カードの収納力を重視」するなら

カードをたくさん持ち歩くなら、著者のイチオシはSMITH。

最大20枚収納できるだけでなく、カードが一枚ずつ立ち上がるため、たくさん入れても見やすく取り出しやすいのが最大の魅力です。

もうひとつ注目したいのが、1ssi〜一糸〜 シラサギレザーVer。

こちらも最大20枚のカードを収納でき、ハニーセル構造によって大量のカードを見渡しやすく、取り出しやすいのが魅力です。

「カードをたくさん入れたい、でも探しにくい財布は嫌」という方には、この2つがおすすめです。

「使いやすさを重視」するなら

使いやすさを重視するなら、SMITH、UNO、特にイチオシはSMITHです。

カード・お札・小銭のすべてに少ない動作でアクセスでき、特にカードは一枚ずつ立ち上がるため、最大20枚収納しても使いたいカードをすぐに見つけられます。

小銭入れもファスナーがなく、大きく開いて見やすい設計です。

実際に使っている著者としても、今回紹介する小さい長財布の中では、会計時の使いやすさはSMITHが一番だと感じています。

もうひとつおすすめしたいのがUNOです。

横幅16.3cmというコンパクトさながら、お札・カード・小銭が取り出しやすく、「小さいから使いにくい」を感じさせない長財布です。

「価格を抑えたい」なら

価格を抑えたいなら、TIDYシリーズがおすすめ。

その中でも注目したいのがTIDY potです。

本革を使い、横幅16.3cm・厚さ1.0cmというコンパクトさながら、価格は9,999円(税込)。

一万円以下で買える本革の小さい長財布として、コストパフォーマンスはかなり優秀です。

「小銭が取り出しやすい」を重視するなら

小銭の取り出しやすさを重視するなら、著者のおすすめはSMITHとTIDY2.0です。

どちらも小銭入れにファスナーがなく、財布を開けばすぐに小銭へアクセスできるので、会計時の動作がとてもスムーズ。

特にSMITHは小銭入れが大きく開き、欲しい硬貨を見つけやすいところも魅力です。

小さい長財布のメリットとデメリット

小さい長財布のメリットとデメリット

小さい長財布を実際に使ってみると、やっぱり一番感じるのは「持ち歩くのがラク!」ということ。

ただ、小さければ小さいほど良いかというと、そうとも限りません。

使う人によっては「もう少し収納が欲しい」と感じることもあります。

もりもり

実際に普段から小さい長財布を使っている著者が、良いところと気になるところを簡単にまとめます。

小さい長財布のメリット

一番のメリットは、やはり携帯性です。

財布ほどの大きさの小物では、1〜3cmの差は想像以上に大きいので、手に持ったときはもちろん、バッグに入れたときも「だいぶ小さくなった!」と実感しやすいです。

特に16cm台になると、著者の感覚では「長財布を持っている」というより、コンパクト財布を持ち歩いている感覚に近いです。

それでもお札を折らずに入れられる。

ここが小さい長財布を買った時に「良かった」と思うポイントだと思います。

しかも最近は、小さいのにカードがたくさん入ったり、小銭が取り出しやすかったりと、収納や使いやすさまでよく考えられた財布が増えています。

小さい長財布のデメリット

もちろん、気になるところもあります。

サイズを小さくしている分、財布によってはカード枚数が少なかったり、小銭をたくさん入れると厚みが出やすかったりします。

また、一般的な長財布とは違った収納方法を採用しているモデルもあるので、最初は少し慣れが必要なこともあります。

ただ、UNOやTIDY3.0のように、小さいのに使いやすさまでしっかり考えられた財布もあります。

なので「小さい長財布=収納が少ない・使いにくい」とは思わないでほしい。

普段持ち歩くカード枚数や小銭の量を考えながら選べば、小さい長財布はかなり快適に使えると思います。

小さい長財布のよくある質問

もりもり

小さい長財布のよくある質問コーナーです。
今回は特別に7つ用意しました!

みか

なんで7つなんですか?

もりもり

ラッキーセブンだから!財布の森のURLも「saifu7.com」ですからね!

みか

なるほど…..と思ったけど、あまり深い意味はなさそう。理由までコンパクトですね。

小さい長財布は何cmくらいですか?

「小さい長財布」に明確なサイズ基準はありません。

財布の森では、一般的な長財布が横幅19〜20cm前後であることから、財布としては大きな差となる1cm以上小さい横幅18.0cm以下を「小さい長財布」の目安としています。

17cm台ならしっかりコンパクト、16cm台になると長財布とは思えない最小クラスです。

16cm台でも一万円札は折らずに入りますか?

入ります。

一万円札の横幅は約16cmなので、16cm台の長財布はかなりギリギリまで小さく設計されています。

ただし、財布によってお札の入れ方や収納構造が違うため、サイズだけでなく札入れの使いやすさも確認するのがおすすめです。

小さい長財布は使いにくくないですか?

小さいからといって、必ず使いにくいわけではありません。

UNOやTIDY3.0、SMITHのように、カード・お札・小銭の配置を工夫して、一般的な長財布以上に取り出しやすくしたモデルもあります。

サイズよりも、内装の設計を見ることが大切です。

コンパクト財布と小さい長財布、どっちがいいですか?

できるだけ小さく持ち歩きたいなら、二つ折り・三つ折りなどのコンパクト財布。

一方で、お札を折らずに収納したい、カードや小銭も見やすく取り出したいなら、小さい長財布がおすすめです。

著者の感覚では、小さい長財布は「長財布の使いやすさ」と「コンパクト財布の携帯性」の中間に近い存在。

「長財布は好きだけど、大きさだけが気になる」という方には、小さい長財布がとても使いやすいと思います。

小さい長財布でもカードはたくさん入りますか?

モデルによってかなり違います。

カード6枚程度の財布もあれば、SMITHやハニーセル財布のように最大20枚収納できるモデルもあります。

カードを多く持ち歩く方は、財布のサイズだけでなく収納可能枚数も確認しましょう。

メンズ・レディースどちらでも使えますか?

今回紹介している小さい長財布の多くは、男女どちらでも使えるデザインです。

ブラックやブラウンなど落ち着いたカラーだけでなく、パステルカラーやバイカラーなどもあるため、性別よりも色や素材、収納量で選ぶのがおすすめです。

一万円札ギリギリまで短い長財布もありますか?

あります。

横幅16.3〜16.5cmほどになると、一万円札とほとんど変わらないサイズまで小さくなります。

「小さい」だけでなく、とにかく横幅の短さを重視したい方は、財布の森の「短い長財布」特集でさらに詳しく比較しています。

まとめ・小さい長財布なら横幅18cm以下がおすすめ

「長財布=大きい」。

この記事を読む前は、そんなイメージを持っていた方もいるかもしれませんが、イメージは変わりましたか?

財布の森では、一般的な長財布より明らかにコンパクトさを感じられる「横幅18cm以下」を、小さい長財布の目安としています。

ただ、今回の記事で一番伝えたかったのは「18cm以下なら何でもいい」ということではありません。

著者がTIDY3.0やUNO、SMITHなどを実際に購入して使ってみると、同じ小さい長財布でも使い心地は驚くほど違いました。

  • 小ささを極めた財布。
  • カード収納が得意な財布。
  • 小銭が取り出しやすい財布。
  • 小さくても会計時の使いやすさを徹底した財布。

スペック表だけでは、ここまでの違いはなかなか分かりません。

もりもり

だから財布の森では、これからも「実際に買って、使って、どうだったのか」を大切にしていきます。

小さい長財布を探している方が、「これなら使ってみたい」と思える財布に出会えたらうれしいです。

また財布が欲しくなったときは、財布の森へどうぞ。