チマブエグレースフルの漆塗りシボ型押しラウンドジップ長財布の紹介

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国産和牛の革に日本の鞣しと漆塗りの技術を使った黒いダイヤの様な粒が輝く唯一無二の漆塗り高級皮革！

かつては戦国時代に武将クラスの武具に使われたこの「漆塗りシボ型押しレザー」を使用した高級財布があります。

それは日本古来の技術を結集させて作るCIMABUE graceful（チマブエグレースフル）のラウンドジップ長財布です！

漆塗りの革財布

漆塗りの技術を施した、上質な純国産の和牛の革を使っているまさしく日本の革財布です！

戦国時代の武将クラスの方が身につけていた甲冑や武具に使われていた伝統的皮革で、現代でも最高級剣道防具に使われています！

その特徴はシボ（凹凸）模様が型押しされており、その上に漆を何度も塗り重ねる事で、小さな黒いダイヤの粒が無数に散りばめられた様な唯一無二の模様を持ちます。

この革を使い財布を作ると迫力があり堂々とした高級感を持つ革財布が出来上がるのです！

高級感を増すYKK社ゴールドファスナー

ラウンドジップの代名詞である外装の大きなファスナーはもちろんYKK社製を採用している！

引手部分はオリジナルデザインで滑らかな曲線がお洒落なデザインになっており、使用の際には指で掴みやすい絶妙な大きさです。

引手にはロゴが刻印されておりピカピカで美しいポリッシュ仕上げです！

日本の職人による綺麗なコバ

チマブエの財布は全て日本の職人が作る為非常に細部まで細かく丈夫に仕立てられています！

【参考記事】CIMABUE graceful（チマブエグレースフル）の革財布

例えば革の切れ端部分となるコバ部分は財布の良し悪しを決める大事な部分であり職人の腕が試される部位です。

コバが雑だとヒビ割れを起こし弱くなるだけでなく安っぽく見えます！

チマブエの革職人はもちろん日本の職人で腕が良く、手間を掛けてコバ部分を強く美しく仕上げていますから立体感と艶があり、財布が引き締まって見えます！

カード収納が多くお札も取りやすい財布

収納量は非常に多くまた常識にとらわれない実用的な作りになっています。

カードポケットは左右に横入れタイプが各6ポケット（計12ポケット）と更に札入れ部に縦入れタイプを６ポケット装備し、全部で18ポケットと大変多くのカード専用ポケットがあります。

マルチポケットはカード段裏や小銭入れ横に3ポケットもあり、カードや領収書を入れたりと便利です。

札入れ部は通常は両サイドにマチ（革が伸びて広がる部分）があるが、札入れ部の1つを片方のマチを大胆に無くす事でお札がしまいやすく取りやすい作り。

また、これにより札入れ部内部の縦入れカードポケットも使いやすくなっています。

小銭入れ部は高級感のあるYKK社製ゴールドファスナーで、滑りがよく使いやすいYKKエクセラを採用している。

カラー種類

渋く硬派なブラックと黒い粒粒が際立つネイビーが出ています。

まとめ

日本伝統皮革「漆塗りシボ型押しレザー」を使ったラウンドジップ長財布の紹介でした！

海外ブランドの財布とは又違った高級財布で漆塗りという特長を持つ為、どんな高級ブランドの財布でも代用出来ない唯一無二の財布です！

また、デザインはシンプルでロゴも内装に有るため、落ち着いた大人の魅力を放ちますし、流行にも左右はされません。

職人の作りで丈夫ですから大変長く使うことが出来るでしょう！

CIMABUE graceful漆塗りシボ型押しラウンドジップ長財布