

コインケース(小銭入れ)の定番タイプの一つに、馬蹄型(ばていがた)があります。
名前の通り、馬の蹄(ひづめ)のような形をしたコインケースです。
丸みのある独特なフォルムが特徴で、昔ながらの革小物らしい渋さと、ちょっとした遊び心を感じられる形です。
馬蹄はヨーロッパなどで古くから「ラッキーアイテム」や「幸運のシンボル」として親しまれてきたモチーフ。
そのため馬蹄型コインケースは、ただ小銭を入れる道具というだけでなく、縁起の良い革小物としても人気があります。
ちなみに、日本に入ってきたのは明治頃と言われています。

伝統的な馬蹄型コインケースは、ホックやファスナーなどの開閉金具を使わず、上蓋と下蓋の絶妙な噛み合わせによってしっかり閉まります。
この「革だけでピタッと閉まる感覚」が、馬蹄型コインケースならではの魅力です。


使い方もかなりスマートです。
蓋を開けると、下蓋が小銭の受け皿のような役目をしてくれます。
会計の時は小銭を受け皿にスライドさせ、必要なコインだけを取り出す。
残った小銭は、そのまま本体側へ戻せます。
コインケースにはボックス型、ファスナー型、がま口型など様々な形がありますが、小銭の見やすさと取り出しやすさに関して、馬蹄型はかなり優秀です。
コインケースの最良の形の一つと言われるのが、馬蹄型なのです!


一度触ったことがありますけど、小銭がすっごく取りやすかったです!
実は、私も馬蹄型コインケースの機能性とデザイン性がかなり好きで、いくつか愛用しています。
手に持った時のサイズ感。
伝統を感じる独特の形。
そして、下蓋に小銭がスッと滑り出てくるギミック。
小さなコインケースなのに、革小物好きの心をしっかりくすぐってくれます。

この記事では、そんな馬蹄型コインケースの中から、本当におすすめしたいブランド品を紹介します。
王道のコードバン(高級馬革)モデル。
経年変化が楽しめるブライドルレザーやプエブロレザー。
ワイルドなサドルレザー。
宝石のように美しいガルーシャ。
さらに、お札も入れられる便利なタイプや、カラーオーダーできる個性派モデルまで幅広く選びました。
おすすめブランド製の馬蹄型コインケース(小銭入れ)を紹介

馬蹄型コインケースといっても、今はかなり種類が増えています。
伝統的な王道タイプもあれば、薄型タイプ、ホック式、ラウンドファスナー式、さらには小物入れとして使えるマルチケース型まで登場しています。
ただし、ボックス型やファスナー型のコインケースに比べると、馬蹄型はまだまだ数が少ないのも事実。
気に入る一品を見つけるのは、意外と大変です。

財布の紹介記事を600記事以上書いてきた著者が、おすすめの馬蹄型コインケースをたっぷり紹介します!
紹介するのは、ただ形が馬蹄型というだけのコインケースではありません。
職人がハンドメイドで仕立てたもの。
長く使える丈夫なもの。
革の経年変化を楽しめるもの。
素材やデザインにしっかり個性があるもの。
革小物として本当に魅力を感じる馬蹄型コインケースだけを厳選しました。

「制作ブランドの紹介」と、
「おすすめ馬蹄型コインケースの紹介」の順で紹介します!
Hawk Feathers(ホークフェザーズ)

Hawk Feathers(ホークフェザーズ)は、革財布のお店mic(ミック)を手がける株式会社ラモーダヨシダのブランドです。
ブランドメッセージは、「財布屋が考える、本当に良い財布」。
ただ高級感があるだけではなく、日本の熟練職人による高い質感と、使い心地に直結するアイディアを大切にしているブランドです。
Hawk Feathersの魅力は、見た目の装飾だけに頼らないところ。
財布や革小物を「毎日使う道具」として考え、ミリ単位の寸法や革の厚みまで細かく調整しながら、手に馴染む使い心地を追求しています。
これは、兄弟ブランドである革財布のお店と言われるmic(ミック)にも通じる考え方です。
micといえば「財布は暮らしの道具」という考えを大切にし、使いやすさを重視した財布作りを続けているブランド。
Hawk Feathersもその流れを受け継ぎながら、より上質でビジネスシーンにも合う革小物を展開しています。
革の質感、職人の技術、そして道具としての使いやすさ。
この3つをバランス良く楽しめるのが、Hawk Feathersの大きな魅力です。
コードバン 馬蹄型小銭入れ

Hawk Feathersの「コードバン 馬蹄型小銭入れ」は、革のダイヤモンドとも呼ばれるコードバンを使用した、王道の馬蹄型コインケースです。
馬蹄形コインケースは、昔からあるクラシックな小銭入れの形。
フタを開くとコイントレーのようになり、小銭をサッと出して確認しやすいのが魅力です。
Hawk Feathersのモデルも、この伝統的な使い方をしっかり受け継いでいます。
使う時は、コインをトレー状になったフタの裏に出し、必要な小銭を選ぶ。
残った小銭は本体側へ戻す。
この一連の動作がとてもスマートで、ファスナー式やボックス型とはまた違った気持ち良さがあります。
素材には日本製の馬革を使用。
公式ページでは、磨き上げたわずか1mm足らずの繊維層が、牛革とは一線を画す質感を生むと紹介されています。
コードバンらしい透明感のあるツヤ、なめらかな表情、そして手にした時のしっかりとした存在感。
小さな小銭入れでありながら、革好きの満足感をしっかり満たしてくれる一品です。
また、手縫い仕立てという点も見逃せません。
馬蹄形コインケースは、シンプルに見えて非常に仕立ての難しい革小物です。
形の美しさ、開閉のしやすさ、小銭の戻しやすさ。
小さい中に職人の技術が詰まっているため、革小物としての完成度を楽しみたい方にも向いています。
こんな人におすすめ

- 王道の馬蹄型コインケースを選びたい方
- コードバンの美しいツヤを小さな革小物で楽しみたい方
- ビジネスシーンにも合う上品な小銭入れが欲しい方
このコードバン馬蹄型小銭入れは、奇抜なデザインで目立つタイプではありません。
むしろ、昔ながらの馬蹄形コインケースを、上質なコードバンと丁寧な仕立てで正統派に仕上げた一品です。
だからこそ、飽きにくい。
ポケットから取り出した時の所作も美しく、長く使うほどに「やっぱりこういう革小物は良いな」と感じられると思います。
馬蹄形コインケースらしいクラシックな魅力を楽しみたい方には、かなりおすすめしやすいモデルです。
コードバン 馬蹄型小銭入れの写真と情報

| 価格 | 22,000円(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| サイズ | 縦7.0cm×横7.5cm×厚さ1.7cm |
| 重量 | 約30g |
| 素材 |
|
| 収納 |
|
| 特徴 | コイントレーのように使えるカブセを備えた、手縫い仕立ての王道コードバン馬蹄型小銭入れ。 |
Flathority(フラソリティ)

Flathority(フラソリティ)は、1952年創業の老舗鞄メーカー「猪瀬」が手がけるファクトリーブランドです。
国内生産と高品質に強いこだわりを持ち、企画から製作までを一貫して行っているのが大きな特徴。
長年にわたり国内有名ブランドの鞄や革小物を製作してきた実績があり、その技術力を惜しみなく注ぎ込んだ革製品を展開しています。
Flathorityの魅力は見た目の美しさだけではありません。
素材選び、裁断、縫製、仕上げまで、ひとつひとつの工程が非常に丁寧。
「長く使える革製品を、しっかりした作りで選びたい」という方に、とても相性の良いブランドです。
また、Flathorityは鞄作りで培った技術を活かした革小物にも定評があります。
小銭入れのような小さなアイテムでも、革の厚み、開閉のしやすさ、手に持った時の収まりまで丁寧に設計。
派手さで押すブランドではありませんが、実物を手にすると作りの良さがじわっと伝わってくる。
そんな、真面目で質実剛健な革製品を作るブランドです。
- 1952年創業の老舗鞄メーカー「猪瀬」が手がけるブランド
- 国内生産と高品質にこだわるファクトリーブランド
- 国内有名ブランドの鞄や革小物を数多く製作してきた実績
- 鞄作りで培った技術を革小物にも活かしている
ホーウィン シェルコードバン 馬蹄型小銭入れ

Flathorityの「ホーウィン シェルコードバン 馬蹄型小銭入れ」は、アメリカ・ホーウィン社製のシェルコードバンを使用した本格派の馬蹄型コインケースです。
シェルコードバンは、革好きなら一度は憧れる高級素材。
独特のムラ感、しっとりとした質感、そして使い込むほどに深まるツヤが魅力です。
新品時から強い存在感がありますが、本領を発揮するのは使い込んでから。
触れる回数が増えるほど革の表情が変わり、自分だけの艶やかな風合いへと育っていきます。
参考記事 【プロが厳選】コードバン財布おすすめ17選|国産ブランド・職人仕立てだけを徹底比較
このコインケースは、そんなシェルコードバンの魅力を馬蹄型というクラシックな形で楽しめる一品です。
馬蹄型コインケースは、フタを開くと受け皿のようになり、小銭を見やすく広げられるのが特徴。
必要な小銭を取り出したあとは、残った小銭を本体側へ戻す。
この一連の動きがとてもスマートで、慣れると普通の小銭入れとは違う気持ち良さがあります。
さらに、馬蹄型は作りの良し悪しが出やすい形でもあります。
フタの密閉感、革の合わせ、開閉時の収まり。
シンプルに見えて、実は職人の技術がかなり必要な革小物です。
Flathorityの馬蹄型小銭入れは、老舗鞄メーカーらしい堅牢な作りと、ホーウィンシェルコードバンのワイルドな表情がうまく合わさっています。
上品さだけでなく、少し荒々しい革の迫力も楽しみたい方におすすめの馬蹄型コインケースです。
こんな人におすすめ

- あのホーウィン社のシェルコードバンを楽しみたい方
- 王道の馬蹄型コインケースを上質な革で選びたい方
- 経年変化で自分だけの表情に育つ革小物が欲しい方
この馬蹄型小銭入れは、きれいに整いすぎたコードバンというより、ホーウィンシェルコードバンらしい力強さを楽しむモデルです。
ムラ感や革の表情も含めて、ひとつひとつに個性があります。
小さなコインケースですが、革の存在感はかなり濃い。
バッグやポケットから取り出すたびに、革好きの心をくすぐってくれる一品だと思います。
ホーウィン シェルコードバン 馬蹄型小銭入れの写真と情報

| 価格 | 33,000円(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| サイズ | 幅7.5cm×高さ7.0cm×厚み1.5cm |
| 素材 |
|
| 収納 |
|
| 生産 | 日本製 |
| 特徴 | アメリカ・ホーウィン社製シェルコードバンを使用した、堅牢でワイルドな表情の馬蹄型小銭入れ。 |
ホーウィンシェルコードバン馬蹄型小銭入れは日本製の優れた革製品を紹介する人気セレクトショップMens Leather Store(メンズレザーストア)で正規販売されています。
otohaci(オトハチ)

otohaci(オトハチ)は、職人歴20年の上村崇司氏が手がける日本のレザーブランドです。
良質な素材を厳選し、断裁、漉き、縫製、コバ磨き、仕上げまで、すべての工程をひとりの手仕事で行っているのが大きな特徴。
大量生産ではなく、ひとつひとつの革製品にじっくり手間をかけて仕立てています。
「人生に寄り添える愛用品」を目指して作られているブランドで、総手縫いならではの温かみと、手仕事だからこそ出せる上質感が魅力です。
革製品は、見た目の美しさだけでなく、使い込んでからの変化も大切。
otohaciは素材本来の魅力を引き立てながら、永く使い続けられる革小物へと仕立てています。
派手なブランド名で選ぶというより、職人の手仕事、素材の良さ、そして革製品としての完成度で選びたい。
そんな方におすすめしたい、知る人ぞ知る実力派ブランドです。
ブライドル馬蹄型コインケース

otohaciの「ブライドル馬蹄型コインケース」は、イギリスの老舗タンナー(革を作る会社)であるトーマスウェア&サンズ社のブライドルレザーを使用した本格派の馬蹄型小銭入れです。
ブライドルレザーは、もともと馬具用として使われてきた堅牢な牛革。
繊維がしっかり詰まっており、ハリとコシがあり、耐久性に優れているのが特徴です。
さらに革にロウを染み込ませることで、表面に白い粉のような「ブルーム」が現れます。
このブルームこそ、ブライドルレザーらしさを感じる大きな魅力。
使い始めはマットでクラシックな雰囲気ですが、使い込むほどにブルームが馴染み、少しずつ深いツヤが増していきます。
最初の表情と、育った後の表情が大きく変わる革小物なので、経年変化を楽しみたい方にはたまりません。
また、このコインケースは馬蹄型らしく、留め具を使わずに革同士の摩擦でフタを留める構造。
ミリ単位の調整が必要になるため、非常に高い技術が求められます。
さらに、革と革を立体的に合わせて縫い上げる「駒合わせ」という特殊な手縫い技法も使われており、小さなコインケースの中に職人技が詰まっています。
フタを開けると、内装は小銭を滑らせやすいトレーのような役割をしてくれます。
小銭を確認しやすく、必要な分だけ取り出しやすいのが馬蹄型コインケースの良さ。
さらにフリーポケットも付いており、八つ折りにした紙幣を1枚収納することも可能です。
外装のブライドルレザー、裏地の国産羊革、ロゴ刻印の色まで選べるセミオーダー仕様なので、自分好みの組み合わせで注文できるのも魅力です。
こんな人におすすめ

- 本格的なブライドルレザーの馬蹄型コインケースが欲しい方
- 職人の総手縫いによる革小物を選びたい方
- 外装・裏地・ロゴ刻印を自分好みに選びたい方
otohaciのブライドル馬蹄型コインケースは、かなり本格派です。
素材は英国ブライドルレザー。
仕立ては職人による総手縫い。
さらに、留め具を使わない昔ながらの馬蹄型構造。
ここまでしっかり作り込まれたコインケースは、正直言いますがかなり贅沢です。
価格も決して安くはありませんが、小さな革小物を「長く育てる相棒」として選びたい方には、非常に満足度の高い一品だと思います。
ブライドル馬蹄型コインケースの写真と情報

| 価格 | 45,100円(税込) |
|---|---|
| 外装カラー |
|
| 裏地カラー |
|
| ロゴ刻印 |
|
| サイズ | 幅8.2cm×高さ7.2cm×厚さ2.0cm |
| 素材 |
|
| 縫製 | 手縫い |
| 収納 |
|
| 生産 | 日本製/上村崇司氏による受注生産 |
| 納期 | 注文後の製作となるため、発送まで約3ヶ月 |
| 特徴 | 英国ブライドルレザーを使い、総手縫いで仕立てるセミオーダー対応の本格馬蹄型コインケース。 |
jazz(ジャズ)

jazz(ジャズ)は、革職人・渥美恵輔氏が手がけるレザープロダクツブランドです。
一枚の革から裁断し、縫製、仕立てまで、すべての工程を一人の職人が担当。
大量生産品とは違う、手仕事ならではの迫力と美しさを感じられるブランドです。
特に魅力的なのが、総手縫いなどの伝統的な製作技法を大切にしているところ。
一針一針に手間をかけて仕立てることで、見た目の力強さだけでなく、永く使うための耐久性にもこだわっています。
小さなコインケースであっても、しっかり革製品として育てていける。
そんな「道具」としての魅力を持ったブランドです。
また、世界各国の山の名前を定番モデル名に使っているという、少しユニークな世界観もjazzらしいポイント。
クラフト感、素材感、手仕事の温度感。
この3つをしっかり楽しみたい方に、ぜひ注目してほしいブランドです。
プエブロ コインケース “ローガン 1.0”

jazzの「ローガン1.0」は、馬蹄型コインケースの雰囲気を残しながら、現代的にアップデートされたプエブロレザー製の小銭入れです。
定番の馬蹄形コインケースというと、丸みのあるクラシックな形を思い浮かべる方も多いと思います。
ローガン1.0は、その馬蹄型らしい美しさを残しつつ、先端を少し尖らせたような個性的なフォルムに仕立てられています。
これにより、開閉しやすく見た目もかなりスタイリッシュ。
昔ながらの渋い馬蹄形コインケースとは少し違い、革小物としての存在感がありながら、現代の服装にも合わせやすい印象です。
メイン収納はコインポケット。
両サイドを軽く押すことでスペースが広がり、小銭の出し入れがしやすい構造になっています。
さらにカブセ裏にはフリーポケットもあり、折り畳んだお札を入れておくことも可能。
小銭だけでなく、ちょっとした現金をコンパクトに持ち歩けるのが便利です。
素材には、イタリア・バダラッシカルロ社のプエブロレザーを使用。
新品時は和紙のようなザラッとした独特の質感があり、使い込むほどに表面の起毛が寝て、内側のオイルが馴染み、少しずつ美しいツヤが増していきます。
小さい革小物でも、しっかり経年変化を楽しみたい方にはかなり魅力的な素材です。
裏張りにはピッグスエードを使用。
ブラックカラーの裏張りにすることで、内装に落ち着いた高級感があり、小銭汚れが目立ちにくいのも嬉しいポイントです。
こんな人におすすめ

- 普通の馬蹄形コインケースでは少し渋すぎると感じる方
- プエブロレザーの経年変化を小さな革小物で楽しみたい方
- 職人の手仕事を感じられる本格的なコインケースが欲しい方
ローガン1.0は、昔ながらの馬蹄形コインケースをそのまま再現したモデルではありません。
馬蹄型の雰囲気を残しながら、今の時代に使いやすいように整えたコインケースです。
クラシックすぎない。
でも、しっかり革の迫力はある。
このバランスがとても良く、プエブロレザーの表情とも相性抜群です。
小銭入れとしてはもちろん、革小物としての満足感も高い一品だと思います。
プエブロ コインケース “ローガン 1.0”の写真と情報

| 価格 | 24,200円(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| サイズ | 幅76mm×高さ76mm |
| 素材 |
|
| 縫製 | 手縫い |
| 収納 |
|
| 生産 | 日本製/渥美恵輔氏による受注生産 |
| 特徴 | 馬蹄型デザインを現代風にアップデートした、スリムで上品なプエブロレザー製コインケース。 |
jazzは日本製の優れた革製品を紹介する人気セレクトショップMens Leather Store(メンズレザーストア)で正規販売されています。
KUBERA 9981(クベラ9981)

KUBERA 9981(クベラ9981)は、創業130年以上の歴史を持つ老舗鞄専門商社「林五」が手がけるレザーグッズブランドです。
ブランド名の「KUBERA」は、インド神話に登場する財宝の守護神「クベーラ」に由来しています。
クベーラは日本では七福神の毘沙門天としても知られており、財産を守る存在として語られてきました。
また、9981という数字にも意味があります。
最初の9はクベーラが持つ9つの財宝。
もうひとつの9は、正数最大で最後の数字であることから「これ以上はない」という意味合いを持ちます。
そして9×9=81。
この81は日本の国番号でもあり、日本から世界へ向かう人々のお守りのような革製品でありたいという想いが込められています。
KUBERA 9981の魅力は、上質な素材を使いながら、どこか無骨で男らしい雰囲気をまとっているところ。
シンプルなだけでは終わらない。
革の迫力、素材の個性、使い込む楽しさ。
革好きの心をくすぐる、少しクセのある格好良さを楽しめるブランドです。
コインケース【サドルレザー】

KUBERA 9981の「コインケース【サドルレザー】」は、ワイルド感を求めるなら最高の逸品と言いたくなる、かなり男心をくすぐるコインケースです。
一般的な馬蹄型コインケースは、クラシックで上品な印象のものが多い。
しかし、このモデルはかなり雰囲気が違います。
シルバーコンチョ、ディアスキンの革紐、ヴィンテージビーズ。
この組み合わせにより、ネイティブアメリカンなムードと、使い込まれたレザーグッズのような無骨さを感じられるデザインになっています。
バイカーの方にもおすすめしている財布です!
参考記事 バイク乗りが選ぶ!バイカーに似合うオススメ革財布!
フラップは、革紐をシルバーコンチョに巻き付けて留めるクラシックな仕様。
ボタンでパチッと留める手軽さとは違いますが、このひと手間が良い!
開ける時、閉じる時の所作まで含めて楽しめるコインケースです。
素材には、昭南皮革工業所によるサドルレザーを使用。
伝統的なピット槽でタンニン鞣しを行う、国内でも貴重なタンナーの革で堅牢でありながらしなやかさも備えています。
厚みのある革を活かした重厚な作りなので、手に持った時の存在感も抜群。
きれいめな小銭入れでは物足りない方、革の塊感やワイルドな雰囲気を楽しみたい方にはかなり刺さるコインケースです。
さらに、内作りの一部には「絞り」と呼ばれる成型技法が使われています。
平面の革に立体的なふくらみを持たせることで、収納力や使い勝手を高めているのも見逃せないポイント。
見た目は無骨ですが、ただ雰囲気だけで作られたコインケースではありません。
革の厚み、コンチョの存在感、紐留めのクラシックな所作、そして実用性。
すべてが合わさって、KUBERA 9981らしい迫力ある一品に仕上がっています!
こんな人におすすめ

- ワイルドで男らしい馬蹄型コインケースが欲しい方
- サドルレザーの重厚感と経年変化を楽しみたい方
- シルバーコンチョ付きの個性的な革小物に惹かれる方
これは、上品にまとまった馬蹄型コインケースとは少し違います。
革の厚み、シルバーコンチョ、ビーズ付きの革紐。
どこを見ても、かなりワイルドです。
でも、そのワイルドさが最高に良い。
デニム、ブーツ、ライダースジャケットのように、使い込んで自分だけの味を出していく楽しさがあります。
革小物にも「男くさい格好良さ」を求める方には、かなり満足度の高い逸品だと思います。
コインケース【サドルレザー】の写真と情報

| 価格 | 38,500円(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| サイズ | 縦9.5cm×横8.5cm×厚さ2.0cm |
| 重量 | 50g |
| 素材 |
|
| 収納 |
|
| 生産国 | 日本 |
| 保証 | 1年保証 |
| 特徴 | 昭南皮革のサドルレザーに、シルバーコンチョとヴィンテージビーズ付き革紐を合わせた、ワイルド感あふれる馬蹄型コインケース。 |
La lumiére de l’ombrage(ラ・ルミエール・デ・オンブラージュ)

La lumiére de l’ombrage(ラ・ルミエール・デ・オンブラージュ)は、革職人・田中裕喜氏が手がける日本のレザーブランドです。
ブランド名は、フランス語で「木漏れ日」を意味します。
その名の通り、やさしい温もりを感じさせる革製品を職人の手仕事によって丁寧に仕立てているのが魅力です。
既成の革製品に満足できず、自らの手で製作するに至ったという職人がオーダーメイドで培った技術と感性を活かして革製品を制作。
総手縫いのステッチ、美しく磨き上げたコバ、日常的に使いやすいサイズ感とフォルム。
派手さではなく、使うほどにじわっと愛着が深まるような革小物を作るブランドです。
大量生産品のように手軽に買える革製品ではありません。
しかし、素材、仕立て、使い心地まで丁寧に作り込まれた革小物を、長く大切に使いたい方にはとても魅力的です。
ダービー 馬蹄型コインケース

La lumiére de l’ombrageの「ダービー 馬蹄型コインケース」は、一般的な馬蹄型コインケースの無骨な印象とは少し違う、上品でエレガントな雰囲気を持つ一品です。
馬蹄型コインケースというと、男性向けのクラシックな革小物というイメージが強いかもしれません。
しかし、このモデルは曲線と直線のバランスが美しく、甘くなりすぎない上品なシルエットに仕立てられています。
コインケースとしてはもちろん、女性のジュエリーケースとしても使いやすい雰囲気があります。
一般的な馬蹄型コインケースよりも、ひとまわり小さめのコンパクト設計。
手に収まりやすく、ちょっとした現金払いの時にもスマートに使えます。
さらに、小さなベロが付いているため、フタを開けやすいのも便利なポイントです。
素材には、フランスの老舗タンナー・アース社製の「ダービー」を使用。
ダービーは細かな型押しが施されたクローム鞣しの牛革で、マットな表情と上品な発色が魅力です。
軽量で小キズや水分にも比較的強いため、日常使いしやすいのも大きなメリット。
繊細で美しい見た目と、革小物としての扱いやすさを両立した素材です。
また、このコインケースは外装と裏地のカラーをそれぞれ選べるセミオーダー仕様。
同色で上品にまとめることもできますし、外装と内装で色を変えてバイカラーを楽しむこともできます。
馬蹄型コインケースらしい伝統的な構造を持ちながら、色選びで自分らしさを出せるのが嬉しいところです。
こんな人におすすめ

- 上品でエレガントな馬蹄型コインケースを選びたい方
- 小さめサイズで手に収まりやすい革小物が欲しい方
- 外装と裏地の色を選んで自分好みに仕立てたい方
このダービー馬蹄型コインケースは、馬蹄型の中でもかなり上品です。
無骨さよりも、やわらかい高級感。
男らしさよりも、静かな美しさ。
そんな雰囲気を楽しめるコインケースです。
しかも、ただ見た目がきれいなだけではありません。
留め具を使わず、革同士の摩擦でフタを閉じる本格的な馬蹄型構造。
マチと底部を直角に縫い合わせる特殊な駒合わせ。
そして総手縫い。
小さな革小物ですが、職人技はしっかり詰まっています。
「馬蹄型コインケースは気になるけど、渋すぎるものは少し違う」
そんな方に、かなりおすすめしやすい一品です。
ダービー 馬蹄型コインケースの写真と情報

| 価格 | 46,200円(税込) |
|---|---|
| 外装カラー |
|
| 裏地カラー |
|
| サイズ | 幅6.5cm×高さ7.0cm×厚さ2.3cm |
| 素材 |
|
| 縫製 | 手縫い |
| 収納 |
|
| 生産 | 日本製/田中裕喜氏による受注生産 |
| 納期 | 注文後の製作となるため、発送まで40〜80日程度 |
| 特徴 | フランス製ダービーを使い、外装と裏地のカラーを選べる、上品でコンパクトな総手縫い馬蹄型コインケース。 |
La lumiére de l’ombrageは日本製の優れた革製品を紹介する人気セレクトショップMens Leather Store(メンズレザーストア)で正規販売されています。
Atelier AKNAS(アトリエ アクナス)

Atelier AKNAS(アトリエ アクナス)は、ガルーシャと呼ばれるエイ革を使った革製品を展開するフランスブランドです。
ガルーシャは「海の宝石」とも呼ばれる美しい素材。
表面にはガラスビーズを散りばめたような細かな粒状の表情があり、牛革や馬革とはまったく違う独特の存在感を持っています。
また、非常に硬くて丈夫な素材としても知られており、古くから武具や装飾品にも使われてきました。
その反面、硬さゆえに加工が難しく、扱えるブランドや職人が限られる素材でもあります。
美しさ、耐久性、希少性を兼ね備えたエキゾチックレザー。
それがガルーシャの大きな魅力です。
参考記事 海の宝石ガルーシャ!エイ革財布おすすめブランド特集!!
Atelier AKNASは、そんなガルーシャの個性を活かしながら、フランスブランドらしい美しいデザインと鮮やかなカラーリングで革小物を仕立てています。
ただ珍しい素材を使っているだけではありません。
海を感じるような涼しげな質感、宝石のような輝き、そして日常の中で持てる上品さ。
他の革製品とは違う雰囲気を楽しみたい方に、とても魅力的なブランドです。
ガルーシャ馬蹄型コインケース

Atelier AKNASの「ガルーシャ馬蹄型コインケース」は、馬蹄型コインケースの中でもかなり個性的な一品です。
馬蹄型コインケースといえば、牛革やコードバン、ブライドルレザーなどを使ったクラシックなモデルが多いです。
しかし、このモデルは外装にガルーシャを使用。
小さな鱗が光を受けてきらりと輝き、まるで宝石のような存在感があります。
渋い馬蹄型コインケースではなく、華やかでラグジュアリーな馬蹄型を探している方にぴったりです。
ガルーシャは古来より“ラッキーフィッシュ”とも呼ばれ、縁起の良い素材としても親しまれてきました。
馬蹄型も幸運を呼び込むモチーフとして知られているため、素材と形の両方に縁起の良さを感じられるのも魅力です。
しかも、ガルーシャには「天眼」や「スターマーク」と呼ばれる特別な部位があります。
これはエイ1匹につき1つしか取れない希少な部分。
このコインケースでは、そのスターマークをフタ部分に配置しておりガルーシャらしい迫力と美しさをしっかり楽しめます。
内装には、鮮やかなカラーのイタリア製山羊革を使用。
外装のガルーシャと内装の山羊革という、異なる高級レザーの組み合わせにより開いた時の印象も非常に華やかです。
収納は、コインポケットとカブセ裏のマルチポケットというシンプルな構造。
小銭を入れるだけでなく、折り畳んだ紙幣や小さなメモなどを入れておくこともできます。
素材のインパクトが強いので、普通の革小物では物足りない方にもおすすめです。
こんな人におすすめ

- 人と被りにくい馬蹄型コインケースが欲しい方
- ガルーシャの宝石のような輝きを楽しみたい方
- 縁起の良い革小物を選びたい方
このガルーシャ馬蹄型コインケースはかなり目を引きます!
牛革の落ち着いた雰囲気とも、コードバンの艶とも違う。
ガルーシャならではの粒状の輝きがあり、手にした瞬間から特別感があります。
しかも、馬蹄型というクラシックな形にガルーシャを合わせているのが面白いところ。
伝統的な形なのに、素材の力で一気に個性が出ています。
「普通の馬蹄型では少し物足りない」、「革小物でも、しっかりインパクトが欲しい!」
そんな方には、かなり刺さるコインケースだと思います。
ガルーシャ馬蹄型コインケースの写真と情報

| 価格 | 38,500円(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| サイズ | 幅8.5cm×高さ8.5cm×厚さ2.0cm |
| 素材 |
|
| 収納 |
|
| 納期 | 発送まで3〜10日程度 |
| 特徴 | 宝石のような輝きを持つガルーシャと、鮮やかなイタリア製山羊革を組み合わせた、個性的で縁起の良い馬蹄型コインケース。 |
AtelierAKNASは優れた革製品を紹介する人気セレクトショップMens Leather Store(メンズレザーストア)で正規販売されています。
ガルーシャ馬蹄型ラウンドジップ マルチコインケース

Atelier AKNASの「ガルーシャ馬蹄型ラウンドジップ マルチコインケース」は、馬蹄型の美しいフォルムに、ラウンドファスナーの使いやすさを組み合わせた個性的なコインケースです。
一般的な馬蹄型コインケースは、フタを開けて小銭を受け皿に出し、傾けながら使うクラシックな構造が多いです。
しかし、このモデルは馬蹄型のような丸みを持ちながら、開閉はラウンドファスナー式。
見た目は馬蹄型のように美しく、使い方は一般的なファスナー式コインケースに近い。
このバランスがとても面白いです。
ファスナーを開けると、内装にはマチありポケットが2つ、中央にマチなしポケットが1つ用意されています。
小銭を入れるだけでなく、折り畳んだ紙幣、アクセサリー、イヤホン、小さな鍵なども入れられるため、コインケースというよりもマルチケース感覚で使えます。
「馬蹄型の見た目は好きだけど、使い方はファスナー式の方が安心」という方にぴったりのモデルです。
素材には、海の宝石とも呼ばれるガルーシャを使用。
表面にはガラスビーズを散りばめたような細かな粒状の輝きがあり、普通の革小物とはまったく違う存在感があります。
ガルーシャは古来より“ラッキーフィッシュ”とも呼ばれ、縁起の良い素材としても知られています。
さらに、非常に堅牢で耐久性に優れる革でもあるため、見た目の美しさだけでなく、素材としての強さも魅力です。
内装にはイタリア製の山羊革を使用。
外装のガルーシャと内装の山羊革、どちらも発色が美しく、ファスナーを開けた時にも華やかさを感じられます。
また、引き手にもガルーシャが使われており、細かな部分までAtelier AKNASらしいこだわりを感じられます。
こんな人におすすめ

- 馬蹄型の雰囲気とファスナー式の安心感を両方欲しい方
- ガルーシャの美しい輝きを日常使いで楽しみたい方
- 小銭入れだけでなく小物入れとしても使える革小物が欲しい方
このモデルは、かなり珍しいタイプのコインケースです。
馬蹄型のような美しい丸みがありながら、使い勝手はラウンドファスナー式。
しかも素材は、宝石のような輝きを持つガルーシャ。
見た目のインパクト、素材の希少性、使いやすさのバランスがとても良いです。
一般的な馬蹄型コインケースの所作に少し不安がある方でも、このタイプならかなり使いやすいと思います。
小銭入れとしてはもちろん、アクセサリーや小物を入れるマルチケースとしても楽しめる、Atelier AKNASらしい華やかな一品です。
ガルーシャ馬蹄型ラウンドジップ マルチコインケースの写真と情報

| 価格 | 41,800円(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| サイズ | 幅9.0cm×高さ8.0cm×厚さ2.0cm |
| 素材 |
|
| 収納 |
|
| 生産 | 日本製 |
| 納期 | 発送まで3〜10日程度 |
| 特徴 | ガルーシャの美しい輝きとラウンドファスナーの使いやすさを組み合わせた、馬蹄型フォルムのマルチコインケース。 |
AtelierAKNASは優れた革製品を紹介する人気セレクトショップMens Leather Store(メンズレザーストア)で正規販売されています。
sot(ソット)

sot(ソット)は、2002年に東京・恵比寿で創業した日本製レザーブランドです。
ブランド名の通り、使う人の暮らしに「そっと」寄り添うような、やさしい雰囲気の革製品を展開しています。
sotの魅力は、革本来の温かみ、素朴さ、そして経年変化をしっかり楽しめるところ。
派手に主張するというより、日々の暮らしの中で少しずつ手に馴染み、気付けば長く愛用している。
そんな自然な魅力を持った革小物が多いブランドです。
財布やバッグだけでなく、コインケース、カードケース、キーケース、ステーショナリーなど、小物類も非常に充実しています。
コインケースも丸型、ボックス型、ファスナー型、そして今回紹介する馬蹄型など、形のバリエーションが豊富。
革の雰囲気を楽しみながら、日常で使いやすい革小物を選びたい方におすすめのブランドです。
参考記事 sot(ソット)の革財布おすすめ!厳選8シリーズを徹底紹介!
また、sotではプエブロレザー、ミネルバボックスレザー、ブッテーロレザーシリーズを対象としたトレードインサービスも用意されています。
次にsotの商品を購入する時に、使い込んだ革製品を活かせる仕組みがあるのも、革を大切にするブランドらしい魅力です。
プエブロレザー馬蹄型コインケース

sotの「プエブロレザー馬蹄型コインケース」は、イタリアの名革プエブロレザーを使用した、クラシックで上品な馬蹄型コインケースです。
馬蹄型コインケースは、フタを開くと小銭の受け皿のように使える伝統的な形。
必要な小銭を探しやすく、残った小銭も本体側へスムーズに戻しやすいのが魅力です。
小さな革小物ですが、作りはとても繊細。
美しい曲線を保ちながら立体的に仕立てる必要があり、熟練した職人の技術が求められます。
このモデルも、熟練職人による手縫いで製作されています。
ひとつの製品を作るのに時間と手間がかかるため、限られた職人にしか作れない特別なコインケースです。
素材には、イタリア・トスカーナ州のバダラッシ・カルロ社が手がけるプエブロレザーを使用。
表面をあえて擦って毛羽立たせたような、和紙に似た独特の質感が特徴です。
新品時はマットで素朴な表情ですが、使い込むほどに色が深く濃くなり、少しずつ艶が増していきます。
小さなコインケースでありながら、プエブロレザーらしい経年変化をしっかり楽しめる一品です。
さらに、特別なメンテナンスをしなくても美しい変化を楽しみやすい革なので、初めて本格的な革小物を持つ方にも扱いやすいのが嬉しいところ。
手のひらサイズで扱いやすく、ポケットにも収まりやすい。
それでいて、革小物としての満足感はしっかりあります。
こんな人におすすめ

- プエブロレザーの経年変化を小さな革小物で楽しみたい方
- 王道の馬蹄型コインケースを比較的手に取りやすい価格で選びたい方
- やさしい雰囲気の日本製レザーブランドが好きな方
sotのプエブロレザー馬蹄型コインケースは、派手な装飾で目立つタイプではありません。
でも、そこが良いです。
プエブロレザーの素朴な表情。
手縫いによる丁寧な仕立て。
馬蹄型らしい美しい曲線。
この3つが合わさって、使うほどに愛着が増していくコインケースに仕上がっています。
高級すぎて気を使うというより、毎日の中で自然に使いながら革を育てたい方にぴったりです。
プエブロレザー馬蹄型コインケースの写真と情報

| 価格 | 17,600円(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| サイズ | 縦7.0cm×横7.5cm×厚さ2.0cm |
| 重さ | 約30g |
| 素材 |
|
| 仕様 |
|
| 特徴 | バダラッシ・カルロ社のプエブロレザーを使用し、熟練職人の手縫いで仕立てた、経年変化を楽しめる馬蹄型コインケース。 |
ONES WORKER(ワンズワーカー)

ONES WORKER(ワンズワーカー)は、香川県のアトリエで革製品を制作するレザーブランドです。
高度な技術を持つ職人が、1点1点すべて手作業で製作。
大量生産ではなく、少量生産にこだわることで、素材選びから縫製、仕上げまで丁寧に作り込まれた革製品を展開しています。
使用する素材は、革だけでなく金具などの細かなパーツにもこだわり、入手できる上質な材料を厳選。
シンプルな中にも遊び心を取り入れ、長く愛用できる革小物へと仕立てています。
ONES WORKERの大きな魅力は、カラーオーダーに対応しているところです。
完成品をそのまま選ぶだけでなく、外装と内装、引き手と裏地、さらに糸色まで自分好みに組み合わせることができます。
既製品でありながら、オーダーメイド品のような楽しさがある。
自分だけの革小物を持ちたい方にとって、かなり魅力的なブランドです。
参考記事 簡単!オーダメイド革財布を注文出来るおすすめブランド5選!
ブッテーロ 馬蹄型コインケース

ONES WORKERの「ブッテーロ 馬蹄型コインケース」は、イタリア製の高級ヌメ革ブッテーロを使った、カラーオーダー対応の馬蹄型コインケースです。
馬蹄型コインケースは、金具を使わず、革同士の摩擦だけでフタを留める伝統的な構造が特徴。
一見シンプルに見えますが、フタと本体の隙間をきれいに合わせる必要があり非常に高い技術が求められます。
このモデルでは、革と革の角を縫い合わせる「駒合わせ縫い」によって、美しい立体感を実現。
小さなコインケースの中に、職人技がしっかり詰め込まれています。
素材には、イタリア・トスカーナ地方のタンナー、ワルピエ社が手がけるブッテーロを使用。
ブッテーロは発色が美しく、ハリとコシがあり、使い込むほどに艶が増していく育てがいのある革です。
色の美しさと経年変化の両方を楽しめる素材なので、カラーオーダーとの相性も抜群です。
外装&内装の色、引き手&裏地の色をそれぞれ16色から選べるため、落ち着いた大人っぽい配色にも、遊び心のある個性的な配色にもできます。
さらに糸色も、選んだ2色どちらかの同系色から選択可能。
「黒一色でシックにまとめる」、「グリーンとイエローで遊び心を出す」、「ネイビーとターコイズで爽やかに仕上げる」
このように、自分の感性をそのまま反映できるのが大きな魅力です。
こんな人におすすめ

- 自分好みの配色で馬蹄型コインケースを作りたい方
- ブッテーロの美しい発色と経年変化を楽しみたい方
- 職人の手仕事が感じられる少量生産の革小物を選びたい方
ONES WORKERのブッテーロ馬蹄型コインケースは、ただの定番馬蹄型ではありません。
馬蹄型らしいクラシックな構造を守りながら、カラーオーダーによって自分らしさを出せるのが最大の魅力です。
上品にまとめても良い。
思い切って個性的な配色にしても良い。
しかも、素材は発色の美しいブッテーロ。
使い込むほどに色艶が深まり、最初に選んだ色がさらに自分だけの表情へと育っていきます。
「人と被りにくい馬蹄型コインケースが欲しい」
そんな方には、かなり満足度の高い一品だと思います。
ブッテーロ 馬蹄型コインケースの写真と情報

| 価格 | 45,100円(税込) |
|---|---|
| 外装&内装 |
|
| 引き手&裏地 |
|
| 糸色 |
|
| サイズ | 幅7.5cm×高さ7.0cm×厚さ1.8cm |
| 素材 |
|
| 縫製 | 手縫い |
| 収納 |
|
| 生産 | 日本製/アトリエ ワンズワーカーによる受注生産 |
| 納期 | 注文後の製作となるため、発送まで30〜70日程度 |
| 特徴 | 外装&内装、引き手&裏地、糸色を選べる、ブッテーロ製のカラーオーダー対応馬蹄型コインケース。 |
ONES WORKERは日本製の優れた革製品を紹介する人気セレクトショップMens Leather Store(メンズレザーストア)で正規販売されています。
GANZO(ガンゾ)

GANZO(ガンゾ)は、老舗革製品メーカーAJIOKAが展開する日本のレザーブランドです。
革財布好きの中でも知名度が高く、素材選び、縫製、コバ処理、仕立ての美しさまで、非常に高い完成度を誇ります。
デザインは派手すぎず、落ち着いた大人向け。
ブラック、ダークブラウン、ネイビーなどの深みあるカラーがよく似合い、30代以上の男性が持つ革小物としても抜群の雰囲気があります。
GANZOの魅力は、ただ高級素材を使っているだけではありません。
革の質感を最大限に活かしながら、細部まで丁寧に仕立てることで、長く使える本格的な革製品に仕上げているところ。
「良い革小物をきちんと選びたい」方にとって、非常に信頼感のあるブランドです。
また、GANZOは財布の種類が非常に豊富で、馬蹄型小銭入れも複数シリーズから展開されています。
その中でも、今回紹介するコードバン馬蹄小銭入れは、GANZOらしい上質感を小さな革小物で楽しめる一品です。
参考記事 100年の技術!GANZO(ガンゾ)の財布全16シリーズ紹介!
CORDOVAN(コードバン)馬蹄小銭入れ

GANZOの「CORDOVAN(コードバン)馬蹄小銭入れ」は、革のダイヤモンドとも呼ばれるコードバンを使用した、非常に上品な馬蹄型コインケースです。
コードバンは、馬革の中でも限られた部位からしか採れない希少な素材。
緻密な繊維層を磨き上げることで生まれる、独特の光沢と透明感が魅力です。
小さな小銭入れであっても、手にした瞬間に普通の牛革とは違う存在感があります。
このモデルは、GANZOの中でも王道感のある馬蹄型。
フタを開くと小銭の受け皿のように使うことができ、必要な小銭を見つけやすいのが特徴です。
ファスナーもホックも使わないシンプルな構造ですが、だからこそ革の合わせや仕立ての精度が重要になります。
馬蹄型小銭入れは、実は職人の技術がかなり出やすい革小物です。
GANZOのコードバン馬蹄小銭入れは、コードバンの美しさだけでなく、コバ処理や縫製の美しさにも注目したい一品。
ポケットからサッと取り出した時の所作まで上品に見せてくれます。
素材には馬革コードバンと牛革ヌメを使用。
外装のコードバンが持つ硬質な艶と、内装のヌメ革の自然な表情が良いコントラストになっています。
使い込むほどにコードバンの艶が深まり、ヌメ革にも味わいが増していくため、小さな革小物ながら経年変化もしっかり楽しめます。
こんな人におすすめ

- GANZOらしい上質な馬蹄型小銭入れを選びたい方
- コードバンの美しい艶と経年変化を楽しみたい方
- ビジネスシーンでも使いやすい大人のコインケースが欲しい方
GANZOのコードバン馬蹄小銭入れは、かなり正統派です。
奇抜なデザインや派手な装飾で目立つタイプではありません。
しかし、革の質感、仕立ての美しさ、持った時の品格はさすがGANZO。
小銭入れという小さな革小物でも、しっかり高級感があります。
特に、コードバンの透明感ある艶が好きな方にはかなり魅力的。
スーツにも合いますし、休日の落ち着いた装いにも自然に馴染みます。
「良いものを長く使う」ことに価値を感じる方におすすめしたい、王道の馬蹄型小銭入れです。
CORDOVAN(コードバン)馬蹄小銭入れの写真と情報

| 価格 | 40,700円(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| サイズ | 縦7.3cm×横7.8cm×マチ1.6cm |
| 素材 |
|
| 仕様 |
|
| 生産国 | 日本 |
| 商品番号 | 57884 |
| 特徴 | 馬革コードバンと牛革ヌメを組み合わせた、GANZOらしい上質感を楽しめる王道の馬蹄型小銭入れ。 |
MAESTRO2(マエストロ2)小銭入れ

GANZOの「MAESTRO2(マエストロ2)小銭入れ」は、一般的な馬蹄型コインケースとは少し違う、丸みのある立体的なフォルムが魅力の小銭入れです。
馬蹄型コインケースというと、革を縫い合わせて仕立てるタイプが多いですが、MAESTRO2は縫製による作り込みではなく、革を木型にはめて形作る独特の製法が特徴。
イタリア語で「匠」を意味するMAESTROの名にふさわしく、職人の手仕事によって美しい曲線が生み出されています。
手に取るとコロンとした丸みがあり、クラシックな馬蹄型でありながら少し愛嬌のある雰囲気。
無骨すぎず、上品すぎず、GANZOの中でもどこか柔らかい印象を持った小銭入れです。
素材には、イタリアベジタブルタンニンレザーを使用。
透明感のある染色となめらかな艶感があり、小さな革小物ながらしっかり高級感を楽しめます。
使い込むほどに革の表情が深まり、手に馴染んでいくのも魅力です。
また、シンプルな小銭入れとして使いやすいサイズ感もポイント。
縦7.3cm、横6.4cmのコンパクトな大きさなので、ポケットにも収まりやすく、ちょっとした外出時にも使いやすいです。
GANZOの革小物を比較的手に取りやすい価格帯で楽しみたい方にもおすすめしやすい一品です。
こんな人におすすめ

- GANZOの小銭入れを比較的手に取りやすい価格で選びたい方
- 丸みのある上品な馬蹄型コインケースが欲しい方
- イタリアンレザーの艶と経年変化を楽しみたい方
MAESTRO2はコードバンのような圧倒的な高級感で魅せるタイプではありません。
その代わり、丸みのあるフォルムとイタリアンレザーの艶感がとても良いです。
馬蹄型のクラシックな雰囲気はありつつ、少しやさしい印象もある。
このバランスが絶妙です。
GANZOらしい上質感を楽しみたいけれど、あまり重厚すぎるものより、日常で気軽に使いやすい小銭入れが欲しい。
そんな方にぴったりのモデルだと思います。
MAESTRO2(マエストロ2)小銭入れの写真と情報

| 価格 | 27,500円(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| サイズ | 縦7.3cm×横6.4cm×厚さ2.4cm |
| 素材 |
|
| 仕様 |
|
| 特徴 | 木型によって丸みのある立体的なフォルムを作り出した、イタリアベジタブルタンニンレザー製の上品な小銭入れ。 |
CENTENA(センテナ)

CENTENA(センテナ)は、藤巻百貨店が日本の優れた職人やクリエイターと共創するオリジナルブランドです。
日本の職人技と新しい発想を掛け合わせ、大人が本気で欲しくなるような特別感のあるプロダクトを展開しています。
今回紹介する馬蹄型小銭入れも、まさにそのCENTENAらしさが詰まった一品です。
使われているのは、日本が世界に誇る馬革最高峰アニリン染めコードバン。
一般的な黒や茶のコードバンではなく、鮮やかなターコイズブルーに染め上げたコードバンです。
馬蹄型コインケースの伝統的な形に、ここまで美しい青のコードバンを合わせた時点でかなり特別です。
革好きなら、これはちょっと見逃せません。
著者はアニリン染めコードバンのファンです!
実際に愛用しているオリジナルブランドUNIQUEON(ユニコーン)製のアニリン染めコードバンの長財布はお気に入りの一つ!
参考記事 UNIQUEON(ユニコーン)のアニリン染めコードバン長財布をレビュー!レーデルオガワ製の極上コードバンを徹底紹介!
アニリンコードバン ターコイズ 馬蹄型小銭入れ

CENTENAの「アニリンコードバン ターコイズ 馬蹄型小銭入れ」は、王道の馬蹄型コインケースに鮮烈なターコイズブルーのコードバンを合わせた特別感抜群のモデルです。
コードバンといえば「革のダイヤモンド」とも呼ばれる最高級馬革。
馬のお尻部分にある緻密な繊維層から生まれる希少な革で、牛革とは違う硬質な艶と奥行きのある表情を楽しめます。
そのコードバンを、あえて定番のブラックやブラウンではなくターコイズブルーに染めているのが最大の魅力です。
しかも染色はアニリン染め。
革の表情を活かしながら透明感のある色を出す染色方法で、コードバンの美しい艶と青の鮮やかさがしっかり楽しめます。
この青はかなり良いです。
上品だけど遊び心があり、また紳士的だけど少しポップ。
コードバンの高級感に、持つだけで気分が上がるような明るさが加わっています。
馬蹄型コインケースは渋い革小物というイメージがありますが、このモデルはその印象を良い意味で変えてくれます。
馬蹄型らしい使いやすさも健在です。
フタを開くと小銭が受け皿に広がり、必要なコインをひと目で確認できます。
現金を使う機会が減った今だからこそ、少しの小銭と折り畳んだ紙幣をスマートに持てる馬蹄型はかなり便利です。
大型財布を持つほどではない。
でも現金を少しだけ持っておきたい。
そんな場面で、この小さな馬蹄型小銭入れはかなり活躍してくれます。
さらに注目したいのが、ホックやファスナーを使わず革同士の摩擦で閉じる馬蹄型らしい構造です。
これは見た目以上に難しい作り。
サイズが少しでも合わないと開閉の気持ち良さが出ません。
それを美しいコードバンで仕立てているところに、職人技を感じます。
小さいのに、かなり濃い。
手のひらサイズなのに、素材の迫力と仕立ての美しさが詰まっています。
まさに「小さな高級革財布」と呼びたくなる馬蹄型コインケースです。
こんな人におすすめ

- 人と被りにくいコードバン小銭入れが欲しい方
- ターコイズブルーの美しい革小物に惹かれる方
- 王道の馬蹄型コインケースを特別な素材で選びたい方
この馬蹄型小銭入れは、かなり刺さる人には刺さります。
コードバン・アニリン染め・ターコイズブルー・馬蹄型。
この組み合わせだけで、革好きの心をかなりくすぐります。
王道の馬蹄型コインケースはブラックやブラウンの落ち着いたモデルが多いですが、このモデルは違います。
伝統的な形なのに、色でしっかり個性を出している。
しかも派手すぎるわけではなく、コードバンの透明感と艶があるので上品に見える。
このバランスがとても良いです。

小銭入れとしてはもちろん、革小物好きが手元で眺めて楽しむミニプロダクトとしても魅力的です。
ポケットから出した時に「それ何?」と聞かれそうな存在感があります。
普通のコインケースでは物足りない方。
定番のコードバン財布はすでに持っている方。
青い革小物に惹かれる方。
そんな方には、かなりおすすめしたい馬蹄型コインケースです。
アニリンコードバン ターコイズ 馬蹄型小銭入れの写真と情報

| 価格 | 28,600円(税込) |
|---|---|
| カラー | ターコイズブルー |
| サイズ | W75mm×H70mm×D15mm |
| 重量 | 本体 約40g |
| 素材 |
|
| 製造国 | 日本 |
| 特徴 | ターコイズブルーのアニリンコードバンを使用した、透明感と特別感のある馬蹄型小銭入れ。 |
正規販売ページCENTENA(センテナ)
COCOMEISTER(ココマイスター)

COCOMEISTER(ココマイスター)は、上質な革素材を日本の熟練職人が仕立てる高級革製品ブランドです。
英国ブライドルレザー、イタリアンレザー、コードバン、クロコダイルレザーなど、世界の名革を使った財布や革小物を展開しています。
ココマイスターの魅力は、革そのものの高級感をしっかり活かしながら、大人の男性が持ちやすい上品なデザインに仕上げているところ。
派手に飾るというより、素材の迫力と職人の仕立てで魅せる。
そんな本格派の革製品が揃っています。
小銭入れも、ただのコインケースではありません。
カードやお札も入るラウンドミニ財布系から、今回紹介するような馬蹄型の高級コインケースまで展開。
小さな革小物でも、しっかり高級感を楽しみたい方におすすめのブランドです。
参考記事 全部紹介!ココマイスターの財布全29シリーズを詳しく解説!
クロコダイル・コリン

ココマイスターの「クロコダイル・コリン」は、クロコダイルレザーを使用した最高級クラスの馬蹄型コインケースです。
一般的な馬蹄型コインケースは、牛革やコードバンを使ったクラシックなモデルが多いです。
しかし、クロコダイル・コリンは外装にクロコダイルレザーを使用。
小さなコインケースでありながら、長財布にも負けないほどの存在感があります。
クロコダイルレザーは、革の中でも特に高級感が強い素材です。
参考記事 【ワニ革】クロコダイル革財布メンズ用!一生モノに選ばれるおすすめブランド品紹介
表面に浮かぶ美しいウロコ模様は、ひとつとして同じものがありません。
特にこのモデルは、クロコダイルのお腹部分の革を使っており流れるようなウロコ模様が印象的。
馬蹄型コインケースの中でも、圧倒的な高級感を求める方にふさわしい一品です。
馬蹄型コインケースは、シンプルに見えて非常に仕立てが難しい革小物です。
フタを開けた時の収まり、閉じた時の密着感、小銭を出し入れする時のスムーズさ。
わずかなズレが使い心地に影響するため、職人の技術がかなり問われます。
クロコダイル・コリンは、その伝統的な馬蹄型の構造に、ココマイスターらしい高級素材と上品な仕立てを組み合わせたモデル。
ポケットから取り出すだけで、かなりの存在感があります。
内装にはシャムカーフを使用。
外装のクロコダイルレザーの迫力を引き立てながら、内側まで上品に仕上げられています。
収納は、小銭入れとフリーポケットのシンプルな構成。
小銭だけでなく、折り畳んだ紙幣を入れておくこともできるため、ちょっとした外出用の小さな財布としても使いやすいです。
こんな人におすすめ

- 最高級感のある馬蹄型コインケースを選びたい方
- クロコダイルレザーの迫力と美しさを楽しみたい方
- 大人の高級ミニ財布として使える小銭入れが欲しい方
クロコダイル・コリンは、今回紹介する馬蹄型コインケースの中でも別格の高級感があります。
価格もかなり高額です。
でも、それだけの存在感があります。
牛革やコードバンの馬蹄型ももちろん魅力的ですが、クロコダイルになると雰囲気が一気に変わります。
小さいのに、強い。
上品なのに、迫力がある。
まさに大人の高級ミニ財布という言葉が似合う馬蹄型コインケースです。
クロコダイル・コリンの写真と情報

| 価格 | 150,000円(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| サイズ | 縦7.1cm×横7.4cm×厚み1.9cm |
| 内寸 | 開いた時のマチ幅14.4cm |
| 重量 | 31g |
| 素材 |
|
| 収納 |
|
| 特徴 | クロコダイルのお腹部分の革を使用した、上品さと力強さを兼ね備える最高級クラスの馬蹄型コインケース。 |
販売ページCOCOMEISTER(ココマイスター)
il Quadrifoglio(イル クオドリフォーリオ)

il Quadrifoglio(イル クオドリフォーリオ)は、靴職人の久内淳史氏と革小物職人の久内夕夏氏による日本のレザーブランドです。
久内淳史氏と久内夕夏氏は、革製品の本場イタリア・フィレンツェで技術を学んだ職人夫婦。
ブランド名の「il Quadrifoglio」は、イタリア語で四つ葉のクローバーを意味します。
幸福をもたらす革製品を作りたい。
そんな想いが込められた、温かみのあるブランド名です。
il Quadrifoglioの魅力は、イタリアらしい色気と日本の職人らしい丁寧な手仕事が合わさっているところ。
まるでアンティーク家具や革靴のように、クラシックでありながら洒落た雰囲気があります。
無骨な馬蹄型コインケースのイメージを、上品でお洒落な革小物へと変えてくれるブランドです。
ただ小銭を入れるための道具ではなく、手に取るたびに少し気分が上がる。
そんなアクセサリーのような魅力を持つ革小物を展開しています。
アンティーク染め コインケース

il Quadrifoglioの「アンティーク染め コインケース」は、靴のつま先をイメージして作られた、非常に美しいコインケースです。
一般的な馬蹄型コインケースとは少し違い、縫い目のないシームレスなフォルムが大きな特徴。
革を専用の木型にはめ込み、時間をかけてクセ付けしながら立体的な形へと仕立てています。
この丸みのある形が、まるで革靴のトゥのようでとても上品。
馬蹄型コインケースのクラシックな雰囲気を持ちながら、より柔らかくエレガントな印象に仕上がっています。
素材には、イタリア産牛革のカーフスキンを使用。
さらに、表面にはひとつひとつ手作業で染色が施されています。
色を何層にも重ねることで生まれるアンティーク調のムラ感が魅力で、新品時から使い込まれた革小物のような深みがあります。
小銭入れでありながら、まるでアンティークアクセサリーのような雰囲気を楽しめる一品です。
収納はメインポケット1つのシンプルな構造。
小銭入れとしてはもちろん、アクセサリーや小さな小物を入れるケースとして使ってもお洒落です。
手に馴染むコンパクトなサイズ感で、ポケットやバッグにも入れやすく、軽やかに持ち歩けるのも魅力。
無骨な革小物よりも、少し洒落た雰囲気のコインケースを探している方にぴったりです。
こんな人におすすめ

- アンティーク調のお洒落なコインケースが欲しい方
- 縫い目のない美しいフォルムの革小物に惹かれる方
- 馬蹄型のような丸みを、上品な雰囲気で楽しみたい方
このコインケースは、かなり雰囲気があります。
馬蹄型のようなクラシックな丸みがありながら、革靴のつま先を思わせる美しいシルエット。
しかも手染めによるアンティーク調の色ムラが加わることで、他のコインケースにはない独特の存在感があります。
無骨な馬蹄型も格好良いですが、こういう上品で洒落たタイプもかなり魅力的です。
小銭入れというより、持ち歩ける小さな革の工芸品。
そんな表現が似合うコインケースだと思います。
アンティーク染め コインケースの写真と情報

| 価格 | 15,840円(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| サイズ | 幅78mm×高さ88mm×厚さ20mm |
| 素材 |
|
| 仕様 |
|
| 生産 | 日本製/久内夕夏氏 |
| 特徴 | 靴のトゥをモチーフにしたシームレスなフォルムと、手染めによるアンティーク調の色合いが美しいコインケース。 |
il Quadrifoglioは日本製の優れた革製品を紹介する人気セレクトショップMens Leather Store(メンズレザーストア)で正規販売されています。
マーブル染め コインケース

il Quadrifoglioの「マーブル染め コインケース」は、靴のつま先をモチーフにした、丸みのある美しいフォルムが魅力のコインケースです。
前に紹介したアンティーク染めコインケースと同じく、縫い目のないシームレスな作りが特徴。
革を専用の木型にはめ込み、時間をかけてクセ付けしながら職人の手で立体的な形へと仕立てています。
このなめらかな曲線が、とにかく美しい。
一般的な馬蹄型コインケースのクラシックな雰囲気を持ちながら、靴職人らしいエレガントな表情も感じられます。
素材には、イタリア製のカーフスキン・バケッタレザーを使用。
そこにイタリア製の染料を使い、ひとつひとつ手作業でマーブル染めを施しています。
マーブル染めは、名前の通り大理石のような濃淡とムラ感が魅力。
複数の色が重なり合うことで、キャンディーや宝石のような透明感のある表情に仕上がっています。
小銭入れでありながら、まるで小さなアート作品のような存在感を楽しめる一品です。
収納はメインポケット1つのシンプルな構造。
小銭入れとして使うのはもちろん、アクセサリーや小さな小物を入れるケースとしても使いやすいです。
手に収まりやすいサイズ感で、バッグやポケットにも入れやすく日常の中で気軽に持ち歩けます。
馬蹄型らしい機能性を持ちながら、見た目はかなりお洒落。
「普通のコインケースでは物足りない」という方にぴったりです。
こんな人におすすめ

- マーブル染めの美しい色ムラを楽しみたい方
- アクセサリーのように持てるコインケースが欲しい方
- 縫い目のないシームレスな革小物に惹かれる方
このマーブル染めコインケースは、かなり華やかです。
馬蹄型のような丸みのある形に、マーブル染めの美しい色ムラ。
革小物というより、革で作られた小さなアクセサリーのような雰囲気があります。
しかも、ただ見た目がきれいなだけではありません。
木型で作るシームレスなフォルム、イタリア仕込みの染色、日本の職人による丁寧な仕立て。
小さなコインケースの中に、しっかり技術と個性が詰まっています。
無骨な馬蹄型とは違う、お洒落で美しいコインケースを探している方におすすめです。
マーブル染め コインケースの写真と情報

| 価格 | 15,840円(税込) |
|---|---|
| カラー |
|
| サイズ | 幅78mm×高さ88mm×厚さ20mm |
| 素材 |
|
| 仕様 |
|
| 生産 | 日本製/久内夕夏氏 |
| 特徴 | 靴のトゥを思わせるシームレスなフォルムに、宝石のような透明感のあるマーブル染めを施したコインケース。 |
il Quadrifoglioは日本製の優れた革製品を紹介する人気セレクトショップMens Leather Store(メンズレザーストア)で正規販売されています。
私が使っている馬蹄型小銭入れ

ここまで、おすすめの馬蹄型コインケースを紹介してきました。
ただ、この記事は単に「良さそうな馬蹄型コインケースを集めました」という記事ではありません。
文頭でも少し触れましたが、私は実際に馬蹄型コインケースが好きで、いくつか所有しています。
つまり、馬蹄型コインケースを実際に使っている人間が、使い心地も含めて書いている記事です。

今回紹介する私物は、TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)製の馬蹄型小銭入れです。
タケオキクチは、日本のメンズブランドとして高い知名度を誇る東京ブランド。
英国風のクラシカルな雰囲気を取り入れたデザインが魅力で、財布や革小物でも人気があります。
この馬蹄型小銭入れは、私が約10年前に購入したものです。
正直、かなり使っています。
それでも今なお現役。
まだまだ使えるというより、「これは一生使えるんじゃないか?」と思わせてくれる雰囲気があります。
もちろん、小銭だけでなく、折り畳んだお札も入ります。
ちょっとした外出なら、この馬蹄型小銭入れだけで十分な時もあります。
馬蹄型コインケースの良いところは、やはり小銭の取り出しやすさ。
蓋を開けると下蓋が受け皿になり、小銭がスッと滑り出てきます。
必要な小銭を選び、残った小銭を本体に戻す。
この一連の動きがとても気持ち良いです。
ファスナー式やボックス型とは違う、馬蹄型ならではの所作があります。

最初は少し慣れが必要かもしれません。
でも、慣れてくると本当に使いやすい。
そして、手に持った時の小さな革小物感が最高です。
革の質感、手のひらに収まるサイズ、伝統的な形、そしてちょっとしたギミック。
小さいのに、革財布好きの心をくすぐる要素がしっかり詰まっています。
だからこそ、この記事では馬蹄型コインケースをかなり熱量高めに紹介しています。
実際に使っているからこそ、馬蹄型の良さはしっかり伝えたいです。
まとめ

今回は、馬の蹄のようなユニークな形をした、馬蹄型コインケースのおすすめブランド品を厳選して紹介しました。
馬蹄型コインケースは、昔ながらの伝統的な形でありながら今使っても本当に便利です。
小銭が見やすい。
取り出しやすい。
手のひらに収まりやすい。
そして、革小物としての雰囲気が抜群に良い。
実用性とデザイン性、さらに幸運モチーフとしての魅力まで持っているのが馬蹄型コインケースです。
今回紹介した中には、金具を使わない王道タイプもあれば、ホック式、ラウンドファスナー式、マルチケースとして使えるタイプもありました。
素材も、コードバン、ブライドルレザー、プエブロレザー、サドルレザー、クロコダイル、ガルーシャなどかなり幅広いです。
ただ、やはり馬蹄型コインケースの魅力をしっかり味わうなら、まずは王道型を一度検討してほしいと思います。

王道タイプは、ホックやファスナーを使わず、革の噛み合わせで閉じる構造。
この作りこそ、馬蹄型コインケースらしさを一番感じられます。
開ける。
小銭を滑らせる。
必要な分だけ取り出す。
残った小銭を戻す。
この一連の動きが、ただの会計を少し楽しい時間に変えてくれます。
財布好き、革小物好きなら、一度は使ってみてほしい形です。
もちろん、ラウンドファスナー式やホック式にも魅力があります。
「馬蹄型の雰囲気は好きだけど、普通の財布に近い感覚で使いたい」という方には、そういった現代的なタイプもおすすめです。
大切なのは、自分の使い方に合った馬蹄型コインケースを選ぶこと。
見た目の格好良さで選ぶのも良いですし、素材の経年変化で選ぶのも良いです。
毎日使う小銭入れだからこそ、手に持った時に少し嬉しくなるものを選んでほしいと思います。
馬蹄型コインケースは、小さいけれど革小物の魅力がぎゅっと詰まった名品です。
昔ながらの形でありながら、今でもしっかり使いやすい。
そして、使い込むほどに革が育ち、自分だけの相棒になっていく。
そんな楽しさを味わえるのが、馬蹄型コインケースの大きな魅力です。
また、馬蹄型と同じくらい小銭の取り出しやすさに優れる昔ながらの財布として、コインキャッチャー(コインホルダー)もあります。
こちらもかなりユニークで、昭和レトロな雰囲気が好きな方にはとてもおすすめです。
当サイトでは、コインキャッチャー財布も特集していますので、興味のある方はぜひ下記の記事もご覧ください。



コメント