TIDY3.0 Zaifuman実購入レビュー!小さい長財布の大本命

もりもり

この記事では、株式会社ハレルヤが展開する日本製ブランドJAPAN FACTORY(ジャパンファクトリー)さんの「TIDY3.0 Zaifuman 小さい長財布 L字ファスナー」を実購入レビューします。

横幅16.5cm、厚さはわずか1.0cm。

1万円札とほぼ同じサイズまで小型化しながら、お札・カード・小銭・鍵まで収納できる、キャッシュレス時代の「小さい長財布の大本命」と呼びたくなる逸品です!

著者は先行販売分を購入し、サイズや重量、収納力はもちろん、小銭が財布内でとびださないかまで実物で徹底検証しました!

先に結論をお伝えすると、TIDY3.0は、小さい長財布を探している方に自信を持っておすすめできる完成度でした!

1万円札とほぼ同じサイズでありながら、お札、小銭、カードをしっかり収納可能。

著者購入品は実測で73g、カード、小銭、お札を各10枚入れた状態でも厚みはたったの1.3cm!

「長財布の収納力は欲しい。でも、大きくて重たい財布は持ちたくない」という方に、特に合う財布です!

もりもり

少しでも早く手に入れたくて、先行販売を開始後にすぐに注文した念願のTIDY3.0です!

みか

噂の整理整頓財布ですね!
でも、もりもりさん持っていませんでしたっけ?

著者は以前、同じTIDYシリーズのミニ財布「TIDY one(タイディ・ワン)」を何年も愛用していました。

TIDY oneは、整理整頓しやすいTIDYをミニ財布化したもの。

今回実購入レビューするのは、TIDYシリーズを象徴するL字ファスナー長財布!その最新モデルとなります。

もりもり

キャッシュレス社会で長財布を使いたい方!必見ですよ!

JAPAN FACTORYとHallelujah

JAPANFACTORYの箱とHallelujahのカードとTIDY3.0

まずTIDYを説明する前に、絶対に知っておきたいのが制作ブランドJAPAN FACTORY(ジャパン・ファクトリー)とHallelujah(ハレルヤ)です。

JAPAN FACTORYとHallelujahは、どちらもTIDYを生み出した株式会社ハレルヤが展開しているオリジナルブランドです。

TIDYというのは財布の構造・シリーズ名であり、JAPAN FACTORYとHallelujahどちらからも展開されています。

こちらは、文で説明するよりも表の方が分かりやすいのでまとめてみます。

項目Hallelujah
ハレルヤ
JAPAN FACTORY
ジャパンファクトリー
運営会社株式会社ハレルヤ株式会社ハレルヤ
ブランドの位置づけ上質な革製品を日常へ気軽に取り入れたい方向け国産素材と国内生産にこだわった日本製
特徴シンプルで男女を問わず使いやすい。素材やカラーの種類が豊富。国内の職人が制作。素材・縫製・仕立てにこだわった大人向け革製品。
素材イタリア製牛革など、国内および世界の上質レザー栃木レザーや姫路レザーなどの国産牛革が中心
TIDY初代TIDY、TIDY2.0、TIDY SLIM、TIDY oneなどTIDY2.0、MANO、TIDY3.0 Zaifumanなど

どちらのブランドも、コストパフォーマンスの高さから革財布初心者からベテランまで購入しており、実際に20代〜50代までの幅広い世代の男女から支持されています。

その人気の秘密は、「ブランドに負けない高品質な革小物をもっと身近にしたい!」という考によるもの。

自社製品という強みを生かし、本革を使った本格派革財布をリーズナブルな価格帯で提供し、カラーバリエーションも大変豊富です!

もりもり

もし、あなたが著者の親友で、私に「安くてよいブランドを教えてほしい」と言われたら、JAPAN FACTORYとHallelujahは絶対にオススメだと言います!

みか

実際にもりもりさんは今回で2個目の購入ですね。
昔からオススメしてますよね。

著者は昔からHallelujahとJAPAN FACTORYの大ファン

リーズナブルな価格でこんなに良い革財布が手に入るのかと驚き、思わず購入したTIDYをめちゃくちゃ愛用していました!

上質な革でしたから経年変化(エイジング)による味わいも良かったです!

TIDY3.0とは?初代・TIDY2.0からの進化を解説

TIDY3.0を手に持っているところ

TIDYは株式会社ハレルヤが2017年に生み出した整理整頓財布とも言われる人気シリーズの革財布のことです。

人の動き(動線)を考える建築の設計方法を取り入れ完成させた特殊な設計によって、中身が整理整頓しやすいようになっており、以下の財布の4大ストレスを解消。

これにより初代TIDYが有名になり、TIDYシリーズとしてミニ財布などの様々なモデルが続々登場しました!

もりもり

著者が昔愛用していたTIDY oneはこのミニ財布モデルとなります。

特に、初代のL字ファスナー長財布の形を受け継いだ「初代TIDY」、「TIDY2.0」、そして著者が今回実購入レビューする「TIDY3.0」はやはり別格に使いやすいと思います!

こちらも、簡単な表で説明した方が分かりやすい。

年月ポイント①ポイント②
2017年9月初代「整理整頓財布TIDY」誕生財布を大きく開いて中身が見渡せる構造を採用。
2018年3月初代TIDYがMakuakeにて本格的に市場へ登場大容量、仕分け収納、経年変化が楽しめることから注目され、その後、様々なモデルが登場
著者がミニモデルTIDY ONEを購入
2021年9月TIDY2.0 Collection登場初代TIDYの大容量を残しながら、横幅をなんと2.8cmも小さくした、「小さい長財布」として進化。
売れに売れて販売本数5万9,000個突破!
2026年6月TIDY3.0が登場(著者購入TIDY2.0の「小ささ」に「薄さ」を追求!1万円がギリギリ入るサイズ、1.0cmという驚異的な薄さを実現させた!収納力も高い!

みか

TIDY2.0が累計販売5.9万個突破ってすごい実績ですね。
しかも、TIDY3.0は更に進化しているんですよね。

もりもり

すごいですし、もちろん人気もすごい。
著者は先行販売で買ったのですぐに届きましたが、発売後は予約枠が設けられている程人気です。
最新の納期は公式ページでご確認ください。

では、TIDYを展開している「ブランドのこと」と「TIDYのこと」について、だいたい分かったと思いますので、「TIDY3.0 Zaifuman 小さい長財布 L字ファスナー」の実購入レビューに入ります。

みか

やっとか・・。

もりもり

すいません・・。大ファンなんで。
TIDYのことはイチから知ってほしくて。

TIDY3.0 Zaifuman 小さい長財布 L字ファスナー 長財布

TIDY3.0の薄さが分かるように持っているところ

「TIDY3.0 Zaifuman 小さい長財布 L字ファスナー」は1万円がギリギリ入るサイズに1.0cmという薄さを実現させた、最小、最薄クラス、なのに大容量という長財布です!

空の状態では厚みわずか1.0cm。

さらに、中身を入れても薄いシルエットは維持しやすいというこちらもすごい設計。

ちょっと見ただけでも超人気だったTIDY2.0の性能を軽く超えてきました!

それもそのはず、TIDY3.0は、その小ささと薄さから想像できない程にノウハウがぎゅうぎゅうに詰め込まれています!

キャッシュレス時代の今、長財布はもう昔の財布?
違います。

このキャッシュレス時代だからこそ、この小さい長財布が大活躍します!

ほぼ1万円札と同じサイズの長財布

ほぼ1万円札と同じサイズのTIDY3.0

まず、この「TIDY3.0 Zaifuman 小さい長財布 L字ファスナー」を購入し、開封した時に一番驚くのがその小ささ。

もりもり

著者が実際に1万円札を置いた時の写真です。
本当に、1万円とほぼ同サイズです!

みか

1万円に隠れて財布が見えないですね!

著者が実際に財布の上に1万円札を置いたら、最初は1万円札の方が大きく見えて、「本当に入るの?」って不安になった程。

いや、実際に入っても出し入れでお札が引っかかってちぎれるのではと思うレベル!

この1万円札とほぼ同サイズで収納面はどうなっているのか、著者が撮った実物の写真で詳しく説明します。

お札は上からでも斜めからでも横からでも

上、斜め、横からでも出し入れできるお札ポケット

1万円札がピッタリ入るサイズなので携帯性は非常に優れるのですが、会計時のしやすさも優れていたらすごいことです。

もりもり

確認したところ・・・。
絶対に会計しやすい!

お札ポケットのマチをなくすことで、お札を上方向から、斜め上方向から、真横方向からも出し入れできる設計です。

これは初代TIDYから受け継がれている特徴で、非常に高評価なポイント!

外周のファスナーを開けるとマチがなく大きく口が開き、更にあらゆる角度からお札の出し入れができるようになっていました!

カードは今流行りのまとめて収納するタイプ

まとめて入れるタイプのカードポケット

カードは、1枚ずつ独立したポケットに入れるのではなく、束にしてまとめて収納するタイプです。

著者は、このタイプの革財布をほかにも複数所有しています。
それは実購入レビューのページを見ていただければわかると思います。

実際に使ってみると、想像していたほど出し入れにストレスがありません。

1枚ずつ入れるカードポケットはカードをしっかりホールドするため、取り出す時に「グッ」と力が入ります。

一方、まとめて収納するタイプならスッと取り出せて力が要らないので楽です。

よく使うカードを束の両サイドどちらかに入れておく「自分ルール」で収納すれば、狙ったカードをすぐに取り出せます。

そもそも、TIDY3.0は外周をL字ファスナーで閉じられているため、中身落下の心配もありませんから、一枚一枚しっかりホールドする必要がありません。

財布を閉じたままタッチ決済が可能

タッチ決済が可能なカードポケット

驚いたのが財布を閉じたままタッチ決済が可能である点。

他の財布では、タッチ決済をするために外装カードポケットを一つ設けることはよくあります。

しかし、タッチ決済をするカードは「クレジットカード」や「交通系ICカード」などの大事なカードですから、紛失リスクのある外装カードポケットに入れるのは気が引ける方も多いと思います。

このTIDY3.0は内装に入れたカードでタッチ決済が可能であるため、そんな心配は無用。

カードポケットと小銭入れの横に配置されたフリーポケットにタッチ決済用のカードを入れておけば、財布を開いてカードを出す必要なく、財布ごと決済機にかざすだけで決済が出来ます!

もりもり

著者も実際にコンビニでタッチ決済を試しましたが、財布を閉じた状態でも問題なく会計できました。

小銭入れは、中身がすぐに見えて取り出せるワンアクション構造!

小銭が即取り出せる小銭入れ

小銭入れは外装のL字ファスナーを開けると即出し入れできるワンアクション構造!

束ねて入れるカードポケットと同じく、小銭入れにファスナーや留めボタンがない作りも最近の主流だと思っています。

著者が実際に小銭を10枚入れてみましたが、まだまだ余裕で入りそう!

心配だったのは、ワンアクション構造なので中身が財布の中で飛び出さないかということ。

実験として小銭を入れて思いっきり振ってみました。

結果、小銭が財布の中でこぼれたり、小銭がお札入れやカード入れに紛れ込むことはありませんでした!

姫路産ブライドルレザーを贅沢に使用

ブルームが浮き出ているTIDY3.0のブライドルレザー

TIDY3.0で使用されているのは国産素材「姫路産ブライドルレザー」です。

開封時に革のよい香りがしました、著者の感覚的な感想ですが「落ち着いた革の香り」です。

ブライドルレザーは英国発祥の強靭な馬具用レザーとして知られており、丈夫で経年変化(エイジング)に優れることから、革財布によく使われる売れっ子レザーです。

強靭で硬質な牛革として知られ、強いコシもありますから、内装の裏地を省いて軽量化もできています。

写真のとおり、表面に白くなっています。

これは、ブルームと呼ばれるブライドルレザーの特徴で、革に強度をもたせるために革の製造段階でロウを染み込ませてあり、それが表面に浮き出ている状態です。

ブルームが浮き出たマットな表情は購入した方だけが味わえる特権で、使い込むといずれブルームが消えてマットな表情から光沢のある表情へと変化します。

中古でブライドルレザーの革財布を買っても、もう光沢が出ている状態でしょうから、このマットな表情を見れるのは新品を買った人だけ!

ステッチの丁寧さとファスナーの滑らかさ

YKK製の滑らかな操作性のファスナー

TIDY3.0は国内生産のJAPAN FACTORY製となりますので、品質に優れている点も見逃せません。

ステッチ(縫製)部分を確認したところ、丁寧に縫製されておりました。

もちろんほつれや変な曲がりは一切なし!

また、ファスナーの操作性も著者は大事にしています。

ファスナーはもちろんYKK製のファスナーでしたので操作性のスムーズさはバッチリOKでした!

これなら開閉時にストレスになることはないでしょう。

TIDY3.0の薄さの秘密のパラレル・レイアウト

TIDY3.0の薄さの秘密のカードポケットと小銭入れを列にした配置

TIDY3.0はなぜ1.0cmという驚異的な薄さを実現しているのか。

著者は財布の森を10年以上運営しておりますが、一般的な長財布の厚みは大体2.0cm以上はありますから、それよりも1.0cm以上薄い!

例えばカバンなどで厚みが1.0cm違っても大した違いではないですが、財布クラスの小物となると、それはもの凄い違いです。

薄さの秘密は、カードポケットと小銭入れを横一列に配置する独自構造「パラレル・レイアウト」にあります。

財布が厚くなりやすいカードと小銭を重ねず、横に並べることで、財布が膨らみにくいようになっています

公式ページでは、中身を収納しても厚み1.0cmの薄さは維持すると紹介されています。

もりもり

著者は実際にカード、小銭、お札を各10枚収納し、厚さを測ってみました!

実測結果は1.3cm。

状態著者実験結果
空の状態1.0cm
各10枚収納した状態1.3cm
増えた厚み+0.3cm(3mm)

公式値よりも3mm厚くなりましたが、これだけ中身を入れても1.3cmに収まっていること自体が驚異的な薄さです。

一般的な長財布と比べても、収納後の薄さは明らかでした。

ちなみに、重さも実際に測ったところ73gとやはり軽量、一般的な長財布は約100gは軽く超えますから、持ってみると分かりますがかなりの軽量!

小さくて薄くて軽量とくれば携帯性は良いに決まっています。

ライバルといえるUNOとの比較

ATELIER MOKUのUNOとTIDY3.0を並べて置いた

ちょっと著者の勝手な考えですが、このTIDY3.0のライバルはATELIER MOKU(アトリエ・モク)さんの「小さく薄い長財布UNO(ウーノ)」じゃないかなって思っています。

このUNOも1万円札がギリギリ入る小さい長財布で、コンパクトサイズ、薄型、軽量が特徴なのでTIDYのライバルだと思っています。(勝手に)

みか

ATELIER MOKUさん。
夫婦でやられている日本ブランドですよね!
テレビで知りました!

もりもり

ATELIER MOKUさんの財布も、著者は実際に購入して使っていますからよく知っています。
「小さく薄い長財布UNO(ウーノ)」、「小さく薄い財布SAKU(サク)」、どちらも使っていますが小さい財布シリーズは名作揃いだと思います。

UNOとTIDY3.0を手に持っているところ

UNOも1万円札がギリギリ入る長財布で、著者は実際に持っていますから、今度実購入レビューも書こうと思います。

そんなUNOと実物を並べて比べると、TIDY3.0の方が縦に1.0cm低く、全体的にギュッと凝縮された印象。

ただし、横幅だけ見るとUNOの方がわずかに短いため、全ての寸法でTIDY3.0が小さいわけではありません。

縦の低さと薄さに優れており、さらに軽いですから、とことん長財布に小ささと携帯性を求めるならTIDY3.0に軍配が上がりそうです!

価格はTIDYの方がUNOと比べるとかなり安いですから、迷ったらTIDYをオススメします。

まとめ

1万円を上に置きほぼ同じサイズのTIDY3.0

JAPAN FACTORYの「TIDY3.0 Zaifuman 小さい長財布 L字ファスナー」を実購入レビューしました。

実物を手にして最も驚いたのは、1万円札の方が大きいのではと錯覚するほどに小さくしたそのサイズ感。

その小ささにもかかわらず、長財布の収納力はしっかりと持っておりしかもTIDY構造によって、中身が整頓しやすくごちゃごちゃしない。

お札はもちろん折らずにそのまま収納可能で、上、斜め、横のさまざまな方向から出し入れ可能!

カードと小銭を横一列に配置する「パラレル・レイアウト」によって、カード・小銭・お札を各10枚入れても、著者の実測では厚みはたったの1.3cmに収まりました。

重量も著者実測で73gと非常に軽い。

小さく、薄く、そして軽いので毎日持ち歩きやすい長財布に仕上がっています。

初代TIDYが追求した「大容量と整理整頓」。

TIDY2.0がそこに「小ささ」を加え。

そして、TIDY3.0がさらに「小さく」、「薄く」、「軽く」進化させました!

もりもり

TIDY oneを何年も使ってきた著者から見ても驚きの進化!
これからはTIDY oneに変わりこのTIDY3.0を長く愛用していきたい!

みか

キャッシュレス決済中心、でも現金やカードもしっかり持ち歩きたい方に合いそうですね!

キャッシュレス時代でも長財布を使いたい

実績があり高品質な小さい長財布を探していた

サイズ、使い勝手、上質さ、どれも妥協したくない

そんな方に、「TIDY3.0 Zaifuman 小さい長財布 L字ファスナー」は最適ではないでしょうか!

小さい長財布はこれだけではありません、他にもありますが、それらを見てきた著者にとって、これはまさに大本命!

もりもり

先行販売の段階で購入して正解だった。と素直に思える逸品でした!

TIDY3.0 Zaifuman 小さい長財布 L字ファスナー
総合評価 :4.5

1万円札とほぼ同じサイズまで小型化しながら、紙幣・カード・小銭をしっかり収納できる日本製のL字ファスナー長財布。姫路産ブライドルレザーを使用し、薄さ・軽さ・使いやすさに加えて経年変化も楽しめます!

良かった点
  • 1万円札とほぼ同サイズ、実測73gと軽量
  • 各10枚入れても実測1.3cmと薄い
  • お札を上・斜め・横から出し入れできる
  • 財布を閉じたままタッチ決済可能
  • ブライドルレザー使用で経年変化が楽しめる
気になる点
  • カードを一枚ずつ分けて収納したい方には向かない
  • 小銭を大量に持ち歩く方には向かない
  • 日本製・国産素材の本格仕様なので、低価格重視の方にはやや高く感じる